ひいろ@5のブログ一覧

続きです。

第二走行車線を走っていた自分。右折レーンを右折せず、自分の方に寄ってきた車に、運転席側後部ドア周辺をぶつけられました。

その後・・・

朝一の自分の保険屋との話
「ひいろさんが少しでも過失割合を認めてくれないと、保険屋同士での話し合いはできません。過失0を主張される場合はご自身で相手の保険屋と交渉することになります。」
想定内のお話でした。でもね、過失0を主張したら交渉できないって、何のために保険料掛け捨てで払ってるんだよって思いますよね。みんなそれで納得なんですかね？

なので
「早く解決したいので過失は最低限認めます。目一杯過失割合を下げるよう交渉して下さい。心情的には過失があったと認めたくないですけどね。」
と、言ってお願いしてきました。


午後一の相手の保険屋との話
「修理代は全額お支払いいたします。ただ、2つお願いがあります。」
1.修理中の代車は自身の保険から借りてほしい。
2.修理代の支払いが通常より遅くなることをご了承いただきたい。

自分の保険から代車を借りても等級は下がらないそうなので、なんと実質自己負担0で修理ができそうです。


そして、購入したマツダディーラーに車を持っていったら、至れり尽くせりな修理を提案されたのが嬉しかったです。

ドアは普通なら板金と思われる凹み、傷でしたが、超高張力鋼板は板金出来ないので基本は交換。
リアフェンダーだけは交換すると大変な作業なので板金になることをご理解下さい。でした。リアフェンダーは出すところに出せばデントリペアで直りそうな感じですが、ディーラーでは板金だと言っていました。
もしかしたらマツダでもデントリペアっぽい修理やってるので、同じ事かもしれません。

RX-8の限定車用の純正ホイールも基本は交換。生産終了で入手できない場合は、相当の金額の払い戻しと言われました。
アルミの部分まで深く傷が入っていないので、塗装でもいいですよと自分から言ったのですが、上記のような対応を取ってくれるそうです。

MG-PREMIUM（ボディコーティング）も修理した範囲で再施工。

そして4月にホイールアライメントを調整していると資料を見せたところ、ホイールに当たっている以上、ホイールアライメントも修理に含まれますと回答をいただきました。充分ですね。
異常が見つかれば、サスペンションアーム、ハブ、ナックルまで交換すると言われました。本当に有難いです。さすがにそれは無さそうだとは思いますが。

修理歴ありの車になってしまうのに変わりは有りませんが、マツダディーラーには本当に感謝です。

このまま何事も無く終わればいいな。推定修理日数10営業日、つまり2週間です。

続きです。

第二走行車線を走っていた自分。右折レーンを右折せず、自分の方に寄ってきた車に、運転席側後部ドア周辺をぶつけられました。

最初の相手の言い分
「私は直進車線走ってました。あなたがぶつかってきたんだ。」

自分のドラレコを見た警察官から説明を受けた後の言い分
「この辺はあまり来たことがありません。私が勘違いしていたようです。すみませんでした。」

まだ保険屋さんと修理や過失割合の話はありません。事故後の翌朝にこれを書いていますので。でも確実に自分にも過失割合が付くんですよね。

勘違いで事故を起こすような人にぶつけられて、自分は2秒弱ホーンを鳴らして相手に注意を促して、自分の車線内ではあるけれど左に寄りながら加速して事故を避けようとしている。これでも自分に過失が付くんですよね。これが一番納得いかない。

ではなぜ左隣の第一走行車線に逃げなかったのか。それは左側にも車がいたからです。だから自分の車線内でしか逃げ場が無かった。

事故を避けようと出来るだけのことはしたのに、それでも自分にも過失がついてしまう。ホント、事故ってもらい損ですね。

CX-5ぶつけられちゃいました。まさか自分がこんな目に合うなんて。

車の被害は大したことありません。しかし相手の第一声「あんたがぶつかってきたんだ」には超腹立ちます。

相手は右折レーンを走りながら、ほぼ並走していました。自分が頭ひとつ出てたぐらいです。
その車が右折せずに自分の方に寄って来るので、自分がホーンを鳴らしながら自分の車線内でできるだけ左に寄りながら加速して回避しようとしました。しかし間に合いませんでした。
運転席側の後部ドアやリアフェンダーモール、リアホイールなどを擦りました。
擦った程度なので自走は可能です。

自分のドライブレコーダーの映像を見た警察官から事故相手に「あなたからぶつかって行ったんですよ」と説明されても、しばらくは理解できていないようでした。

相手は６０代半ばの男性です。その車には今回と別の傷が深く入り、赤くサビていました。

ショックとか悲しいとかじゃなくて「あんたがぶつかってきたんだ」に、とにかく腹が立ちます。

せっかく新車特約入ってるけど、新車にならないんですよね～それも腹立つ！

今年の2月に納車されたばかりだから電池交換はまだ先なんですが、ヒマだったのでアドバンストキーの電池交換に使う通称「耳かき」作ってみました。



SUS304の板厚1.5ミリの板の廃材から作ってみました。既に3ミリ幅でカットされた廃材だったので、端部を丸めてカールさせただけですけどね。




横から見るとこんな感じ。耳かきみたいですね。




こうやって使います。
第6世代で採用されていたスティック型のアドバンストキーはツールレスで電池交換できたんですが、このキーの電池のカバーは手じゃ開けれませんでした。面倒ですね。
車の取説には工具には保護テープを巻くように書かれていますが、すべての角をR処理してあるので傷は付きません。（SUS304製なので電池ショートの危険性は有ります）




電池を引っ掻き出すのにも使えます。ビニールテープ巻いてないのでフリだけね。
これもスティック型のアドバンストキーならこんなことしなくても・・・

ふ～ん、最初からパナソニック製の電池入ってるんだ。