再剥離可能ステのメンテと保管

流石に直径1mの切り抜きステを剥がすのはちょっと大変でしたと言うか、一人だと色々微妙。貼るのはもっと無理かな…

とりあえず、暫定でボードに貼り付けてお持ち帰り。ボンネット側の状態はまた後日チェック。

で、汚腐炉タイムですよ、こなたんｗ（ただし裏返し

流石に3週間張りっぱなしだったり、貼った時から浮いちゃってた部分には汚れが付いてます。他の汚れは、剥がす時の指に付いてた汚れとか。

ここは貼る時から浮いてた鬼門。

洗浄後。シャワーで水掛ながら、手の平でそーっとこするだけ。

というか、強くやったりブラシは超NG。裏側の粘着が結構弱いので、引っかくと簡単にはがれてしまいます。

汚れが酷かったとこの拡大。まだうっすら汚れてますが、これ以上やると粘着部分が取れちゃうので程ほどに留めます。

で、洗った後でまた水かけて、壁に張り付けて乾燥。

扇風機で40分くらいで粘着部分が乾くので、プラスチック段ボールに移植。理想はアクリルボードだそうですが、平方メートルで数千円もするし、重くかさ張るので断念。

プラ段での難点はヒダヒダの凹凸があることかな。ステが波波に跡付きそうです…　奥は結局未使用の元絵のステ。

では、しばし封印～