
XJ6F(XJ6 Diversion F)のスプロケットを交換しました。
フロントのドライブスプロケットを16丁から17丁に変更し、ハイギアード化しました。
XJ6/XJ6S/XJ6Fのドライブスプロケットは純正で16Tです。
XAMの適合表を見ても16Tまでしか設定がありませんし、サンスターは適合品がありません。
ですが、XAM C4220R17 (YZF-R6の520コンバート用スプロケット)が入ることが分かりました。
【客観】
(1) 3000rpmで走行しているときの車速
| 歯数 | 1速 | 2速 | 3速 | 4速 | 5速 | 6速 |
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| 16T(純正) | 22km/h | 32km/h | 40km/h | 46km/h | 52km/h | 57km/h |
|---|
| 17T | 23km/h | 34km/h | 42km/h | 49km/h | 55km/h | 61km/h |
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(2) 100km/hで走行しているときの回転数 (1速はレブリミットでの車速)
| 歯数 | 1速 | 2速 | 3速 | 4速 | 5速 | 6速 |
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| 16T(純正) | (90km/h) | 9500rpm | 7500rpm | 6500rpm | 5800rpm | 5300rpm |
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| 17T | (96km/h) | 8900rpm | 7100rpm | 6100rpm | 5400rpm | 5000rpm |
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(3) 内側の溝の形は同一 (上が純正、下がC4220R17)
(4) 純正(16T)の締結部の厚みは10.6mm (ノギスのデプスゲージで測定)
(5) C4220R17の締結部の厚みも10.6mm
(6) チェーンラインの誤差は1.4mm
(7) C4220R17を装着した際のクリアランスは約5mm
【主観】
交換してから下道と高速道路を500kmほど走行しました。
今のところ、異常発熱や異音は発生していません。
1丁上げたことで、5速が純正6速とほぼ同じになります。
感覚的には、純正6速の上に7速が追加されたように感じます。
同じギアならば加速力は落ちています。
ですが、1つ下のギアで加速すればよいだけなので、特に問題は感じません。
坂道発進やUターンでもトルク不足は感じず、むしろギクシャク感が減って運転しやすくなりました。
Posted at 2017/11/17 00:37:22 | |
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