ＫＯＯＬ☆のブログ一覧

歌川国芳の「東都三ツ股の図」。
天保２（１８３１）年ごろの作とされ、
隅田川にシジミ取りの舟が浮かび、
手前には舟底をいぶす２人の職人が描かれている。
絵の左奥は対岸の江戸・深川辺りで、
他の建物を圧するような細長い構造物が二つ見える。
左側の低い方は当時存在した火の見櫓（やぐら）とされ、
その右の巨大な組み立て式の塔は実在しなかったという。


東京タワーとスカイツリーみたいだよねぇ♪♪

存在してない巨大な組み立て式の塔って・・・・
何？・・・

当時、すでに予言してたとか。。。。

昨日ブログアップした封筒の中身は、
画像の
eマネージのサポートツールだったのです♪
( ´艸｀)♪

これがあれば、
あんな事やｗ　こんな事ｗｗｗ
なって事が出来るようになるので、
一気に夢が膨らんできちゃいますｗｗｗ

でも、
サポツを活用するには
先に色々とやらないといけない事があるので、
活躍するのは当分先になりそうです。。。。

車検も間近に迫って来るから
対策もしないとなぁ。。。


(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

車汚れきってるから洗車もしないとなぁｗ
でも、最近寒いしなぁｗｗｗ

(^▽^;)