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午後１２時過ぎの炎天下の中、
エアコンをＯＮにし街中を４０分程走って、
１０分アイドリングさせた時点で
各温度の数値を撮ってみました。
（これぐらいしかネタがないのよね～＾＾；）

水温：９２℃　ＡＴＦ温度：９５℃　吸気温：７５℃

水温に関しては、炎天下にもかかわらず、
昨日の夜間走行と同じような感じで、
流すように走ると９０℃から９３℃範囲。
ブン回して走ると９５℃までは上がったけど、
それ以上に温度の上がることは無かった。
信号待ちしてても水温は上がらず、
逆に温度が下がって９０℃に落ち着く感じｗ

ＡＴＦ温度も、
水温が上がってもすぐに下がり始めるためか
１００℃までいかなく、
走った後の温度が９５℃で落ち着いてた。
これは嬉しい数値だけど、
あんまりブン回せてないから、
期待しないでおこう。＾＾；


今日の炎天下の中、
水温とＡＴＦの温度がいい感じで落ち着いてたのは、
サブラジエターがいい感じに働いてるって事だね♪
でも、
エアコンをＯＮにしてラジエターファンが回りっぱなしの状態にしてたので、
もしかしたら、
ラジエターファンが強制的に引き込む風が、
サブラジエターも冷やしてくれたのかも。＾＾
ラジエターファン、侮れない存在だねｗ

吸気温の７５℃は、
走行中の温度じゃなく停車中の温度なので、
エンジンルーム内の熱をガンガン吸収してるから、
これは、あまり参考にはならないかな。＾＾；

でも、停車中にこれだけ熱くなるのも考えものだなぁ・・・