2014年01月26日
本日、ビッグマイナーチェンジ後のトヨタ SAIが走っている姿を今頃になってようやく見ることが出来ました。
トヨタ系列店すべてで扱っている事もあり、店内の展示車は今までもあちこちで見てきましたが、実際に走っている姿を見たのは今日が初めてでした。
会社帰りの夜9時少し前だったので、試乗車ではないと思います。
対向車として向かってきた時に遠くからでもすぐにSAIだと分かる特徴的なヘッドライトでした。格好良かったです。
何年か前にこのデザインに変わっていたら、購入候補に挙がっていた車かなと思います。
新型ハリアーはまだ、地元で走っている姿を見ることが出来ていません。
Posted at 2014/01/26 00:35:41 | |
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2014年01月19日
初めてレクサス店に行ってきました。(その1) のつづきです。
1月5日の午後にお店に伺って、ISの試乗をお願いしたい旨を伝えて、了承を頂けました。
IS250と300hの納期についてお聞きしたところ、今日1/4、明日1/5の受注次第で、300hについては増税前に間に合うかどうかギリギリという状況とのことでした。
○1月5日(日曜日)
初レクサス店へ出発する前に、万が一ISを購入することになった際には、今乗っているウィンダムを下取りに出すことになるので朝9時過ぎに、いつも利用している洗車場に行ってきました。毎年年末に洗車を行っているのですが、昨年は12/30まで仕事だったので、今日になりました。
この洗車場はガソリンスタンド併設のため常にきれいに手入れされていて、水道にはちゃんと『お湯』の蛇口があり、チンチンのお湯が出るので、冬でもシャンプーの泡立ちがとても良いのです。
いつもだと普通に3時間は洗車時間がかかりますが、今日は時間に遅れてはならないと思い、外装を主に2時間の洗車でした。
訪問予定の午後2時にレクサス店に伺いました。
まず女性の方が私の車まで出迎えてくれ、続けて見積書を作成して頂いた担当の方が出迎えてくれました。
いったん中へ通されましたが、さっそく試乗をさせていただけるということで、250Fスポーツと300hの2台の試乗車の中から、自分が欲しいと思っている300hを準備していただきました。準備の間に展示車両の250バージョンLの運転席に座ったり、運転席を自分の座席ポジションにセットして、後部座席に座ってみたりしました。ウィンダムとは異なる運転席の包まれ感は最高ですね。後部座席の足元空間は狭いとは感じませんでした。
試乗車の準備が出来ました。300hバージョンLです。一般道を数キロ走り、直近の高速道路から高速道に入りました。ウィンダム(V6 3000cc)と比べて、車内の騒音や加速力がどう違うのか知りたかったのですが、道が多少混んでいたり、一番は緊張していたせいもあり、おとなしい運転になりました。一般道で信号待ちの際に、前車のボディに写ったISのデイライトが格好良かったです。
お店に戻り、早速300hの見積もり作成を開始していただきました。
本当は展示車のように本革の車が欲しいのですが、予算の都合上標準タイプの選択です。カタログを見ても、「ISのすべて」の本を見てもファブリック/L texのシートがどんなものか詳しく表記されていないので尋ねると、ちょうど納車前の車がありますので、実際に見てみましょうという事で見せていただきました。昨年見た新型ハリアーと同じように縁の部分に合成皮革が使われていて、ファブリックの部分もしっかりした作りでしたので、これで十分かなと思いました。以前乗っていた2代目ウィンダム(MCV21)のファブリックシートは、座面や背もたれのズボンのベルトの当たる部分などに簡単に毛玉が出来てしまうほど醜いものでした。
ボディーの色はホワイトパールに即決です。今回どうしても選びたいオプションとしては、寒冷地仕様とレーダークルーズコントロールでした。
一通りの希望を伝え、見積書が出来上がりました。
総額は 5,○○○,○○○円・・・ (+o+)
頭金を多めに入れれば月々それほど無理をせず、何とか出来そうなので、契約書に印を押しました。
少なくともこれから5年間は節約生活が始まりますが。
4月の増税前の納期については250であれば確実に間に合いそうですが、ハイブリッドは微妙な所とのことで、万が一増税後の登録になっても納得しますというような書類にもサインをしましたが、本当に間に合ってほしい気持ちで一杯です。
実は、私の伺ったレクサス店は、ウィンダムを購入した会社で経営しており、レクサスが日本で開業した時には、ディーラーの担当営業の方がレクサスの縦長カレンダーを持ってきてくれました。そして開業以来のレクサス店のGMさんがウィンダムを2台購入した時の店長さんですので、私はもちろん覚えていましたし、GMさんも覚えていてくださったみたいです。とても嬉しかったです。
私のお世話になっているディーラーの店長さんは今までに何人も変わられていますが、このGMさんは特別人当たりも良く、話しやすい方なので、やっぱりレクサス店を長く任されるだけの実績、人望等がある方なのだなあと思いました。担当のSCさんも家が近所で、いろいろな相談にも乗っていただけそうなとても話しやすい方で、この先安心できそうです。
帰り際にレクサスのロゴ入りのタオルセットとキーホルダー、手づくりチョコ、今年のカレンダーを頂きました。
満足感一杯でお店を後にしました。
Posted at 2014/01/19 02:49:16 | |
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2014年01月16日
昨年末に、新型ハリアーを見せてもらいに、近所のトヨペット店へ行きました。
本当は、2台乗り継いだウィンダムの次期モデルが発売されていれば、今頃は乗り換えている時期なのかもしれないと思ったりしますが、トヨタ好きの私には、ウィンダムの次に乗り換えたくなるトヨタ車がありませんでした。ハリアーは唯一乗ってみたい車でしたが、購入するならば、次期型だろうし、あこがれのレクサスは、とても手の届かないやはりあこがれのままでした。
最近になって、私の地元でレクサスの新型ISを頻繁に見かけるようになりました。
どうも私の仕事の通勤圏内にお乗りになられている方が2人はいらっしゃるようです。
”うわっ カッコいいなぁ~~”、”うらやましいなぁ~”と思い始め、初めてインターネットでカタログの請求をしたのが昨年の12月24日でした。もちろん「ISのすべて」の本は発売後間もなく購入していましたよ。
翌日には、同じくネットで請求をしていた新型ハリアーのカタログがまず届きました。早速いろいろと研究を始めました。ウィンダムのラインナップなき後、次の購入第一候補のハリアーがようやく発売されたので、早く実物を見たかったというのがあります。ウィンダムはもうすぐ13年目の車検ですが、大切に乗っているので、外装も内装もそれこそ綺麗なんです(自分で言うのも変ですが)。
ヘッドライトは経年劣化で曇ってはきましたが、誰もウィンダムに乗らなくなる最後の1台になるまで乗っていたいという自分がいたり、新型のハイブリッドカーに乗ってみたいという自分もいたりします。
でもハリアーに心ひかれ、今回は乗り換えを決意しました。
しかし、前回のブログにも書かせていただいたように、納車が消費税の増税前には間に合わないという事実が判明したり、ハリアーハイブリッドのプレミアム・アドバンスドパッケージを選択した場合に、あこがれの”レクサス” 新型IS(250標準タイプ)が、もう少し頑張れば購入できるのではないかという事実も感じ始めました。
ISのカタログ請求とほぼ同時にIS250(標準)タイプの見積り作成依頼も行っていましたが、IS250の場合には、エコ減税などが無いことがマイナス点でもあります。数日後に見積りをFAXで頂いてから、もしIS300h(標準)にした場合には20数万円の減税があり、レギュラーガソリン仕様で燃費も250に比べて良いので、どこかの掲示板には3万キロ弱の走行で、IS250との購入価格差は逆転できるという事が書かれていました。
走行性能はIS250の方が上なのかもしれませんが。ハイブリッドカーはあこがれの存在であります。
年が明けて1月4日に見積もりを頂いたレクサス店に電話を入れ、翌日の訪問及び試乗の依頼をしました。
文章が下手で、文が長くなってしまったので、次回へつづきます。
Posted at 2014/01/16 02:06:32 | |
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2014年01月12日
昨日、今まで見て楽しんでいたみんカラに会員登録をしてみました。
現在所有の車や、過去に所有していた車のことを思い浮かべながら、愛車紹介の紹介文を考えているところです。
後ほど、パソコンの中に眠っている車の写真を探して、アップしていきたいと思います。
Posted at 2014/01/12 14:16:27 | |
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2013年12月22日
近くのトヨペット店の店内に、数日前から新型ハリアーが展示されているのを見て知っていたので、休日出勤が終わった後、仕事帰りにアポ無しですが、寄ってきました。
ウィンダムで伺ったのですが、出迎えてくれた若い営業の方に、この車はカムリですか?と聞かれたので、いいえ、ウィンダムですと答えるところから始まりました。
店内には新型ハリアー(ガソリン車2.0L、 グレード:エレガンス)が飾られていました。
次期の愛車候補の第一位がハリアーであり、ハリアーが復活するという情報を1年以上前に車雑誌で得てからは、早く発売されないかなあと待ち望んでいました。
初代のハリアーが発売されたときには、2ndウィンダムを購入済みだったため、次はハリアーにしたいなと思いながら、2ndハリアーの足音がそろそろ聞こえそうな時に3rdウィンダムが出て即ウィンダムの購入を決めてしまった経緯があります。
当時少し後悔したこともありましたが、ウィンダムで良かった点はたくさんありますが、中でも3rdウィンダムは売れなかったおかげで、現行モデルだったときにも、町中で乗っている人をまず見かけなかったということです。
しかしウィンダムが消滅してからは、乗りたいと思う車が無く、いつかレクサスES(ウィンダムのレクサス版)が日本のレクサスでも発売されるのではという期待もあったわけですが、どうもかなわないようで、ハリアーは大本命になっていました。
カタログをメーカーから送ってもらったり、「ニューモデル速報 ハリアーのすべて」の本をあらかじめ手に入れ、何度も読み返し、どのグレードが良いかなどある程度は事前勉強をしていきました。
実際に実車を見せていただき、運転席や後部座席にも座らせてもらいました。
写真で見るよりも、リヤライト周りのデザインに良さが感じられ、運転席から見るダッシュボード周りの豪華さにも感激しました。標準の上級ファブリックシートは十分に高級感がありました。そしてなんといっても荷室の広さが広大で、私の趣味である海釣りへ出かける際に持って行く道具が、現在乗っているウィンダムのトランクでぎりぎり一杯でしたので、これだけ広ければ便利だなあと感じました。
やっぱり少し不満に思った点は、フロントグリルのテカテカした透明の”板”を含めたデザインで、その日に契約されていったお客さんも、同じ理由でグリルのオプション品を注文したそうです。
とりあえず見積もりの作成をしてもらいました。
ハイブリッドカーへのあこがれもあるので、2.0Lのガソリン車ではなく、ハイブリッドの4グレードある内の上から2番目:プレミアムにしました。オプションはほとんど選択しませんでしたが、ナビゲーションはどうしてもなくてはならないし、一番高いグレードにだけに標準装備されているナビと同じ?ものをオプションで付けようとすると40万円を超えてしまい、トップグレードの金額とそう変わらなくなってしまうので、とりあえず20数万円の大画面9インチのオプションナビにしました。
来店したのが夕方だったので、ウィンダムの下取り査定や、値引き交渉などはせずに、ハリアーのカタログと、見積書とハリアーの絵柄のティッシュボックスを1つ頂いて家へ帰りました。
夜にはノートを広げて、プレミアムと、最上位のプレミアムアドバンスドパッケージの必要なオプションを含めた比較表を作り、検討した結果、プレ・アドがいいかなあと思いました。
これからの注文では、ハリアーハイブリットの上2つのグレードは7月以降になるといわれています。18インチのホイールの生産が間に合わないとの理由です。ほかの2つのグレードも4月以降になるということで、いずれにしても消費税があがる前には間に合わないので、試乗させてもらったりしながら9月の車検前に買い換えることが出来ればと思いました。
Posted at 2014/01/12 16:12:14 | |
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