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ブルSSSのブログ一覧

2015年12月13日 イイね!

第17回80's&90'sミーティング

第17回80's&90'sミーティングこんばんは。

第14回80's&90'sミーティングにお邪魔してきました。

少し遅れての参加でしたが、一発目で







日産 EXAが3台もいました!!

EXAキャノピーが2台、EXAクーペが1台です。
後からもう1台来ましたので計4台がこちらに集まりました。
米国ではクーペとキャノピーどちらにも着せ替えができる車でしたが、日本では法的の関係で出来ず別々に販売していましたね。


続いて2発目がまさかの

ブルーバードが3世代揃ってしまいました(汗)

左から
U12 2.0 SSSアテーサリミテッド
U13 2000 SSSリミテッドアテーサ
U14 2000 SSSアテーサ

真ん中のU13セダンのリミアテはノーマルで前置きインタークーラーが付いてるんですよね。こちらのお車は社外を入れているのでインタークーラーが大きいです。

右側のU14もオプションが沢山付いてましたし、ツートンカラーも良いですね。


個人的には「あぁ~この瞬間が日産車だねっ!!」になってしまいました(笑)

参加された方々お疲れ様でした。

※ノーマル大好き様、プレゼントありがとうございました。
Posted at 2015/12/13 22:50:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2015年11月08日 イイね!

ハチマルミーティング2015

ハチマルミーティング2015こんばんは。

本日、富士スピードウェイイベント広場で行われるハチマルミーティングに行ってきました。

天気は残念ながら前回と同じく雨です・・・


現在も一部残っている30度バンク。


東ゲートから入っていつもの第一コーナースタンド前の駐車場に入れました。
開催時間は10時からなんですが9時55分頃に撮ったのがこの画像です。


久しぶりに会ったみん友さんにご挨拶し談笑。その後、富士スピードウェイの中心にあるレストラン ORIZURUで昼食を済ませ再びイベント会場へ戻ると、とある方の車のフロントガラスに何やら赤い物が差し込んであり、それをオーナーさんがワイパーで飛ばそうとしてました(笑)



このような機会がないと、まとまったハチマル車はなかなか見られません。

どの車も「イイね!」

参加された方お疲れ様でした。


Posted at 2015/11/08 23:00:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2015年11月03日 イイね!

原鉄道模型博物館へ行ってきました

原鉄道模型博物館へ行ってきましたこんばんは。

また遅いブログアップですが原鉄道模型博物館に行ってきました。


7月18日から11月3日まで京急展をやってまして、時間がある時にでも行こうと思ったんですが、結局最終日になりました(汗)

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横浜三井ビルディングに入りそのまま進むと

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1階オープンスペースには本物の800形のパンタグラフが展示してありました。

左側は京急電鉄のマスコットキャラクター「けいきゅん」。

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1階から直通エスカレーターで上がりエントランスには現在も増備中の1000形(ステンレス車)のパネル。

※数年前には新旧の1000形が一緒に運用され区別し易いように旧1000形と新1000形と分けてましたが、初代1000形は既に引退した為、ここでは1000形とさせていただきます。


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入場券を購入

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話題のJRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」の模型

当時、九州鉄道がアメリカ車両・台車メーカーのJ.G.ブリル社に豪華客車を発注しましたが、車両が納車される前に国鉄に買収され一度も営業運転されなかった幻の列車です。この幻の列車を原鉄道模型博物館創設者である原信太郎氏が作成しました。

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第二展示室では京急電車の展望ビデオが上映されてました。

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特別展示室へ

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1979年に京急初のローレル賞を受賞した800形(ダルマ)のヘッドプレート

画面上部にはサボに差し込んでた種別「快速特急」や「快速特急 マリンパーク号」。隣は「特急」の種別板。

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画像手前にはこちらも京急初ブルーリボン賞を受賞した2000形のヘッドプレート

画面上部には消滅した「通勤快特」の種別板。右側には1000形の物と思われる種別板を入れるケースがあります。ケースの色が車体の色と浮かないように同じ塗り分けをしてます。


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京浜急行の車両で特徴的な車両用アンテナ。最近ではJRの茶筒の様な形をした
タイプに変更している最中です。

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行先表示板

行先は「新逗子」行き

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一昔前の車両に付いていた"KHK"は京浜急行の略称。東急は"T.K.K"小田急"OER"や京王(京王帝都電鉄)"KTR"などもありましたね。

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現在はこのタイプになっています。

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初代1000形の車番

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マスコン類

向かって左側が初代1000形、右側が600形(2代目)

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こちらは2000形(800形と同タイプ)のマスコン
※実際に触れることができます。


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2461編成の物みたいです。

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昔の車両製造会社の銘板

車内に付いている銘板は最近の新造車ではフィルムタイプが多くなりました。

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北品川~青物横丁駅間高架工事計画図

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創業時頃から現在まで車用形式別に並べられた鉄道模型

手前には1編成しかない"京急イエローハッピートレイン"。

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京急展パネルはこちらも"銀様"

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いちばんテツモパーク

一般公開されている一番ゲージの室内ジオラマとして世界最大級なんです。
レイアウトの全体を見渡せる観覧席もあります。

凄いのはこれだけでなく模型でも本物の鉄道で使われている技術を搭載することです。
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信号機であったり

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架線から電気を取り

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レールも鉄で作られています。

鉄道模型の車輪も鉄でできているので本物の列車の同様に「ガタンッ、ガタンッ」と重量感のある音が出ます。


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こちらの運転台では「動鉄実習」という一番ゲージジオラマを運転するプログラムが1日3回ありモニターを見ながら運転する事ができます。撮影時では既に終了していました。

運転台は2台あり、こちらは国鉄 旧型電車タイプの運転台。

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もう一つは、国鉄 近郊型電車タイプの運転台です。

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横浜ジオラマ

桜木町駅周辺や中華街エリア、馬車道エリアなどを再現しています。1日の動きを照明などを使い観る事ができます。


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209系のHOゲージが走ってました。

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Zゲージから1番ゲージまでの大きさ

上から2段目が最も一般的なNゲージです。Nゲージの"N"はレールの幅(軌間)が"9mm"なのでそう呼ばれています。
一番下にある模型が"いちばんテツモパーク"にある世界最大級のジオラマで走らせていた"一番ゲージ"です。
Nゲージと比べると車体の大きさがよく分かります。


閉館時間になりましたので博物館を出る事に・・・

1階オープンスペースでは展示物の片づけをやってました。

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京急ファインテックの方々がパンタグラフを持ち上げている最中

男性6人掛かりで持ち上げているんですからとても重いんでしょうね(汗)
お疲れ様です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


帰りに日産自動車グローバル本社へ寄りました。

今年R380は誕生50周年なんだそうでレース車が展示してありました。
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プリンスR380(A-Ⅰ型)
1966年第3回日本グランプリ優勝車

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日産 R380(A-Ⅱ型)

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GR8型エンジン

展示しているエンジンは改良された燃料噴射式の1968年仕様。

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ではまた。

車掌「ダァ シエリイェス!!」
Posted at 2015/11/29 20:57:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2015年10月31日 イイね!

東京モーターショー2015を見にビックサイトへ

東京モーターショー2015を見にビックサイトへこんばんは。

昨日はみん友さんのお誘いで東京モーターショーを見に行って来ました。











道中


インフィニティQ45と奥にはプレリュード、左にはコロナクーペが置いてありました。
ローダーがあるので中古車屋さんですかね?

別の所では


交差点にてジャパン


そしてビックサイトに到着。会場入りしました。
少しですが気になった車種を


4代目 プリウス

このモデル、今後の売れ行きが気になります。
毎月売上上位ランク入りしている車種なので皆さん興味を持たれています。


リヤ

テールランプも3代目とは全く違うデザインです。


泥んこまみれのランクル

この無骨さが良いですね。

S-FRなんですが人が多すぎて撮影出来ず(涙)

ススキブースへ


ファン待望のアルト ワークス


リヤには専用の赤いエンブレム。


サイドはこちらも専用ラベルが付いてます。


リヤはドラムブレーキみたいですね。

要望の多かったMTなので大勢の人が集まってました。

2輪車では


GSX-R1000 ABS 30周年記念カラー




続いてホンダブース


新型NSX


サイド


リヤ


S660

路上で頻繁に見かけます。自宅近くの駐車場でもビートからS660に替わってました。


シビック タイプR

ニュルブルクリンク北コースでFF量産車で最速のラップタイムを記録したそうですね。


国内で750台限定発売です。


新開発の2.0L VTEC TURBOエンジン


最近、3輪のバイクを見かける事が多くなりました。


CBR1000RR


CBR400R

現在は2気筒なんですよね。


EV-Cub Concept

ちょっとした買い物程度なら使用するのもアリですね。


E500

ポップなデザインの箱は発電機ではなく蓄電器。

マツダブースでは


コスモスポーツが展示してありました。

RX-VISIONも撮影したのですが画像がブレ過ぎてボツになりました。




カワサキブースでは


Ninja ZX-10R ABS (KRT Edition)



Ninja ZX-14R ABS (High Grade)


Z125 PRO


Z1

ホンダのブレーキ関係ではお馴染みの日信工業ブースでは


ホンダ NS500が展示してありました。


NS500に付いているキャリパーは剛性と軽量の両立を図った為、この様なデザインになっています。


売店でエコバックを購入。色は3色あり、その中からオレンジを選びました。


臨時駐車場から見える東京ゲートブリッジ



駐車場で見付けた車




マツダ クロノス




ランタボ

2桁ナンバー

懐かしい逆文字ステッカー






初代 MR2











次は別の日に発見した車を・・・・車は車でもスーパーカーですね(滝汗)










車種はお判りですね。こちらの車・・・



リヤタイヤがありません!!

なぜか右側だけないのです、他の3輪はあります。

この場所だけドバイな感じです(汗)


復活するのでしょうか?


ではまた。
Posted at 2015/11/01 22:00:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2015年10月18日 イイね!

「ちばモノレール祭り2015」に行ってきました

「ちばモノレール祭り2015」に行ってきましたこんばんは。


昨日は一度は訪れてみたかった千葉モノレールの車両工場を見に行ってきました。



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入場門

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モノレール資料館へ

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入口いた係員さんから記念切符を頂きました。懐かしい硬券です。(撮影は見学終了後動物公園駅にて)


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建物内に入り一番に目に入ったのはこちらのショーケース。
画面中央にあるボタンを押すとモノレールが往復で走ります。

ここで気になったのが


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ハコスカとジャパン

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後ろにパトカー。

整備不良で停められる・・・みたいなw

他には


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インテグラ タイプRや

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R32 

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EK9や

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R33 や Z34等々

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関係者の中に走り好きの方がいますね!!

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色んな種類のヘッドマーク

その中に「乗車3億人達成」のヘッドマークもありますが、つい最近の10月9日に開業以来の乗車人数が4億人に達しました。

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分岐構造全体模型

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1000形の1/20縮尺模型

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モノレールには「懸垂型」と「跨座型」の二種類があり、その一つ懸垂型を採用する会社が全国的にみても少ないです。千葉モノレールではサフェージュ式懸垂型モノレールを採用していて、他に同様の方式を使っている会社は湘南モノレールがあります。

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千葉モノレールはその懸垂型モノレールとしては営業距離世界最長(15.2km)をギネスレコードとして正式に登録されています。

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ガラスケースに入っているグッズの中に

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俺妹グッズも展示してありました。

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以前、取り付けていた俺妹コラボヘッドマーク

鉄道模型コーナーでは
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かつて千葉県で活躍していた車両がありました。

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小腹が空いたので電気からあげを購入。

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出来立てを貰いました。中は柔らかくジューシーで美味しかったです。

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トップナンバー(1001)の保存車

「ちばモノレール祭り2015年」のヘッドマークを付けて。
スポーツセンター駅~千城台駅間開業に合わせて造られたこの保存車を含む1次車は老朽化の為、今年の8月をもって全編成の運行を終了しました。

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こういうイベントでしか見る事が出来ない「軌道作業車」も展示してありました。

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この軌道作業車は車体にバッテリーを搭載しているので、軌道桁内にある電車線から電力(DC1500V)を貰わなくても自力で動く事ができます。ですので電力供給がストップする深夜も作業することができます。

千葉モノレールの軌道作業車はこの01号車含めて計4両(リフト車含む)を所有しています。

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車両工場見学の為

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エレベーターを使い3階へ

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全般検査中の車両達

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手前には1000形のシートが置いてあり自由に座ることができます。

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全般検査中のアーバンフライヤー(0形)

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普段見る事ができない機器が見えるのは何だか新鮮です。

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懸垂リンクが見えます

このリンクで車体がぶら下がる事ができます。

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VVVFインバータ

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蓄電池

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こちらも全般検査中の「モノちゃん号」

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懸垂リンクなどが外された状態


一般の鉄道だと車体下に制御機器などがありますがモノレールは全て車体上部に設置してます。

中央のワイヤーは安全鋼索で車体の命綱です。

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警笛も上部にありました。

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3階車両工場からの眺め

奥にはこれから運行するモノレールが信号機の手前で停車中。

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モノレールのパンタグラフ

鉄道のパンタグラフよりも小さいです。
パンタグラフの上げ下げは空気の力で動かします。

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千葉モノレールが使用しているタイヤ

メーカーはブリヂストンでした。

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整理整頓されている部品類

車両工場見学も終わり外へ

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フロントガラスに通常には無いディスプレイが付けてあり「洗浄体験号」と表示してました。

車体洗浄体験は事前申し込みが必要です。私は申し込みをしていないので外から撮影。

洗浄を担当するモノレールは
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チーバ君モノレール。何かと縁があります。

洗浄体験号の隣では
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子供のみ運転席での撮影。気分は運転士。

総合案内前では
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千葉モノレールのマスコットキャラクター「モノちゃん」の姿も

とある一角に
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引退したモノレールが置いてありました。こちらのモノレール売りに出されてまして

その値段・・・・


何と!

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35万円!!

価格は安いですが、輸送費や設置場所などに多額の費用が掛かるんですよね(汗)
買い手が見つかると良いですね。

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救急車コーナーでは

トヨタ グランビア(ハイメディック?)がありました。200系ハイエースが多くなり大分数を減らしていると思います。

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4WSが標準装備。現行のハイエースは装備されてないんですよね。

以上、今回初めて「千葉モノレール祭り」に行きましたが、一般の鉄道とはまた違った車体や設備などを見学できて良かったです。次回も機会があれば訪れたいと思います。

帰り
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画像はE259系N'EXなんですが、飛行機マークの塗装が剥がれてきてます。
まだ新しい車両なのに褪色するのが早いです。


都内で
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F31 後期型レパード

2桁ナンバー、サンフール、リヤスポイラー付き
2ドアクーペ素敵です。

ではまた。
Posted at 2015/10/19 23:05:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味

プロフィール

「特典」
何シテル?   07/03 05:59
はじめまして、ブルと申します。 今までは閲覧のみで登録した事はありませんでした。今回、愛車のメンテナンス、趣味や日頃の出来事などを記録する為に初登録しまし...

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