「君たちに明日はない」垣根涼介著2005年内容はリストラ請負会社勤務の主人公がリストラ勧告面接するというお話。重い内容のようだがお色気もあり軽く読めた。今の時代にビシバシ当てはまるな。この本を読んでの備忘録・仕事と作業との区分けが明確でない人が リストラ有力候補となる。・当然やけど会社にどれだけ利益をもたらすか。→あ~、頑張らな!自分に明日はあるのだ!明後日もあるのだ!一昨日のパンク後、昨日またパンク。原因は初歩的なリムとビートの間にチューブをはさむ。あ~、情けない。自分のパンクは常に1日では直らず・・・。本年2回目。