助手席セーフティイルミネーション

運転席側に続き、助手席セーフティイルミネーションを取り付けました*\(^o^)/*
…というか、助手席担当？の息子（3歳）からの熱い要望が有り実施することに。。。
運転席側はドア内の配線を利用するので簡単ですが、助手席側はボディ側から配線する必要が有り苦労しました(｡-_-｡)

取付要領は運転席側と同じです。
12V用 LEDテープの配線を下記のように接続します。
・LEDの＋側 : バッテリー電源
・LEDの−側 : 助手席ドアSW信号
<配線取り出し場所>
・バッテリー電源
配線の都合でナビ裏から取りました。取り出しの際、ヒューズを追加してます。
・助手席ドアSW信号
BCMユニットのコネクタから取りました。ユニットはグローボックス裏にあります。

助手席ドアSW信号とBCMの詳細。
写真の四角で囲まれた物がBCMユニットです。
助手席ドアSW信号は写真の円で囲まれたコネクタから取り出しました。（詳細は後ほど。）
BCMユニットはグローボックス裏にあります。

BCMユニットのコネクタ情報。
今回は、助手席ドアSW信号=端子番号60を使用。コネクタ情報は後期型になります。
前期型の方は、テスターで事前に確認して下さい。

リーフのドアSW信号は下記の5種になります。
・運転席
・助手席
・右後部席
・左後部席
・リアハッチ

リアハッチ連動イルミも良さげですね♪

LED配線、取付。

せっかくなのでセーフティイルミとアンダーイルミを取付しました。
配線ですが、本当はボディ側から新規配線が必要になります。。。
しかし、ドアへの新規配線はとても苦労するので、自分は使用していなかった純正スピーカー線を活用しました。

セーフティイルミは白色、
アンダーイルミは電球色にしました。

※LEDテープは防水タイプ推奨。
自分の物は5mで1000円以下の非防水タイプですが。。。Σ（ﾟдﾟlll）

完成風景。
ドアを開けるだけでテンション上がります（笑）白色もよいですが、電球色の方がいい感じになります。
次回は、リアハッチイルミかなぁ。。。