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ラストです。

最後はオキニのキャンプギアのご紹介。
ツーバーナーはイワタニ のアンティークとも言えるTWIN FLAT、カセットボンベが2本入っても下側に出っ張らないので卓上にも置ける逸品。



お次はコーヒー。
本来はパーコレーターですが単なるサーバーがわりでスタンドはワンオフ品です。縦棒が脱着できるのでキャンプにはもってこいです。
これにキッカーランドのコーヒードリッパーを載せます。こちらも小さく畳めるので持ち運び簡単。




最後はキャリアです。
bmw純正のキャリア(スーリー 製)にmini純正のキャリアボックスTHULE ルーフラック ハーフサイズを並列に。
屋根につけるキャリアのネジは、整備情報でご確認下さい。



ついでに去年の写真追加

呑ん兵衛チームなのでテント立てたら3時過ぎには飲み始めます。








ここは、クラフトビール、生ビールの販売もあります。柚子風味のビールは美味かった。




ビール、スパークリング2本、ウヰスキーにクラフトビール行きつつホットワインw/ラムで沈没まで行きます(笑)。

義妹夫婦と恒例のハロウィンキャンプへ。トランク小さい330eはキャリアを乗せて。

いつも写真撮るの忘れる^_^。




取ってつけたようにSAでパチリ。





明かりがあると、質感がいい感じです。

以前、整備記録のMy journey2でも考察していますが、phevに於ける燃費向上には回生ブレーキの利用が有効との考察から、今回長距離での実験です。

比較対象は2021年11月での秋田往復エコランチャレンジのデータで、往復約640kmとも渋滞無し、エアコン的には今回が若干不利って感じです。

まずは結果比較から

11月：往路15.30km/l、復路14.90km/l
8月: 往路16.60km/l、復路17.75km/l

結構差が出ましたね。

11月復路が伸びていないのはまだ100v充電器がなく車両の充電モードで充電していた時期なのでスタート時の充電が甘かったからと推察。

今回の戦略は簡単。
東北道は比較的登り下りが長く続く箇所が多く、長い下りは積極的に充電モードにして充電する、これだけです。
その他はeco-pro modeで走ります。

想像ですが、下りで充電モードにすると優先的に回生ブレーキを使うようで、ある程度のスピードが出ていれば惰性(ECOPRO)で下るよりも、多少アクセルを踏んでもスピードを維持し充電した方が燃費が良いようです。

AH3の6気筒で最高は13km/l台だったのでev抜きでもやはり燃費は4気筒が有利ですね。

うーむ。デカい！黒トリフ香る巨大クロワッサン。娘の顔の2倍はあります。

1個1000k cal。4人で分けて野菜サンドにするとちょうど良かった。トリフ塩がいい仕事してます。

でも半額290円じゃなきゃ買わんかな。😉