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イイね!
2024年03月21日

『 クルマと映画 ② 』

『 クルマと映画 ② 』 ボルボ エステートの車内を少し離れた距離から捉えたカメラワークと演出が素晴らしい。


遊軍記者の悠木(堤 真一)は日航全権デスクを命ぜられる。


県警キャップの佐山(堺 雅人)


カメラマンとして急遽同行することになり、事故現場へ向かうのだが・・・凄惨かつ過酷な現場取材の末、内面に深い傷を負うことになる神沢記者(滝藤賢一)

神沢を演ずる滝藤賢一は、既にこの後に繋がる鬼気迫る演技・・その伏線たる芝居をすでに始めているのが解るシーン。


偶然か故意か・・・思うような結果に至らず。

彼らの見て来たありのまま、現場の真の姿を静かに語らせようとする悠木。

それにしても・・サニーが妙にカッコ良く見えるなぁ。シビックとデザインテーマが違いすぎて凄い!(決して是非ではありません)


『クライマーズ・ハイ』 を取り上げます。

恥ずかしながら・・・当時劇場に3回ほど通って観ています・・お前サン、よくまぁ飽きずに観たもんだなって?・・・はぁ、まぁ自分でもそう思います・・我ながらアホですが、おもしろいだけに仕方がないのであります。😁

不思議なことに未だに飽きることなく・・・変わらず大好きな映画なのです・・なぜだろうか?

もし本作にご関心やご興味のある方は、お手数ですが事件の背景や他、詳細についてお調べ下さいますと大変有り難く存じます。

因みにネット上には、いまも無料動画を全編視聴可能だと思われます。


上越線 土合駅の486段(462段)のシーンから。


舞台はある地方新聞社。
(前橋市に実在したビルを借りて撮影)


主題は決して自動車ではありません・・・しかしながら、丁寧に時代背景と世相を拾いなぞっており・・その中で静かに自動車を脇役で演じさせているよう私には感じるのです。


ほぼ80年代中期を挟んだ車達・・・?🤔


R30とGC210が通過するシーン。


向こうを歩くのは、販売部 安西役を演ずる高嶋政宏。


70年代後期の車も街を走る。


当時、最新鋭の一台。


スバルレオーネ・・さすがお膝元!😄



運転しながら。

玉置千鶴子役を演ずる尾野真千子。


ナンバーがいい。🤔


懐かしい車達が勢揃い。


あっ、ワンダーシビック!


Y30・・・セドリック?


ボルボ 940エステート。

改めて調べてみると・・1985年は帝人ボルボが輸入元の時代なのです。

決して揚げ足取りではなく、悠木のボルボだけが時代を超越してます。

恐らく・・・「チェック!ダブルチェック!」の台詞が示すとうり・・悠木 和雅の人物像を表す演出にも所謂ボルボ エステートのイメージを狙って、重ね合わせているのは間違いないでしょう。

さすがに帝人ボルボ時代の残存モデルは探すのにはかなりのご苦労だったでしょう。

ボルボジャパンになる以前ですから、輸入台数からしてそもそも違う訳でしょうし・・その点を除く集めた車輌はほぼ辻褄が合っています。

これはなかなか大変な作業(仕事)だったと想像するのです。😑

楽しませていただきました。🤭



屋上モータープールへ・・マークⅡだ!


ボルボ車内から。


「・・・日航トップ!決定!」(一面トップの意)

でんでん氏・・本当にいい役者さんになられました。

確か・・・僕が高校生の頃は、お笑い番組にピン芸人として出てたんですよね。

因みに当時の彼の持ちネタは出来ますよ。😊

ほんとにおもしろいのは・・主演俳優を引き立てる立場故、自らの存在感を消そうとしながら、逆に自然に目立ってしまうような、脇を固める役者の方達でしょう。😁

因みに本作でも、濃いいい役者達が沢山出演しております。是非お確かめ下さい。


サニーをバックに・・・この時代の堺 雅人も味わい深いです。


佐山が読み上げる原稿・・一瞬、迷う悠木。


デスクとして、最後の仕事に・・・。


「悠さん・・一面トップでやって下さいよ」


人も車も似てるところがあったりして、なかなか興味深くおもしろいのであります。


改めて振り返ると・・・80年代中頃は携帯もPCも無いけど、アナログと感覚、知恵とパワーでやってて、野蛮だけど不思議とおもしろいのです・・皆さま、如何でしょう?


最後までご覧いただき、ありがとうございます。


追記

訂正とお詫び

本文中に記載のボルボ940エステートの名称は、正しくは240エステートの誤りでございます。

これは当方の勘違いと思い込みに拠るもので、ここに謹んで訂正とお詫びをさせていただきます。大変申し訳ございませんでした。

本件をご指摘並びにご教示下さいましたお友達の皆さまに改めて感謝と御礼を申し上げます。
取り急ぎご報告まで。

2024年 3月23日



邦題 「クライマーズ・ハイ」

制作 2007年 日本国

公開 2008年7月5日

監督 原田眞人

原作 横山秀夫

脚本 加藤正人
   成島 出
   原田眞人


@ブルネロ
ブログ一覧 | 徒然日記
Posted at 2024/03/21 00:22:58

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この記事へのコメント

2024年3月21日 6:57
この映画のことは初めて知りました(映画フリークでもありませんが)。DVD借りてきて観よう。バブル時代前夜の雰囲気だけでも見ものです。しかしなかなか時代背景とクルマの辻褄を合わせるのは大変でしょうね。

ところで、私もブログでいつかは『クルマと映画』の主題をやりたかったのですが、ものぐさな性格なので結局・・・(^^;)
コメントへの返答
2024年3月21日 21:17
こんばんは。
コメントありがとうございます。

おおっ、それは良かったです!・・・いまさらですが、小さな宣伝隊を自認し拡販?に努めたいと存じます。😊

もし気が向くようでしたら・・ものの試しに一度ご覧下さい。

まさに仰るとおりです・・・バブル以前の時代をいまの視点で見て、改めて考えるのは非常に面白く興味深いものがあります。
(かなり真面目にそう思ってます!😑)

> 時代背景とクルマの辻褄

確かにそうですよねぇ・・よくあれらを丁寧に集めたと思います。

勝手ながら・・・その辺りの手抜きが透けて見えてしまうと一気に興味が失せたりします。

我ながら・・実に困ったもんです。😁

最後に「クルマと映画」を是非あげて下さい。
そう言わずに待ってますよぉ〜😁

いつもありがとうございます。

@ブルネロ
2024年3月21日 8:18
ブルネロさん
おはようございます。
堺雅人と堤真一が若いですね。
(笑)
このストーリーは日航ジャンボ機墜落事故の小説化なのですね?
どうりでクルマが旧いわけですね。
今はFRのサニーやスカイラインジャパンなどなかなか見ないですよね。
懐かしい!
作者か監督がクルマ好きだったのでしょうか?
(笑)
前橋のこのビルも懐かしいです。多分群馬県庁のすぐ近くです。
(笑)
コメントへの返答
2024年3月21日 22:02
仙高大 様

こんばんは!
コメントいただき、ありがとうございます!😊

確かに!・・・2人ともまだまだ若かったですね。😁

仰るとおりでございます・・この事故は個人的にも強烈な記憶を伴って、生涯忘れることの無い大変衝撃的な事件でした。😑

他にもいろいろ重なり合う事象もあり、今後もそこは変わらない予感がしてます。

小説も読みましたが、これもおもしろい一冊だと思います・・・後に続くNHKドラマ、映画(本作)共に一定の評価もあり、比較してみるのも一考かもしれません。😄

余談なのですが・・・映画の台詞で上州弁?がいいんですよね。😊

埼玉県北の言葉とほぼ重なる?ようで、聴き覚えがあって・・納得の演出、演技、方言指導を感じました。

おっ、例のビルをご存知でしたか!さすがです!👍

他にも、街中のロケでレトロな喫茶店や洋食店、料亭なども出ております。

いつもありがとうございます。

@ブルネロ
2024年3月21日 11:21
こんにちは(^^)/
『クライマーズ・ハイ』、かなり以前水曜ロードショーか何かで見た記憶がありますが、ほぼ流し見で何となくの記憶です…。

1985年の日航ジャンボ機墜落事故について2007年に制作。22年の空白を埋める道具の一つが自動車ですね。
1985年前後の新車マークⅡ、R30スカイライン、レオーネに加え、その前の時代の310サニーやスカイラインジャパンも走ることで、時代考証にリアル感があります。
昨日たまたまNHK『英雄たちの選択』の日本映画の父『牧野省三』を見ていまして、「セットは映画に映らない部分も丁寧に作りこむことにより、その空気感が役者にも伝わり映画全体のリアリティが増す」という解説がありました。なるほどー、と思います。

1点、帝人ボルボが販売して映画に登場しているのは『240ボルボワゴン』ではないでしょうか? 最後から2枚目と3枚目の画像で、リヤドア上辺にRがありセダンと共通ドアの240ワゴンでは、と思いました。
240の後継は740で1984年からの発売ですが、740エステートはシャープな直線基調デザインで映画のコレとはどうも異なりますし、740後継の940エステートは1990年登場です。
投稿の上げ足を取ってしまい、すみません。
<(_ _)>
コメントへの返答
2024年3月22日 20:28
LEN吉 さま

こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
また当方の誤りをご指摘下さり、重ねて感謝申し上げます。ありがとうございます。

確かに!・・・ご指摘のとうりです。😅

いやぁ・・お恥ずかしい限りでございます。
仰るとおり、帝人ボルボ時代は、240シリーズですよね・・・ありゃ、しもうた!😭

240シリーズは90年代の最終モデルまで引っ張ってましたが・・帝人時代とは外観の意匠細部や機関、ホイールやバンパー、ボディーカラーなども年式毎にかなり異なっていた記憶があります。

ご指摘のとうり、劇中車は240エステートで間違い無いですね・・・年式的には90年代初めのモデルと見ました。(ホイールデザインから類推)

私がうっかり思い込みと勘違いで記してしまい、深く反省しております・・申し訳ございません。

更にマズイことに・・・小生、最終940エステートポラール(中古)に3年ほど乗っていただけに・・はい、全く申し開きができませぬ。😓

ご指摘下さり本当にありがとうございました・・・今後とも、遠慮なくどうぞコメント下さいませ。

なるほど・・牧野省三 氏の思想は、まさしく納得!なのでございます。🤔

それにしても、80年代は人も車も荒削りだけど・・・これはこれで良くないかなぁ・・とおじさんは思うのであります。😑

お返事が遅くなりごめんなさい。
いつもありがとうございます。😄

@ブルネロ
2024年3月22日 8:35
こんばんは
日航機墜落事故扱った映画ですよね。
事故当時はゴルフ1を乗り始めた頃で
お盆休みで鮮明に焼き付いています。

NHKドラマ📺で後半を観た記憶があります。残念ですが映画は観ませんでしたが、時代車がこれ程、エントリーされていたとは思いませんでした。さすが@ブルネロさん、目の付けどころが 、私もご多分に漏れず時代物のドキュメンタリー特番などで旧車が現れますと、つい目が寄っちゃいますよ。
制作が2007年ですから当時は今と比べますと旧車集めも容易だったんでしょうね
時代考証も完璧ですね。

是非映画🎬観てみたいです
ありがとうございます。
コメントへの返答
2024年3月22日 23:23
こんばんは。

コメントいただきありがとうございます・・・とても嬉しいです!😄

> 事故当時はゴルフ1を乗り始めた頃でお盆休みで鮮明に焼き付いています。

そうだったのですね・・当時、私もこの事故を報ずるTVには見入ってしまい、未だに強烈な印象と共に時々忘れかけたあの時の記憶が蘇る事があります。

いつか・・・ゴルフ1にまつわるエピソード等々、是非とも(記事を何編かに分け)触れて下さると嬉しいのですが・・如何でしょうか?

仰るとおり!でございます・・・画面や映像に古い自動車や建物などを目にする度、目が釘付けです!(無言で目で追いかけます!)

此方こそ、ありがとうございます!
映画・・・もし機会がございましたら、ぜひ一度ご覧いたければと存じます。😊

お返事がだいぶ遅くなってしまい、申し訳ございません・・お詫び申し上げます。

いつもありがとうございます。

@ブルネロ
2024年3月22日 10:28
テレビで観ました
車の時代考証はすごすぎて、ごく自然に見れました。
特に遠藤憲一、でんでんの演技がまるで憑依してるようで感動しました。
原作からなんですが、どうにも「クライマーズ・ハイ」のタイトルは不似合いだと思います。
コメントへの返答
2024年3月22日 23:51
こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

千里 さま・・・👍さすがでございます!・・遠憲さん、でんでんさん以外にも相当に濃い方達てんこ盛りでございます!

本作の推奨俳優・・田口トモロヲ、皆川猿時、蛍 雪次郎、マギー、堀部圭亮、滝藤賢一 etc


お返事が遅くなり、申し訳ございませんでした。いつもありがとうございます。

あっ、タイトルは許してあげて下さいね。
私は許します!・・・複雑な意味づけなのでいろいろと・・私、気に入ってます。😊

@ブルネロ
2024年3月23日 8:15
おはようございます。
映画とクルマ…
そういえば昔はクルマは軽い小道具扱いだったのか、時代考証がデタラメでしたよね〜(笑)
古いクルマはまだしも、かなり古い話なのに街中映すと現行車、とか。
テレビの再現VTRとかもテキトーでしたもんね。
よくて話に絡むクルマだけは「その話の時代のクルマ」を使っていたくらいでしょうか。

クルマに関しては昔は見ていてツッコミどころ満載でした(笑)

ここ数年ではかなり考証もしっかりしているのか、街並みまで当時で再現されていたり、雰囲気近い場所を見つけて撮影しているようですね。

情報化時代の良い部分の功績でしょうか☺️
コメントへの返答
2024年3月23日 11:21
おはようございます。
コメントいただき、ありがとうございます。😄

確かにそうかもしれません・・・私自身に映像の世界に特別な思い入れがある訳ではないのです。

しかしながら・・その時代を生きた人々と時代の空気、存在したあらゆる事象もすべてに理由があり、可能ならば整合性を取りつつ構成した方が受け手側も楽しく説得力もあるのでは?・・・などと素人なりにアホな事を考えたりもします。

故に・・仰るような時代考証が??は・・・思いのほか興醒めしますよねぇ~ はい〜っ 😂

いろいろ難しい時代なのは、重々承知しているつもりですが・・まあ良いことも沢山ありますね。 (仰るとおり!です)

そう言えば・・・私が子供の頃、スバル360 がかなり粗末に扱われてましたぞ。(当時は実写しかないので、白煙吹きながら?荒地を縦横無尽に走り廻り、最後は爆発💥半壊?だったような。あれはスバル供養したのか気になります😑)

子供ながらに哀愁を感じて可哀想でした。😭
いまなら・・勿体無い👻オバケが出そうです。

余談ですが、SD何とかは胡散臭いのでヤダなぁ。すみません脱線転覆してしまい。

きょうの反省。😁

いつもありがとうございます。

@ブルネロ
2024年3月23日 11:20
こんにちは。
写真の240ワゴンのことがすごく気になってしまったので、カタログをいろいろ調べてみました。

この車両は、おそらく1992年7月に発売された、ボルボ社創立60周年を記念した240CLASSICと思われます。
ポイントは、シートの表側がベージュ(に見える)であることです。ベージュは240CLASSICのみの特別装備であることがわかりました。また、写真のホイールもCLASSIC専用装備でした。

拙フォトギャラリーに240CLASSICカタログを取り上げてみました。よろしければ、ご参照ください(^ ^)
https://minkara.carview.co.jp/userid/591647/car/1660461/5215923/photo.aspx
コメントへの返答
2024年3月23日 12:26
こんにちは。
嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。😄

とても貴重な情報をお知らせ下さり、また資料のご案内までいただき大変恐縮に存じます・・・重ねて御礼を申し上げます。

(みんカラの層の厚さと奥行き、有り難さをしみじみと感じております!😊)

まさにご指摘のとおりで間違いないと思います!・・更に、希少な限定モデルとは!

偶然か必然か判りませんが、よくぞまぁあの車が選ばれたと思うのと、巡り合わせの不思議を想います。🤔

主人公のイメージピッタリの240エステートだけに(色も機種も車体形状も)全体の車輌監修をされた方が、個人的にはとても気になります。

それはともかく・・・ボルボも随分と大きく変化しましたね。

90年代は日本市場におけるボルボのもっとも幸せな時代だった・・と私は捉えております。
(個人的な感想でございます)

貴重なコメントをありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。

@ブルネロ

プロフィール

「@しげぼうず さ〜ん! アハハッ!・・・新たなネーミングが素晴らしいです!👍 【かえるGO(ボケてる男)さん】・・かえるGOさんは、癒しであり、ある意味我らのアイドルとも言えるよなぁ。🤭」
何シテル?   03/16 15:12
@ブルネロ です。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
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