| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
3年前の秋
bBが無くなるか、モデルチェンジが噂される中
ディーゼル四駆の排ガス規制にかかった前所有車を手放して、bBを買った
「赤字ですよ~」というセールスマンの良くある常套句なんかに騙されず 値切り倒した後
俺は言った
「オプションのハイマウントストップランプもおまけでつけてんか」
「勘弁して下さい」
「じゃ、要らん」
かくして
あんなもん着けるのは ダサい
と、負け惜しみを言っていたのだが。。。
去年のクリスマスごろ
毎日通る地元の狭い抜け道を 善良市民らしく
大人しく走行中
対向車がいきなり右折してきた。
ゆっくりブレーキを踏み 仕方なく右折車を行かせるべく
止まった瞬間
原チャリに ドン!とオカマ掘られた
勿論 俺の過失はゼロ
「ハイマウント着けるしかない」と決意
2
カマ掘られてから、5ヶ月
ずっと考えていた
LEDで自作しようか
汎用のをつけるか
純正オプションのにするか
他車のを流用するか
純正オプションのはLEDじゃないし、中古じゃあまり出回ってない。ディーラーで新品を買うのは高い・・・却下
自作する気も満々だったが
汎用のを、リアガラスに着けるのに 傾いていた
色んな所で
旧ノア・VOXYの流用を見かける。
でも、QNCばかり。それも純正とのトレード。
NCPで、もともと純正が着いてないとこに ノア・VOXYのハイマウントを着けた先達を見かけない。
「着くのか?」
「ステーに加工は?」
「自作ステーが必要?」
「カバーの加工は?」
「そもそもスペースあるのか?」
わからない
けど
着くだろ
未使用・新品を入手
3
何も着いてない所に、これを着けるのだから
当然
バックドア上部にステーを固定するための『穴』を開ける覚悟
まずは、そのまま当てて見る
「軽く指一本分くらい、隙間が空く」
つまり、ランプ本体(クリアレンズ部分)か ステーのネジベース以外の部分が当たるという事
このままじゃ、無理だ。
対策案
1.日曜大工用のステンレスのステー(薄い)
どこかのウェブサイトで、他車にノア用を着けるのに
この手のステーで固定していたのが載っていた
俺自身、ホーン(クラクション)をこういう方法でトレードしている
強度に不安あり
また カバーで隠れるとは言え あまりスマートな方法じゃないのが欠点
2.自宅にあったかなり厚手で頑丈なレ型ステー
隙間を埋めるにはちょうど良い感じの曲がり具合
だが、かなり厚手で、微調整に苦労しそう
3.とりあえず買ってみた「ゴムクッションパッド」
椅子や家具などの脚にする奴。真ん中にネジのための穴が空いている。厚み(高さ)は1.8cmくらい。
車(バックドア)とランプステーのベースの隙間に入れてタッピングで締め付けて、上手くいけば・・・なんて甘い考え
4
3.のゴムクッションパッドを両面テープでステーに貼り付けて
ランプを取り付け予定位置に仮止めしてみる。
「お!これでいけそう」
と
なるまでに、どんだけ考えたことか・・・
ランプが水平につくには。
とか
カバーを着けるには。
とか
ゴムブッシュを間に挟んだ状態でタッピングネジでリアゲートに固定した場合に
強度的にどうなのか?
とか
実際にバックドアにドリルで穴を開けて
やってみないことにはわからない
ステーの取り付け手段が変われば
穴を開ける位置も変わってくる
3.のゴムパッドはネジ穴が空いていて
ステーベースの穴の位置=バックドアに自作ステーを固定するネジ穴の位置
になるのだが。
1.や2.のステーだったら、実際につけたい位置とは違う所に穴を開けなければいけない
ステーベースの穴の位置≠バックドアに自作ステーを固定するネジ穴の位置
「自作ステーとステーベースをボルトで留める」場所から、ずらした位置でバックドアに自作ステーをタッピングするのだから、ステーの長さ分だけ穴の位置を変える事になる。
一旦、穴を開けてから、再度別の所に開け直すのは、99%したくない。。。
【決断の時】
3.でイッてみる!ことに
5
仮止めのランプの位置をきちんと決めて
ドリルで1mm.の下穴を
ステーのネジ穴土台に合わせて 2箇所
ドリル貫通の時に バックドア外側ボディ部に突き抜けないように、ドリル刃はドリル先から2cm以下で装着
空いた!
6
さて。
電源コードは 右のテールランプのコネクター部から取るのだが・・・
ボディ側は リアゲート右側上部の「リアワイパーとライセンス灯のコードを通しているゴムブッシュ」のところに持ってくるのは確定だから、バックドアのどこを通して 中央のランプ付近まで持ってくるか?が問題だ
無難に、外側に這わせるか・・・
いや!
バックドアの中央にコード用の穴を開けて
バックドアの中を通すのが一番スマートだし、防水を考えてもそれがベストだろう。
外側を這わせれば、リアゲートとバックドアを繋ぐゴムホースに入れるところでゴムブッシュに穴を開けなければならない
バックドアの中を通せば、そのままゴムホースに引き込める。
鉄板に穴を開けても、結果 この方がいい。
ステー固定のために既に2箇所穴を開けているんだから、今さらもう1個空けるのにそれ程の躊躇いは無い。
確認のため
リアゲート右側上部の 「リアワイパーとライセンス灯のコードを通しているゴムブッシュ」を外し
ワイパーゴムを挟んでるワイヤーを通してみる
間違いなく、ワイヤーがバックドア中央部まで 通る事がわかったので、穴あけを実行する。
ドリルで穴を空ける
1mm.の下穴
↓
4.5mm.の本穴(0.75mm.コード2本分)
※4.5mm.ドリル刃は長くて、ドリル先から6センチ以上出てしまうので、バックドア外側に貫通しないように絶対の対策が必要。これについては、パート2で紹介します。
空けた穴に、ワイパーゴムのワイヤーを通して
リアゲート右のゴムブッシュ部分の穴までもっていき
電源コード(+・-2本)を引き込む
というところで
パート1は終了します。
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