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いや～CX-8良いですね。高級車ですね。試乗したのはLパッケージでした。なので6人乗りです。やっぱり後部座席はKFのCX-5より広いですね。しかも後部座席もフルオートエアコンです。そしてマツダのSUV史上初、全席オールオートのパワーウィンドウです。リアドアには手動ですがサンシェードも内蔵されています。
リアドアのドアポケットもCX-5より格段に大きくなってますね。現行のマツダ車は収納スペースに難アリなんですが、まぁ収納スペースがあればあるほど高級感は無くなって行きますから、仕方が無いのでしょうか。
でも2代目デミオやベリーサ、ビアンテなんかは本当に良く考えられた使いやすい収納がたくさんありましたね。もうあの頃のようなマツダ車は出てこないのかな？と思うとちょっとさみしく感じます。
しかしこのCX-8を普段はCX-5より広くて荷物もたくさん積める4人乗りとして使うと言ってる人がいるんですよ。そういった乗り方もあるんだな～うらやましいな～と思います。



KFのCX-5でもっとも残念な部分。リアフェンダーのデッパリ。現在は法改正で必要なくなりました。年次改良でCX-8のように小さくなるか、KEのCX-5のように無くなると良いですね。




こちらがCX-8。CX-5より小さくなってます。車両開発と法改正の時期が悪かったのか、CX-8でも残念なデッパリがありますが、将来は無くなるのでしょうか？

運転席に乗り込むと内装はCX-5と変わらないハズですが、高級感がありますね。ナッパーレザーとそのカラーの威力はすごいです。
事実上マツダのフラグシップカーの座をCX-8に奪われる形になるため、アテンザはやはりビッグマイナーがあるようですね。おそらくLAオートショーに出品された米国仕様が日本仕様にも適用される見通しだと。ただSKY-G2.5Tが載るかどうかは微妙だと言ってました。時期については米国販売開始から少なくとも半年ほど遅れるようです。

マツダ、LAオートショーで「SKYACTIV-G 2.5T」搭載の「Mazda6（アテンザ）」セダン公開

アテンザまたもやビッグマイナーチェンジ。内装だけ見れば初期型GJが1世代古い車に見えてしまいます。
こりゃーワゴンも相当カッコ良くなるなと思ったら、米国はセダンのみでワゴンは販売してませんでした。今頃知りました(￣Д￣;) ガーン
順当に行けば、アテンザは2018年にフルモデルチェンジを迎えるはずですが、どうやら2019～2020年にずれるようですね。2018年はこの米国仕様が日本でも導入されるとウワサされていますが、真相はいかに？


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雑誌driverより

いやいやいや、それは無いと思うな。少し前にトリプルチャージャーエンジンの特許申請したばかりでしょ。あれは直4に見えたけどなぁ。直6？
でもマツダはかつて直6エンジンを乗用車に搭載した例が無いですよ。ちょっと考えられないな～


続きは・・・ありません。driver誌を買って見てね！

マツダ、気筒休止採用の「SKYACTIV-G 2.5」など「Mazda6（日本名：アテンザ）」改良モデルをLAオートショーで世界初公開

気筒休止って6気筒とか8気筒エンジンってイメージだけど、直4でもできるんですね。休止、復帰で振動とかどうなんだろう？
てか、やっとSKY-G2.5TがCX-9以外に載りましたね。搭載車種を増やすと言いながら音沙汰ナシだったけど。でも米国仕様だけ…。国内仕様のアテンザには載るのでしょーか！？


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マツダ、格納式リアスポイラーの特許申請…新型スポーツカー用か

新型スポーツカー向けの特許が次々と申請されていますね。専用設計なだけに、きっと旧RX-7の価格を上回る高級スポーツカーになりそうですね。
それよりも、少しがんばれば手が届くマツダスピードアクセラとか出してくれればいいのになぁ。


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