
師匠のMTBレースのお供に。
自分はロード持参。
土曜19:15出発、関越、上信越、
北陸とつなぎ2:20瀬女高原到着。
自分は少ししか運転していませんが
6時間は遠いッス。
テントと車に別れてすぐに就寝。
7時起床、師匠はすぐに試走に。
試走後に自分は紅葉を期待して白山登山の出発地点、別当出合へ向かいます。
市ノ瀬からの九十九折りはヘナチョコ39×27でも辛い所があった。
35㌔に2時間10分、ヒルクラのモチベーションが下がっているとはいえ、遅すぎ。
別当出合は閑散としているが数人の登山者を見かけます。
白山に登りたいが登山装備がないので日向ぼっこ&紅葉狩りで30分休憩。
帰りは向かい風となり、下りでも漕がないと順調に進まず辛い。
瀬女に戻ると師匠がエキスパートクラスでFINAL LAP中。
写真を撮ろうと思うがコースレイアウトが分からず、近くにいた人に教えてもらい、撮影。
しかし失敗作ばかり・・・。相変わらずカメラを使いこなせないorz
そしてエリートライダーの走行を1周見て、市民温泉に入り、紅葉最盛期?のスーパー林道を越え、
合掌造りをチラ見し、飛騨で
「すき家」を食べ、安房トンネルを超え、中央道で帰宅。
帰りは距離的に100㌔程少ないが、1時間多くかかる。
今回の旅の感想は
・移動距離が長く辛い。
・紅葉が良かった。
・未知の白山近辺に行けたこと。
・面白いという辻浦さん(エリート優勝)と師匠の会話を聞けなく、心残り。
・TREK監督の堂城賢と書いてタカギマサルと読む方の笑顔が素晴らしかった。
MTB・・・興味薄
他の画像は
師匠MTB
別当出合まで
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Posted at
2008/10/21 13:03:35