私のBRZはアプライドB型中期で現行型ではありませんw
そこで考えたのですが新形の86はリアディフューザーのデザインが異なっておりその視覚効果で後ろから見たときにワイド感と低さを感じます、

このバンパーはBRZでは設定がなく中央がディフューザー風なくぼみがありそこを塗り訳しても似合いそうです。
TRDのマフラーとディフューザーセットだとその形状をいかせるかもしれませんね
ただ新形の86/BRZに言えることはまだ(汗)
デメリットですがヘッドライトとフォグがあまりにもバッド💦デザインが、ではなくLEDだからでもありません、
ヘッドライトはバルブの交換が出来ない一体化タイプですのでLEDより光量が未だ優れるHIDに変更が効かないことが私にとってはダメダメポイント(^^;
ならフォグを強化すれば良いと思う人もいらっしゃる事でしょう、しかし新形のフォグ形状↓
この形のフォグは最近の軽自動車~普及しているタイプでバルブも固定型です、
明るさも光源は明るく見えても運転席からはさほど見えません、もっとわかりやすく言うと前期型BRZのオプションであるデイライト、あれが多少明るくなった様なものです、
BRZも同様のフォグですから違和感がすごいです、
本来フォグの役目は霧灯です、白い光は白散します、フォグランプとして名を冠してるならばそれにあった性能を追求してほしいですね😅
特にBRZはフォグの部分が大きく録ってあるので先代と同じフォグで良かったんじゃと思います。
いくらライトウエイトスポーツでも日常の使用時の事までスポイルしては駄目でしょ❗
良いとこあらば悪しきとこありですね・・・(;´Д`)
同じ考えの人はバンパーを社外品にスワップしてフォグを新長したりヘッドライトを変える方もいます、オクに出てるので直ぐにわかりましたw
トヨタ&スバルさんにもここら辺の事を考えてほしかったですね~😅
ただ悪くなったことより良くなった方が多いので割りきるという考えもありますがw
新形のBRZのバンパーを型どりしてフォグランプをGC8用の大型フォグを入れてたBRZには痺れましたw
新形の86に至ってはロケバニパンデムのボディーキットに純正バンパー前後加工したのを見ましたがもう鬼格好良いでしたw
もしかしたら『オーナーが育てる車』をより濃くしたかったのかもしれませんがそこら辺も真剣にしてほしかったですね(汗)

前期のBRZのフォグも十分とは言えないですが裏技で互換性のあるフォグで耐熱型のフォグを入れることができます。
スズキと日産の純正オプションであるバレオ製フォグです、スイフト等に着いているフォグで無加工で着けれます。これに16,000LMのフォグバルブを着けてますが実際に眩惑するほど明るくわなくヘッドライト消して運転してもハロゲンヘッドライト程の明るさですので濃い霧の中でも安心できます。
このように先代では好きなように出来たのですが…
純正形状のフォグランプのガラスレンズ、耐熱本体のバルブチェンジ型のフォグが出たら最高なのですが(汗)
私が最高だと思う今後のマイチェン仕様は特に夜間装備ですね(汗)
ヘッドライト
固定型からバルブ交換式に変更→仮に不灯状態となった場合片側ヘッドライトASSI(本体)交換となり巨額に費用がかかるため。バルブ交換式にすれば個人による見易い色調(4500Kや5000K)に変更可能でオプションで用意すれば老若男女問わず乗りやすくなる。
更にスイグルアクチュエーターを装備しオートレベライザー機能と同調させハンドルを切った角度による光軸を左右に動かし視界確保を援助 (光軸が優れコーナーライトが不用となったとはいえヘッドライトと運転席からの距離に死角が無いわけではなく交差点での歩行者や自転車の発見に神経を使うため。)
それに加えオートハイビーム化(ここは日産の得意な分野ですね)も行ない夜間の事故低減を図る(夜間の事故の大半はロービームですロービームは別名すれ違い灯、ハイビームは走行灯という正式名があります) ウインカーに至っては時代の流れもあると思いますが夜間に目立つのでフローアクションタイプに変更(いわゆる流星ウインカー)
次にフォグですがやはりこれは先代のタイプに戻すかバルブタイプのプロジェクター式に変更(プロジェクター式なら周りの形状にとらわれず均等に照射できる、遮光板を追加し上方向の散光をカット)レクサスの現行型が良い見本ですね。
続いて後部燈火類
テールランプのデザインは自由ですがテールランプ内にリバースランプエリアを増設、ここでもバルブ式にする。現状のリバースランプは暗いとかより照射極端に狭くバルブを変えても同じである。
リアフォグ
形状を変更し純正バンパーのデザインであるディフューザー風Jところを実用的にディフューザー化する。
エンジン
馬力やトルクの性能アップは前提条件かもしれない、しかし燃費改善にも目を向けてほしい、アイドリングストップ機能の追加など(VSC機能ノーマル時のみ機能するスポーツモード選択時はアイドリングストップ機能オフ)
D4SインジェクターとAVCS(VTECの電子版)の機能の煮詰め直し(ECUの見なおし)
※ちなみにドラヴィジョン(アニョキングのお店)は純正のままでも公称の200PSを越える馬力を叩き出せるECUプログラマーであり実証されてます、また個体差が激しすぎる(あの車は180PSだがこの車は175PSしかない等)
まだまだ改善点はあるが気になるとこのピックアップしました。
重くなる事は事実ではあるものの軽くすることはできるはずです、(ルーフのアルミ化等)
それに上記の機能が要らないにしても上位グレードの特別版(グランツーリングモデル)にするとかの措置をとれば如何に求めてる人がいるかわかるかと思います、
値段が高くなっても買いたい人はいるんではないでしょうか?
試乗してコーナリング性能に心射たれて購入した方もいるかと思います、86/BRZは現在のスポーツカーブームの火付け役でもありかなりの人気車でアフターパーツもかなりの量ありオーナーが育て上げていく車ではありますがアフターパーツメーカーが踏み出せない所もあります、オーナーから不満の声が上がらないようにするのはメーカー次第ですね(^^;
今後に期待しますw
かなりの長文ですが読んでくれた方ありがとうございます❗
共感できるとこありました?f(^^;
これがいいなーとかあったらコメント等してくださいね✨
PS・私のBRZは既にグランツーリングカーになってますw
(スポーティーな上級セダンにつく名前ですがイメージとしてはスポーツカーではありますが性能はそのままに留め乗り心地の改善と快適な装備を追加しゆったりと運転を楽しむ車ですw←こんな感じに育てることも可能ですw)
でわでわ🎵ここまで🎵つまらない内容かと存じますが閲覧ありがとうございます(´▽`;)ゞ