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マッハ5超で飛ぶ超音速機の2030年までの実用化を目指してしのぎを削っているのはアメリカと中国

飛行機も進化するものですね～。飛行機や戦闘機はミサイルやロケットと比べれば複雑な造形をしていますよね。そのためマッハ3で巡航すると、わずか数分で機体の表面温度は空気との摩擦熱で600度以上に跳ね上がり、ジュラルミンのボディが持たないとか、内部の電子機器が熱暴走する恐れがあると言われていたんですよ。
それゆえ最新鋭の戦闘機が公開されると、毎度の様にボディパネルにチタン合金を使っているのではないか？と情報が錯そうしたとか。
戦闘機マニアではないので、実際にチタン合金をボディパネルに使った戦闘機があるのかは知りませんが、1機あたりの製造コストがとんでもない金額になるため、以前に読んだ記事では現行の戦闘機ではいずれもチタン合金のボディパネルは不採用だとか。
マッハ5で飛ぶ～は戦闘機ではなく航空機なので、どうなっているんでしょうね～？


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