BAN0079のブログ一覧

Q1. コーティングを選ぶときに重視するポイントは何ですか？
回答：耐久性と手軽さ

Q2. カーケアや車について悩んでいることはありますか？
回答：コーティングの耐久性

この記事は みんカラ：春のモニター募集【スーパーゼウス】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

最近、ノートＮＩＳＭＯ（ＣＶＴ）が盛り上がってきて
嬉しく思うＢＡＮ0079です（笑）

今回2月3日日産の日に
鈴鹿で行われたニスモドライビングアカデミーに
参加してきました（笑）

朝4時半ごろに家を出て
名神で鈴鹿に向かい
到着すると・・・
まさかの一番乗り！！（笑）
受付を済ませて朝焼けと一枚


時間になり開会式があり
講師のお三方のご紹介

まず校長の
ミハエル・クルムさん

お次に
去年4月のタカタぶりの
柳田真孝選手

そして最後
ワークスチューニングデーぶりの
松田次生選手

お三方が個人個人に
優しく丁寧に教えてくれます

そして生徒の中に
元ボクサーの長谷川穂積さんがいらっしゃいました

講習の内容は
車はどんな動きをして
どこで限界がくるかを知り
どのようなテクニックを使い
いかにタイムアップに繋げるかを学びます

私はおととしくらいにサーキットデビューしましたが
基礎は本で読んだりプロの動画などで
勉強したくらいです
なので実際に自分の車で基礎中の基礎から
学ぶのとても身につきます

レッスン1
フル加速からのフルブレーキ
直線を走りＡＢＳがどこで効くかの講習です
お手本として
ドライバー松田選手がＺnismoを走らせてくれました
ホイルスピンさせ白煙を上げながら加速
めっちゃカッコいいです（笑）


生徒は3本走ります
フル加速からブレーキがワンテンポずれて
校長から
加速はいいブレーキをもっとガツンと！
とアドバイスをもらえます
2本目もさっきと同じに（笑）
3本目躊躇せず踏んだらいいね！と松田選手から
褒めてもらえます（笑）

レッスン2
定常円でアンダーを学ぶ
サーキットなどでコーナーを十分減速しないと
曲がれずコースアウトをします
どれくらいのスピードでアンダーがでるのかを学習

最初左回りで一定の速度から徐々にあげ
アンダーをだしてアクセルオフで修正をしたら
松田選手から「次はＤレンジではなくＬレンジでやってみて」との事
そして右回り
Ｌレンジで同じように加速してアンダーをだしたら
フロントにフェデラルを履いてたので
お尻が若干滑りぎみに（笑）
そしてアンダーを修正
すると校長から
「ちゃんとアンダーをだして修正できてる
それにサスペンションがいい動きしてるね」と
お褒めのお言葉頂きました（笑）

褒められると伸びます（笑）

レッスン3
Ｊターン
コーナー侵入時減速して向きを変えて加速してを学習
1本目は様子見すぎで減速しすぎてミス
2本目はブレーキを残しつつむきを変え
加速できました
これは非常に役に立ちそうです（笑）

ここで午前の講習が終了

1つ1つのレッスンが非常に役立つ物ばかりです
午後からはこれを踏まえて
先導付きではありますが鈴鹿南で走行

この続きは午後の部で（笑）

今年は３月の茂原サーキットからはじまり

月に一回サーキットに走りに行きました

それに伴い

チューニングもしました

おかげさまでタイムも縮まりました

来年もサーキットに行きたいと思います

よろしくお願いしますm(_ _)m

今年一年での走行距離
26,560km

燃料消費量
1,623.032Ｌ

走り過ぎやな(笑)

総合走行距離
49,775km

来年初車検

レカロのフルバケが欲しいです！(笑)

昨日N-tecさん主催の走行会に参加してきました

今回で三回目となる美浜
毎回ベストを更新しているので
今回も気合入れるためにフロントの
ホイールとタイヤを購入しちゃいました（笑）

やけどもあいにくの空模様・・・
路面は完全にウェット・・・

それでもアタック！！
1本目は
早速ベスト更新の54秒（笑）
（1本目の結果表がない・・・（笑））

二本目
路面は所々ドライ
タイムは53”825
いい感じにタイムが縮まってます（笑）

それからはタイムがでず
午前が終了



午後からEXTRA LAPの予選
1本目ベストでず

2本目53”482
ベストでたが
強者がいっぱいいたので
決勝には・・・と思いきや
辞退がでたので走れる事に！

EXTRA LAP決勝

タイムは

53”177

今回一番の好タイム

もしかすると
52秒も夢じゃないかも（笑）

これから更なる改良を加え
ノートNISMO最速を
目指します（笑）

今回一緒に走った方
ありがとうございました！！

そして主催のN-tecさん
ありがとうございました！

では、またどこかのサーキットで
お会いしましょう（笑）