ひいろ@5のブログ一覧

初代コペンのターボキット装着車。100馬力オーバーしているそう。ターボキットのみならず大容量インタークーラーやオイルクーラーも装備されています。
その昔、スズキのカプチーノで130馬力ぐらい出てるチューニングカーが今は無き谷田部のオーバルコースで最高速テストに参加していました。記憶が確かなら230kmオーバーだったような・・・？
今の車で例えるならBMWミニのクーパーSと同等の最高速度でしょうか。
コペンの事はあまり詳しくありませんが、この車も出す所に出せばトップスピード200kmオーバーは確実かと思われます。




エンジン関係だけじゃありません。フロントにはエンドレスのブレーキキャリパーが！素晴らしい！

写真は現行ハリアーハイブリッドのボンネット内に貼られたステッカーです。
オイル交換のタイミングが1.5万キロまたは12ヵ月
え～！15000キロも換えなくていいの！？




と、写真撮影時に驚いてしまいましたが、よくよく調べてみるとCX-5のガソリン車も標準交換時期はハリアーハイブリッドと同じでした。自分の乗り方がシビアコンディションに該当するため7500キロまたは6ヵ月しか記憶してませんでした。
なんか、取り留めの無いブログですみません。

え？イリジウムプラグの20万キロ無交換はスルーなのかって？まぁそうですね…

タイトル画像と本文は無関係です。



ダックスガーデンさんにこのイカしたフェンダーダクトを販売する予定は無いのか聞いてみたところ、来月頃には発売できるかな～だそうです。ラインナップはカーボンとFRP。
写真で見る限りはカッコイイですね。販売されたらもう何枚か写真が掲載されるでしょうから、もっと寄った写真が見てみたいですね。

燃費表示がアメリカの表示と似た感じというか、ほぼ同じになりそうです。
表示だけでなく測定方法も変わるみたいです。新聞では国際基準を取り入れるとあります。
日本独自の燃費測定なんて海外市場がメインの自動車メーカーにとっては余計な費用負担だったハズ。国際基準の導入は自動車メーカーにとって、ちょっとした朗報なのかも知れませんね。もちろん我々消費者にとっても。

最高速度１２０キロへ　警察庁引き上げ方針

今日の午前中に飛び込んできたニュースなので既に知ってる人も多いかと思います。
過去に警察庁は新東名の3車線区間なら最高速度を引き上げても良いというスタンスでした。実際には新東名は2車線区間と3車線区間が何ヵ所も混在し、車線が増減するたびに上限速度も変わるのは非現実的であると最高速度120キロの話は宙に浮いたままとなっていました。
それがコレですよ。どこからかのプレッシャーに警察庁が折れたのかな？などと勘ぐってしまいますね。

ちなみに軽自動車の自動車税増税を数年にわたって「時期尚早である」とつっぱねてきたのはスズキ自動車の鈴木修会長だそうですよ。
って事で皆さん軽自動車のご用命はスズキかマツダで（笑）

脱線しましたが続きは↓