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はい、と言うことで、シリウスのように蒼く、そして濃い光、それを放つ神器がfcl. HID 55W D2化キットしか無いのです。


そして本題






良く見ると分かりますが現物はもっと酷くざらざらで黄ばんだりしておりBRZ/86の宿命と言えるレンズ表面劣化。

KOITOのヘッドライトはレンズ面に特別な塗装を施すような物ではなく内側に防曇塗装して組み立てられるのです。

そのためにディーラーでコーティングを頼んでもヘッドライト表面は施工に含まれませんので当たり前に霞んで(くすんで)きます。

れっきとしたコーティングショップに依頼しヘッドライト表面にハードコート等コーティングをしていればこの左側ヘッドライトのようにくすむことが無いわけではないけど圧倒的に綺麗を持続出来るわけです(^-^;


右側に関しては完全硬化型無機質ガラスコーティング9H、セラミックコート9層を じわじわとゆっくり時間をかけて遠赤等で完全硬化を促しながらコーティングした結果今でもくすみひとつなく、fclの光が閃光します(^_^)v



それで

150番から1000番までペーパーリセットします、もう時既に遅し、表面の凹凸がはっきりしてしまったらペーパーでしか治りませんww

それでシンクにドゴス‼

ヘッドライト『ヘェエアァアッ⁉』)

私『(ジンギスカンの歌{替え歌})ペーパーごしごしモンエナ缶!悶々モンエナ缶!🎵』

腕『可変バイブ腕タイミング機能発動!(ンバァアァア～💢)』

ってことで案外30分でリセットオワタ(^-^;

後は少し磨いて肌を整えたらウレタンクリア塗装でコーティング完了、乾燥1週間はヘッドライトは日光浴(濡れるのNG)ですね、




こちらはMRワゴンスポーツ純正ヘッドライトですがこちらもリセットコーティング中ww(現在乾燥期間中でベランダの室外機の上で乾燥待ち、来週に研磨開始(*^^*))

そしてMRワゴンスポーツ純正のヘッドライトって単純に配線ひとつ増えただけでボディーアーシングで対応できちまうんだよなぁ～配線加工は言うまでもなく必要、後はどのような制御方式になるかの見極めが必要となる。

え～有名な杉の井ホテルですがかれこれ友達と何度も訪れており4月に予約してくれたみたいです(^-^;

早い対応でびっくり(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ

まいどお世話になってもう訳無いので差額無視で希少なカーボンチャンバーエアインテークをプレゼントしようと思います(^-^;

そして後はモコのレジスターを変えないといけません、点火時期を変える物ですがチャンバーとマフラー変えただけでは正直効果は今一つ、レジスター番手をNが標準で着いてますがこれがまたちょっと厄介でして500円の部品ですがこれが低いと点火が早くレギュラー限定志向でノッキングは減るのですがこれを高くしないとチャンバーの空気流入量の補正が聞きません1～12までありますが9番以上だとハイオク限定のモリモリ元気君になりますがレギュラーユーザーなのでとりあえず8番で様子見ですね馬力も変わりますが出来ればハイオク仕様にしたいところです。

しかしながらハイオクに変えても実は差額は安く付くんですよね、パワーが上がりエンジンの力もそこまで使わなくて済む、それの検証実験がありましたがレギュラー非ー0,6円安くなるんです、誤差の範囲ですが車にもよりますね～💦

あとは本人の意向によりますが二度と後悔はさせないつもりでバックアップするつもりで応援するつもりです(笑)

その時にでも改めて投稿しようかと思います😃