ミジェットタカのブログ一覧

　腐れフレーム部に鋼板エポキシ接着補強したのですが、不幸にもそこに近接して排気管の先頭部が走っています。しょせんエポキシは高熱には耐えれないでしょう。で、断熱対策を練りました。 　断熱銀塗料を吹き、断熱プレートを張りました。これはカセットガスコンロの下に敷くためのものを切り分けました。さらに、これ ...
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　オリジナルのエアクリーナーケースは厚い鋼板製で相当な重さです。かなりはしょったと見える補修で、部材が大幅に減っていても重いものです。これがキャブ先端横にボルト止めされます。キャブやインマニに結構なストレスがかかっていたように思われます。この際、新たに軽くして工作することにしました。 　材料は、 ...
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　トランク中にサンバイザーを見つけました。錆びついて動かなくなったので外したのかもしれません。プラスチック板が入っていたはずですが、粉が出てきました。 　薄ベニヤ板を切って、サンドイッチ状にして心材とし、変成シリコンコーキングで貼り付けました。 　車に取り付けました。幌をかけ留め、外すときには ...
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　ハンドブレーキ調整ロックナットを緩めそこなっていましたが、幸運に恵まれて緩めることができて調整可能となりました。 　ナットサイズは11/16インチでした。アメリカのショップ、LMCから取り寄せていたブレーキ関系用切り欠きメガネにそのサイズがあったのですが、構造物が邪魔して入りません。しかし、つい ...
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　２本目のエア抜けタイヤホイールです。1本目と同じでペイントはがれに因るのでしょう。接合部に食器洗剤水を垂らしてやったら、案の定、泡吹きです。 　掃除したタイヤホイールをショップで組んでもらった一本目の物です。 　洗剤水を垂らしても泡を吹きません。これでエア漏れはしないでしょう。 　2本目は ...
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　機能していないことは無いのですが、エアクリーナーが不細工です。 　ケースの内側の黒ペイントはグニョグニョしていて、これが剥げたりするとキャブ詰まりの元です。ペイント薄め液でいとも簡単に拭い取れました。 　切り貼り溶接補修した様子がよくわかります。キャブ側のケースがよほど錆び腐れていたのでし ...
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　タイヤビード接合部が環状にエア漏れしていたタイヤホイールをショップで抜いてもらいました。錆さびだろうと思っていたのですが、そうではありませんでした。しかし、剥離した塗膜片がぺらぺらしています。ホイール表に吹いた銀ペイントが中にもかかり、それが剥離しているようです。これがエア漏れの原因だと思われま ...
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　秋に補修しておいたシートを戻し付けました。 　大苦労して春に抜いたハンドルも戻し付けました。嵌合部やネジ部にたっぷりコーススレッドを塗り付け、止めナットはそっと締め付けたのは言うまでもありません。直進でのハンドル位置がわかりませんから、付け直す可能性が高いですし。 　車室内がそれらしくなりました ...
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　カーペットを張り終えました。この後、シートやハンドルを付け戻していくのですが、このままお座敷状態にしておきたい気もします。なにぶんシートやハンドルをつけるとひどくせせこましくて、乗り降りにも苦労しますので。 　さて、今日はポカポカ陽気でしたので、タイヤホイールを池水に沈めてエア漏れチェックをし ...
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　車室内カーペット張りを鋭意進めています。 　灰皿を外しました。カーペットの経年変化が色のフェード具合で示されています。この灰皿、取り寄せが可能ですが、５７ドルもします。グタグタですがそれでもお宝です。しかし、付け戻すつもりはありません。禁煙中です、４０年目ですが。
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