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EQBにはエアバランスパッケージが無いので、パフュームアトマイザーが使えずアロマドライビングにしようか考えていました。

どうにかパフュームアトマイザーリフィルを使えないものか❓🤔と調べていたところ、ググる先生がまた教えてくれました😁

リフィルに装着してパフュームアトマイザー機能を使うというもの。

要はカーメイトなどのフレグランスディフューザーと同じような仕組みのようですが、画像で見た感じではボトル内にオイルを吸い上げるチューブなどは入らないようなので、単純に香りを飛ばすような仕組みなのかなと思われますね。


早速、セールス担当氏に連絡したところ、「現在在庫なしで70人待ちです」との事🤣

そんな状況ですが、取り敢えず注文は入れました😆

詳しくは届いてからパツレにて😉

納車から1週間経ちました。
80％充電で受け取ってから現在が49％とのこと。
遠乗りは寒川神社までなので、ほぼ往復8kmの通勤。
このペースで行けば来週の半ばには一度充電を行うことになりそう。
予定では30％残で急速充電を行う予定。
半年間は充電も無料なので色々と試してみようと思います。

毎日運転していて感じたのは内燃機関と比べてとても運転しやすいということ。
オートマでいう“クリーブ状態”というか、ブレーキを離せばモーターが回り始め、その時点からシームレスに加速が始まるのは運転していてすごく気持ちが良いです。

パワーメーターを見ていると出だしで軽くアクセルを踏むと25％くらいの出力ですぐに指定速度に達し、そのあとは5％くらいの出力で速度維持。
試乗の時のような“ベタ踏み”など街中では皆無で、乗降中のバスを追い越す際もE450のような踏み込みをしようもんなら強烈な加速となり焦って右足を緩める始末です💦

なので、今まで思っていた“本当に実用性が有るのだろうか…”的な私の勝手なEVのイメージが何処かに飛んでいき、内燃機関に無い“楽しいクルマ”となっています。

また、機会を見てレビューしたいと思います。

C43からの乗り替えで9ヶ月所有しました。
同じエンジンでしたが、もちろん味付けは異なり、C43よりはマイルドなフィーリング。
でも、それが扱いやすさに繋がり、そこそこのパワーとレスポンスは穏やかに走るのも、少し気張って走るのも楽しい車でした。

この記事は、【10名】レインモンスター スプラッシュ、インプレッション企画について書いています。

納車されたEQB350。

カスタムパーツもあまり無いので、せめて“黒耳にでもしようかな”と納車前にアリエクを見漁っていました。

するとトップ画像のものを発見🤔

これはウィンカーも付いているので純正品と交換するタイプです。

E450でミラーカバーの脱着はいていたので、形からしても同じような仕組みだろうとポチりました。

その後、セラーからメッセージが届き、その内容は「これはLHD（左ハンドル）用ですが大丈夫か？」というもの。

え❓左ハンドル右ハンドルで同じじゃ無いの❓❓と思いながらも、セラーがそう言うなら…と取り敢えずキャンセルしておきました。

そして納車後。



右ミラー。




左ミラー。

メジャーが無かったので私の指で代用（笑）

右のミラーの上にある平らな部分が指の第一関節と第二関節の間まであるのに対し、左のミラーの同じ部分は指の第一関節までしかありません。

これがハンドルの位置でそれぞれ入れ替わるらしく、LHD・RHDとわざわざ表記されていたようです。

左右の違いって向きだけの問題かと思っていましたが、左ハンドル・右ハンドルで微妙に形状も変えていたんですねー

その形状を微妙に変えることがメルセデスのこだわりなんですかね

感心しました🙇‍♂️