ご機嫌伺　海へ

　用はなかったのですが、ご機嫌伺でミジェットばっさま「早春の（魚）港」行でした。食材買い物はついでにやりましたが。

　北風の強い日でしたが、さすがにベタコイ車、軽箱バンとはけた違いの安定感でした。風にあおられて姿勢を崩すことは皆無でした。帰りは山越えでしたが全くの不安感はなく、実に好調に行き帰りしました。あまりに好調で不安が付いてきます。演歌にあるような、不幸癖のついた女が幸運に見舞われたときに、あまりの幸せ感の内に次にやってくるであろう不幸におびえる、というような、、、、。