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2015年12月02日 イイね!

タイヤについて考える 2015.12



今履いている BRIDGESTONE POTENZA RE070 の溝がそろそろかなぁ、、と感じたこともあって
以前のネタ 「 タイヤについて考える 」 をベースに、あらためて情報を整理してみました。



■国産ハイグリップ系

 ----------------------------------------
 国産メーカーがドライ状態のサーキットで速く走ることを再優先に考えて作ったタイヤ
 ----------------------------------------


+ BRIDGESTONE POTENZA RE-71R
 * RE11Aとは違う設計思想のドライ性能最強のラジアルタイヤ
 * 熱が入る前からでもかなりグリップするらしい
 * 快適性はいまいちらしい
 * 消しゴムのように減るらしい

+ BRIDGESTONE POTENZA RE070 (現在使用中)
 * RE-71Rには負けるかもしれないが、それでも十分すぎるくらいのドライグリップ
 * ウェットで調子にのった運転すると怖いときがある
 * サイドウォールが硬いためステアリングレスポンスはいい
 * 1インチ上のタイヤに使ってるようなゴツゴツした乗り心地
 * 左右非対称なのでローテーションで内外の組み換えができない
 * ロードノイズはうるさい気がする
 * トレッドパターンが好み

+ DUNLOP DIREZZA Z2 STAR SPEC
 * ハイグリップの中ではコストパフォーマンスが一番いい
 * Z2☆になって、AD08Rを超えたという話もあるらしい
 * 熱は入りやすいが、タレもそこそこ早いらしい
 * 使っている人が多い

+ FALKEN AZENIS RT615K
 * サイズの選択肢が少ない
 * 使っている人が少ないので、情報が少ない
 * 左右非対称なのでローテーションで内外の組み換えができない
 * トレッドパターンが独特

+ GODDYEAR EAGLE RS Sport S-SPEC
 * 18インチは86・BRZ専用コンパウンドのがあるが、17インチにはない
 * 熱が入ってもタレにくいらしい
 * 使っている人が少ないので、情報が少ない

+ TOYO TIRES PROXES R1R
 * ハイグリップの中ではウェットグリップがいいらしい
 * 熱が入りやすいが、タレも早いらしい
 * 消しゴムのように減るらしい
 * そこそこ安い

+ YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08R
 * RE-71Rが出てくるまではドライでラジアル最強だったタイヤ
 * 熱が入ってもタレにくいらしい
 * 2年くらいでコンパウンドが結構硬くなるらしい
 * 溝が5分をきるとロードノイズがすごいらしい




■プレミアムスポーツ系
 ----------------------------------------
 ドライ・ウェットに関わらず、街乗り(山坂道や高速道路を含む)での安定性や走行性能、
 快適性を高いレベルでバランスをとるように考えられたタイヤ
 ----------------------------------------

+ BRIDGESTONE POTENZA S001
 * ウェット性能ではハイグリップ系より安心感があるらしい
 * サイドウォールがやや硬いため、乗り心地もやや硬めらしい
 * 左右非対称なのでローテーションで左右の組み換えができない
 * 同系の中では一番重い

+ DUNLOP SP SPORTS MAXX 050+
 * GOODYEARとの提携解消後に住友ゴムが開発したプレミアムスポーツ系タイヤ
 * スポーツ走行をすると減りが早いらしい

+ DUNLOP SP SPORTS MAXX TT
 * 欧州DUNLOPが開発したプレミアムスポーツ系タイヤ
 * MAXX RTが最新モデルなので一世代前の型落ちモデル
 * 某ネット系格安タイヤ屋さんでそこそこ安く手に入る

+ GODDYEAR EAGLE F1 ASYMMETRIC 2
 * ウェット性能ではMICHELINのPSSより高いらしい
 * PSSより安い
 * 使っている人が少ないので情報が少ない

+ MICHELIN Pilot Super Sport(PSS)
 * プレミアムスポーツ系タイヤのベンチマークみたいな位置づけ
 * サイドウォールが柔らかいのでステアリング操作時の反応がややゆったりしてるらしい
 * 同系ではUTQGのTREADWEAR(磨耗指数)が一番高い
 * 軽い
 * 価格が高い

+ MICHELIN Pilot Sport 3
 * PSSよりコンフォート志向だが、スポーツ走行も問題にならないレベルらしい
 * 初期のPilot Sportに近い雰囲気らしい
 * PSSより安い

+ TOYO TIRES PROXES T1 Sport
 * PSSに近いタイヤ特性らしい
 * 軽い
 * 減りが早いらしい
 * 某ネット系格安タイヤ屋さんでアジアンタイヤ並の価格で手に入る

+ YOKOHAMA ADVAN Sport V105
 * PSSに近いタイヤ特性らしい
 * 使っている人が少ないので情報が少ない




■アジアンハイグリップ系
 ----------------------------------------
 国産のハイグリップタイヤを脅かす存在になってきているタイヤ
 あるいは国産メーカーの性能には及ばないが、圧倒的な価格差でシェアを伸ばしているタイヤ
 ----------------------------------------

+ ACHILLES ATR SPORT 2
 * 国産ハイグリップほどではないが、そこそこのドライグリップはあるらしい
 * 初期状態から溝がやや浅いらしい
 * 熱をもったあとタレが早いらしい
 * 安い

+ FEDERAL 595RS-RR
 * 国産ハイグリップには及ばないが、NS-2Rよりもドライグリップが高いらしい
 * 前作RS-Rよりもサイドウォールの剛性が高まっているらしい
 * ロードノイズがうるさいらしい
 * 他のアジアンタイヤと比べるとやや高めの価格設定

+ GT RADIAL CHAMPIRO SX2
 * MICHELINのタイヤをライセンス生産していたインドネシアのメーカーが作るタイヤ
 * 使っている人が少ないので情報が少ない
 * アジアンタイヤの中ではサイドウォールが硬めらしい
 * 他のアジアンタイヤと比べるとやや高めの価格設定

+ HANKOOK Ventus R-S3
 * 国産ハイグリップと同等のドライグリップ
 * 熱が入ってもタレにくいらしい
 * サイドウォールが硬いらしい
 * 国産ハイグリップより少し安い

+ KUMHO ECSTA V700
 * RE-71Rが出てくるまではタイムアタッカー御用達だったタイヤ
 * 最初から溝が浅いらしい
 * サイドウォールが硬いらしい
 * 国産ハイグリップと同じくらいの価格

+ NANKANG NS-2R
 * 国産ハイグリップほどではないが、そこそこのドライグリップはあるらしい
 * サーキットでは熱をもったあとタレが早いらしい
 * 安い



さぁ~って、、何にしよっかな!?
Posted at 2015/12/02 23:15:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 考える | 日記
2014年06月15日 イイね!

脚まわりについて考える BRZ編

BRZって、某T社に生き別れのような(!?)兄弟車があるおかげで
たくさんのパーツが揃っていて、GH8とは違う意味でパーツ選びに迷うという。。。


純正状態の車高ではタイヤとタイヤハウスのすき間が気になるので
少しばかり車高を下げたいという思いから、
(まだ先の話ですが)社外の車高調・ショックキットの導入を検討してみたり。



BRZでの車高調orショックキット選択のポイントは、「専業メーカー」のものであること。


決して、HKSやBLITZ、TRUSTといったチューニングパーツメーカーのものや
○ROVAや○シェ、○-Languageなどのショップカスタムモデルを否定するわけではありません。
いわゆる専業メーカーの意地というか、こだわりを信じてみたいというところでしょうか。



■□■□■ 車高調 ■□■□■

■OHLINS DFV BTOモデル
- http://ohlins.czj.jp/
- 高級車高調の代名詞といっても過言ではないショックアブソーバーブランド
- スプリングレスモデルもあるので、好みのバネを合わせることも可能
- 一部からはヘタリやすいとの噂も


■AZUR SUPER OHLINS
- http://www.es-azur.com/
- OHLINSをベースにして完全カスタムオーダーの車高調
- 別のショップで買ったOHLINSでも、スーパーオーリンズ仕様にできる
- とても高価だが、性能に文句とつけている人を見たことがない


■SPIRIT RACING SHOCK
- http://www.spirit-shocks.jp/
- 仕様をオーダーできる車高調としては結構格安
- チューニング系ショップのデモカーでの使用率が意外と多い
- 廉価モデルのSpec-Nもあるけど、フロントが正立式だったり


■KYB Spec-TR
- http://www.kybclub.com/
- 日本一の油圧装置メーカーが威信をかけて作る車高調
- ロッドやシリンダーにDLC加工という低フリクション加工がしてあるのはこれだけ
- 未発売(今月中に発売予定とか)だが、他車種用の車高調の評判を見る限り期待できそう


■BILSTEIN B16
- http://www.bilstein.co.jp/
- スバルのスポーツモデル用のショックといえばビルシュタインのイメージ!?
- 装着車が高いのがちょっと


■ENNEPETAL Premium Sports
- http://www.ennepetal.co.jp/
- ビルシュタインをベースにした車高調
- オーダー時にスプリングレートの変更ができる


その他にも、AragostaやKWなんかも気になったりしています。




■□■□■ ショック・キット ■□■□■

■KONI SPORT
- http://www.fet-japan.co.jp/koni/
- 某ショップ店長曰く、純正形状のショックとしてはちょっと高いが性能は抜群だとか


■KYB Extage Kit
- http://www.kybclub.com/
- スプリング付きのショックキットで減衰力の調整機能もあるのに価格は抜群に安い


■ENNEPETAL Premium Comfort
- http://www.ennepetal.co.jp/
- 純正形状のビルシュタインよりも、こっちのほうが、、見た目の雰囲気が好き


■STI コイルスプリング
- http://www.sti.jp/
- 純正形状スプリングなら、耐久性も考えるとコレ一択じゃないかと


純正形状の問題として、ピロアッパー仕様がないんですよね。
別メーカーのアッパーが流用できる可能性もありますが、なんとなく。。





ということで、今はゆるゆると悩む時間を楽しみたいと思います。(^ ^)
Posted at 2014/06/15 23:28:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 考える | 日記
2014年01月26日 イイね!

業界再編計画(素人のたわごと)

最近、スポーツカーというか走行性能を前面に押し出した車が
新車として発表される機会が少なくなってきていますよね。

最近の自動車業界の提携の話も踏まえて
1社単独開発ではなく、BRZ/86のように共同開発・OEM供給を含めて車種を再編すると
面白いことになるんじゃないかと思って考えてみました。

流れとしてはこんな感じ。

①(他社でも売れるので)生産量が増える
 ↓
②車やアフターパーツで利益確保できる
 ↓
③販売価格を下げられる
 ↓
④欲しくても買えなかった人が買えるようになる
 ↓
⑤そして①に戻る


※車種選定については、個人の独断です。異論は認めます。

---------------------------------------------------------
トヨタグループ(トヨタ・レクサス・ダイハツ・スバル・マツダ・BMW)
---------------------------------------------------------
・3L over FRクラス:BMW M4ベース
・2L ~ 3L FRクラス:トヨタ スープラベース
・2L ~ 3L 4WDクラス:スバル レガシィベース
・2L FRクラス:スバル BRZ(=86)ベース
・2L FFクラス:マツダ アクセラベース
・2L 4WDクラス:スバル WRX STIベース
・1.5 ~ 2.0L MRクラス:トヨタ MR2ベース
・1.5 ~ 1.6L FRクラス:マツダ ロードスターベース or スバル BRZ(with 新型WRXの1.6ターボ)
・1.5 ~ 1.6L FF・4WDクラス:スバル インプレッサベース or マツダ アクセラベース
・1.0 ~ 1.3L FFクラス:トヨタ スターレットベース
・0.66L クラス:コペンベース・(個人的にはスバル ヴィヴィオも。。)


---------------------------------------------------------
日産グループ(日産・三菱・スズキ・ルノー・メルセデス)
---------------------------------------------------------
・3L over FRクラス:メルセデス(というかAMG)C63ベース
・3L over 4WDクラス:日産 GT-Rベース
・2L ~ 3L FRクラス:日産 フェアレディZベース
・2L ~ 3L 4WDクラス:日産 スカイラインGT-R(R34)ベース
・2L FRクラス:日産 シルビア(S15)ベース
・2L FFクラス:ルノー メガーヌRSベース
・2L 4WDクラス:三菱 ランサーエボリューションベース
・1.5 ~ 1.6L FFクラス:スズキ スイフトベース
・1.0 ~ 1.3L FFクラス:日産 マーチベース
・0.66L クラス:カプチーノベース・アルトワークスベース


---------------------------------------------------------
ホンダ(どことも提携しなさそう)
---------------------------------------------------------
・2L over MRクラス:ホンダ NSXベース
・2L FFクラス:ホンダ インテグラタイプRベース
・2L FRクラス:ホンダ S2000ベース
・1.5 ~ 1.6L FFクラス:ホンダ シビックベース
・1.0 ~ 1.3L FFクラス:ホンダ シティベース
・0.66L クラス:ホンダ ビートベース
Posted at 2014/01/26 12:11:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 考える | 日記
2013年11月11日 イイね!

ホイールとタイヤのツラ具合について考えてみる

このブログは「ホイールサイズの読み方教えろ下さい」について書いています。


タイヤやホイールを選ぶときにデザインだけで、純正サイズのものを選ぶのであればまったく気にする必要はないのですが、ツラ位置にこだわりを持って選ぼうとすると、気にしないといけないポイントが出てきます。

 ①外径 (ホイール)
 ②幅 (タイヤ)
 ③扁平率 (タイヤ)
 ④リムサイズ (ホイール)
 ⑤オフセット量 (ホイール)
 ⑥キャンバー角 (車体脚周り)

たとえば、GH8に乗っていて、純正タイヤからインチアップを考える場合
 ①18インチ
 ②225
 ③40
 ④7.5J

と①~④まではすんなり決まると思いますが
ツラ位置をフェンダーからハミ出ないぎりぎりにしようとすると、⑤や⑥で悩むことになります。
(④も見直しになるケースも)


ということで、簡単な表を作ってみました。
みん友さんには、GR/GV乗りな方もいらっしゃるので、そのあたりも範囲に入れています。
(以前、個人的に作ったものを少し整理した程度のものですが。。)





表1は、ハブの位置から車体外側のリムまでの距離です。
GH8の場合、標準ホイールではハブ位置から33.9mmのところにリムがあるということになるので、
純正より15mm外に出したいときは、リム位置が48.9(=33.9+15)前後に該当するオフセット、
この場合はオフセット48を選べばいいことになります。
※ホイールによってはスポークがリムよりも張り出している場合もありますので気をつけましょう




表2は、ハブの位置から車体内側のリムまでの距離です。
表1.でオフセットの値に目処がついたら、その値と標準値を比較します。
標準値よりも数字が大きい場合は、内側への張り出しも大きくなりますので、ハンドルをきったときにサスペンションやインナーフェンダー等に接触する懸念が出てきますので、こちらも合わせて確認したほうがいいかと思います。




表3は、キャンバー角によるタイヤ上部の引き込み量です。
タイヤの外径は、国産ラジアルで最強グリップと噂される YOKOHAMA ADVAN Neova AD08R のデータを使用しています。

キャンバー角をつける(寝かせる)ことで、ハブより上の部分についてはボディ側に寄ります。
ギリギリすぎて微妙なときに、キャンバーで言い訳のように内に逃がせるかもしれません。
 ※極端なキャンバーはタイヤの偏摩耗や脚周りへの負荷になるので注意が必要です。



+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

上記の3つの表は、机上の計算値で、タイヤやホイールは製品精度の誤差がありますので、誤差も含めて多少余裕のある検討をオススメします。

Posted at 2013/11/11 21:49:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 考える | 日記
2013年04月26日 イイね!

タイヤについて考える

ということで、気になっているタイヤを並べて情報を整理してみたり。
噂や実際に使った人の感想も入り混じってますが、悪しからず。


■Extream Performance系(ドライグリップ最優先)
- ブリジストン RE070
 * ドライ性能では国内最高峰のタイヤ
 * ただし、Sタイヤ扱いになることも
 * デザインが格好いい
 * 販売しているショップが少ない
 * 価格も最高峰

- ブリジストン POTENZA RE11A/RE11
 * ブリジストンでは、RE070に次ぐドライ性能
 * 型落ちのRE11なら逆輸入のものが少し安く手に入る
 * RE11は性能は若干劣るが持ちがいいとの噂も

- ダンロップ DIREZZA ZII
 * 特性は異なる(だろう)が、RE11やAD08と同程度の性能との噂も
 * 国内品でも逆輸入のRE11やAD08と同じくらいの価格(ただしネット価格)

- ヨコハマ ADVAN NEOVA AD08R/AD08
 * RE070を除けば、国内ラジアルの中では最強とされるドライグリップ
 * 型落ちのAD08であれば逆輸入ものが少し安く手に入る

- トーヨー PROXES R1R
 * ドライ性能は国内御三家と同等
 * 熱が入りやすいのでジムカーナやウェットに強いが、減りが早いとの噂も
 * 御三家よりも安い。

- クムホ ECSTA V700
 * 某イベントでは使用禁止になったほどの最強のドライグリップ
 * 新品状態で溝が浅いためウェットはやや苦手との噂も
 * 価格はRE11AやAD08と大差なし

★自分なりの結論
→価格性能バランスでは、RE11、AD08、ZIIあたりか!?


■MAX Performance系(バランス優先)
- ブリジストン POTENZA S001
 * ドライ・ウェット・持ちの総合力では国内最高峰
 * 国内価格は高価だが、逆輸入品のほうがまだ少し安い。

- ダンロップ SP SPORTS MAXX TT
 * S001と遜色のない性能バランス
 * 逆輸入品の価格がS001よりもかなり安い

- ミシュラン Pilot Super Sports/PS2
 * プロドライバーのA選手にレーシングタイヤ並の乗り心地といわれている
 * 持ちがいいとの噂だったが、そうでもなかったという噂も
 * PS2は並行輸入のものが少し安い。

★自分なりの結論
→コストも含めたバランスから、逆輸入SPORTS MAXX TTか。
 先代のSPORTS MAXXを使ってますが、問題なかったですし。


■アジアン系
- FEDERAL 595RS-R
 * ドライ・ウェット性能ともに国内御三家には劣る
 * 価格は国内御三家の半額以下
 * 持ちはよくないとの噂も

- ATR SPORT2
 * 先代のATR SPORTよりも性能が向上しているとの噂
 * 価格も30~50%UP(それでも国内御三家の半額~1/3程度)

- NANKANG NS-2R
 * NS-2とは似ても似つかないどころかNeovaに似たパターン。
 * RS-Rと同程度の価格
 * 性能についての情報が少ないがRS-Rより上との噂も

- NEXEN N9000
 * 特徴的なタイヤパターン
 * 性能についてはハイグリップ型ではないとのレビューが多数
 * 価格はATR SPORT2+1夏目程度。

- MARANGONI MYTHOS
 * 本国のラインナップでは中間グレードのような
 * 性能がいいらしいとの噂があるが、M-PowerかZETA LINEAだったり!?
 * 価格はN9000+1夏目程度。

- クムホ ECSTA XS(V720)
 * V700よりもウェット性能を高そうなパターン。
 * 2012年秋発売予定となっているが、まだ国内販売なし。
 * 情報がほとんどない。
 * AUTOWAYでは扱ってない。
 * Tirerackという海外(US)のタイヤショップで扱っている

★自分なりの結論
→コストではATR SPORT2が有利だが、NS-2RのNeovaっぽいパターンにも惹かれる
 ECSTA XSのデザインも好きだが、製造国が。



んでもって、最終結論





ポチるまでは自分もわかりません。(^^;
Posted at 2013/04/26 22:49:57 | コメント(8) | トラックバック(0) | 考える | 日記

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