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既に自分は、ワントップ アイドリングストップキャンセラーを付けているので要らないけど。。。

今、カプラーONタイプも安価で売られているのね。
昔からあったの？
CX-3 CX-5 CX-8 MAZDA2 デミオ [アイドリングストップキャンセラー]オートパーツ工房
送料込み　3,110円

配線いじめる前だったら、これが良かったな。はぁ。

あれ、みんカラのCX-3オーナーでオートパーツ工房のアイドリングストップキャンセラーを使っている人居ないのかな？
レビューもブログも無いみたい。

AUTOモードの動作状況のグラフがあった。

今、AUTO２かAUTO３か、どっちにするか？って、迷っている。

グラフを見て、納得。
発進時、AUTO２の方がAUTO３より出て行く感じがした。
自分には、細かいところは鈍感で、よく分かっていないんだろうって思っていた。
グラフを見ると、なるほどと頷ける。

ちなみにECOとSportモード


街乗りがメインなんで、発進時、低速時にあまりアクセルワークに気を使いたくない、踏み込みたい時には、グイグイ行って欲しいって感じなんで、AUTO3に決定だな。

コントローラーを取り付け完了

アルミ板で手曲げでこんな台を作って、タコメーターの下部に取り付け。



完了


デフォルトと変更した設定。
エンジンスタートでスロコン起動。
起動時の設定　AU２

スロコン取り付け
取り付けする時はエンジン停止、スマートキーを無効(10m以上車体から遠ざけて、15分以上待つ。
1.待ってる時間に、常時電源とバック(リバース)電源を運転席まで引き回す。
ついでに、フットライト用の配線も一緒にジャバラチューブ取り付け。
2.アクセルペダルを外し、アクセルボジションセンサーのカブラを外し、機器の配線を割り込ませる。
3.スカッフ、ハンドル下パネルを外し。
4.本体ユニットをハンドル下パネルの内部に両面テープで固定。
5.常時電源とバック(リバース)電源をギボシ端子で接続。
6.コントローラーを取り付け。(トップ画像の位置に付けちゃったので、後日、位置変更予定）
7,機器の初期化(アクセルの踏み込みの0%と100%を記憶させるようだ。）
8.オプション設定
エンジンをかけても、スロコンはONにならない初期設定になっている。
そのため、エンジンをかけたら、スロコンをONになる設定に変更。
これで、エンジンをかけると、AU３になるようにした。

この状態で少し走行。
ECOモードだと、アクセルの踏み込みから遅れて来る感じ。
STモードだと、少しの踏み込みでアクセルが大きく開かれる感じ。
AUモードは、純正と取り扱いはあまり変われない感じだが、発進時からスムーズに回る感じで、自分が望んでいたものに非常に近い感じ。

今後
・コントローラーを取り付け位置変更
多分この位置へ取り付けることになるだろう。

こんな部品で取り付けるかな？


整備手帳

BLITZ　THROCON(スロコン)　BTSG4　取り付け作業開始
1.バック(リバース)電源探し
　先人の知恵で、助手席足元のフューズ上のカプラーから取れるようだ。
　キーワード：左側、下、カプラー、灰色線で、探すととスグに発見。
　ひとりでやってるので、PとRのみで電験テスターでチェック
　Pの時は電気流れていない、Rの時電気流れている。
　たぶん、これで良いのだろう。
2.2mほどのリード線をバック(リバース)電源の配線にエレクトロタップで接続
3.常時電源、フューズ配線で取り出しているので、そこから分岐してフューズ付きリード線を接続。
4.パネル等取り外し(グローブボックス、グローブボックス下パネル、ハンドルしたパネル。

グローブボックス、グローブボックス下パネルを取り外しところで雲行きが怪しくなってきたので、片付けて、本日終了。

明日も雲行きが怪しいけど、午前中から作業するかな。　ふぅ。

追記
あれ、未だ雨降らず。。。トホホ

取り付け完了したつもりだが。。

ここじゃ駄目じゃん。
場所変えなきゃ、、、いつになるかな？