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chimaのブログ一覧

2015年02月17日 イイね!

加齢による性格の変化

加齢による性格の変化うちの猫爺様・19歳。
今年も一月に健康診断@フルセット(お腹ハゲ猫になる方のパック)+αを受診し、『甲状腺の数値以外、ほぼ問題なし!』のお墨付きを頂いてまいりました。

「ほぼ」というのは、左側の腎臓が3.434cm・・・と正常範囲とされる3.8~4.2cmより僅かに萎縮しているため(右は4.108cm)、排尿の様子や量の変化に注意してください、とのこと。

血液検査は19歳とは思えない良い数値ですし、自宅では85cmの高さのある流し台にヒョイと飛び乗る健脚っぷり。(甲状腺機能亢進症は既に投薬をしているので、微増して様子見)
→検査結果に興味のある方はコチラからご覧ください。

・・・なのですが。
「儂の飯を持てー!」と言っていると思われる鳴き声が、物凄い大声になり困ってます。
夕方18時はともかく、早朝4時過ぎにムクッと起きて
「んぎゃおぉうっ、あ゛を゛~~ん」
と、殴打されたかのような雄叫び(発情期どころの音量ではない)をあげるのです。

一年ほど前からなので認知症や難聴を疑っていましたが、診察の度に確認してもらうも『その可能性は低い』とのことでフェリウェイも試すも効果はなく。
担当獣医さんには『甲状腺の数値は投薬により落ち着いているので、人間と同じように 老齢になって視野が狭くなったというか、頑固になった所為ではないか』と言われています。(つまり、打つ手無し)


「早起きは苦じゃないから」と夫が起きて、ご飯やぬるま湯をあげたり撫でたりして落ち着かせようとしてくれるのですが、廊下に出ては「ぎゃおん」、トイレに入る前に「う゛をんんっっ」と、叫ぶ猫爺様。
この叫び鳴きで娘が起きる事は無いのが幸いですが、ご近所さんから苦情言われても仕方ないレベルで、一時期は育児疲れと相まって軽いノイローゼになりかけました。。。

今は、ほぼ↑のタイミングで鳴く事と、鳴きはじめたら即 猫爺様の視界に入るように手を振ったり、身体の一部に触れる(触った瞬間「ぅみょっ!?」と身体をビクッとさせて鳴き止むのが笑える)事でいったん止まるのが判り、いくらか気が楽になりましたが。


ちなみに、検索すると【老齢になってから叫び鳴きするようになった】というお仲間がたくさんおられると判った事だけが、心の救いと言いましょうか。(^^;)
鳴かなくなったら、それはそれで心配することになるのでしょうが・・・もう少し音量を控えて欲しいな~と思っているこの頃なのでした。



余談。
↑の写真は、少しでも気持ち良く寝て貰えるように、と導入した猫ベッド
若かりし頃は悉く導入失敗に終わったので、『使ってくれるか?』とドキドキしましたが・・・置いて二日目でこの通り♪

器用に鼻先で上掛けを捲って入り、気持ちよさそうに寝ています。


この状態を我が家では「爺様どこ?」「チョコレート饅頭になってる」と言い表しているのですが、スーパーで正真正銘の「チョコまん」発見!Σ(・ω・;)

具の色合いというか詰まり具合に 妙に親近感がわいて、思わず買ってしまいました~。
Posted at 2015/02/17 15:39:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ねこ | ペット
2014年09月21日 イイね!

ご長寿表彰

ご長寿表彰久しぶりに、我が家の猫爺様のことを。

7月に誕生日を迎え、19歳になりました。

『今年こそは!』と掛かりつけ医を通じてご長寿表彰に申し込んだ矢先に、体重が減るわ・一日二回の投薬が始まるわ・・・と通院が続き(詳細は後ほど追記)、『寿命が尽きてしまうのでは』とハラハラしましたが、9/21に無事 賞状を頂くことが出来ました。

現在は投薬量も安定し、やせ気味ではあるけど元気いっぱい。
昨年の最長寿猫さんは26歳だそうなので、うちの猫はまだまだ若輩者のハズ!?

「30歳」もしくは「シッポが二股になって、後ろ足で立って喋る」ようになるまで、長生きしてもらいたいものです。



*** 追記 ***

5月末から甲状腺機能亢進症による投薬が始まったのは、前回ブログに書いた通り。

亢進症は内臓を働かせるホルモン過剰に出すぎるのが問題で、それをコントロール出来れば
老猫にとっては「衰えてきた臓器の働きが正常値に近づく」というメリットがあるので、
『定期的に採血し、夜鳴きや過活動などの症状が出なくなるギリギリの投薬量を探る』のが
現在の治療トレンドなのだそうです。

直近までの経過は…
 05/25 甲状腺に加え、腎臓肝臓などに問題が出ていないか精密採血&レントゲンなど。
→05/27 採血結果が出る。
       甲状腺以外に問題はないので、まずは体重から割り出した目安量を5日間投与。
→05/31 副作用が出ずに済んだので、同量を一週間投与。
→06/07 採血(甲状腺)。
→06/10 ↑の結果、投薬量を減らす。
→06/21 採血(甲状腺)。
→06/24 薬を減らしすぎと判明、微増することに。
→07/05 採血(甲状腺)。
→07/06 膀胱炎発症。
→07/07 甲状腺は程よい数値に。一ヶ月同量で経過観察。
…と、通院続き。(採血や検査は私の保定でないとダメなので、夫に頼めない)


一番辛かったのは、7/5(採血した日)の夜に“1時間に11回も排尿”する緊急事態が起きた時。
慣れない育児で疲労困憊&寝不足なところに、猫用トイレだけでなく空ダンボールや脱衣所、
果てはフローリングでも所構わず排尿されまして。
夫と二人で除菌スプレーとBOXティッシュを抱え、右往左往~。

一旦落ち着くも、朝方になって再び頻尿状態に。
いつも診てくれる先生はお休みだけど、直前に採尿したものと昨晩の経過をメモしたものを持って、
病院が診察開始すると同時に駆け込み。
血液・尿検査の結果、わずかに肝数値が高いけど尿は綺麗だったので
「膀胱炎ですね。お薬を出しましょう」との診断。

しかし、検査中にお漏らしした跡に細かい砂状の石が混じっているのに気づき、
『尿道閉塞しかけているかも!?』と思い、膀胱内の結石の状態をレントゲンで診てもらったところ…
膀胱内にあった結石が無くなってる!
正確には「レントゲンに写るサイズの石は無くなっていた」のですが、手術しない限り
取り除くことは出来ないと言われていたので、自然破砕したことに私も先生もビックリ。

念のための膀胱内洗浄に加え、薬の飲ませ忘れの心配を減らすために抗生物質の注射
(2週間効果が持続。ただし高価)をお願いして、診察終了。
乳児を抱える身には、なかなか時間(とお財布)のやりくりが大変な二ヶ月でした。(^^;)


そんなドタバタな経過をたどったものの、現在は「メルカゾール・1回あたり1/8錠」が丁度良い
と判明。
かなり少な目の処方量なので、2~3ヶ月ごとに採血で効き目を確認する必要がありますが、
今は落ち着いています。(^^)

Posted at 2014/10/05 20:58:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ねこ | ペット
2014年05月29日 イイね!

投薬、開始。

投薬、開始。※今回は、飼い猫のハナシです。

老猫@18歳の食べ残しが増えてきた事に気づいたものの、乳児の世話に手を取られ、ここ数か月は出産前のようにご飯時のお付き添い(背中をなでるといくらか食べてくれる)が難しくなっていました。

夜中に「今から水飲むよ!」「トイレ行くよ!」と大声で宣言(見に行くと鳴き止む)することはあれど、性格は変わらず温和だし、寝て過ごす時間が長くなってきたから『お腹が減らないのかも?』と思っていたのですが、よくよく全身を撫でて確認したところ、どうにも骨っぽい。
久しぶりに猫を抱っこして差引計量してみたところ、4.5kgでしたが・・・数字よりも軽い気がする!(デジタル体重計は結構誤差があるそうです)

そこで 夫が娘を見てくれる土曜日を待って、動物病院へ行ってきました。

いつも診ていただいている先生に、
 ・食が細くなっている
 ・体重が減っているように思う
 ・処方食を変える方が良いか?
を相談し、まずは体重測定してみたところ4.0kgしかない!
今年1月末にうけた健康診断の時には4.4kgあったのに・・・。  il||li _| ̄|○ il||li

昨年10月に決めた方針で“次回は7月”の予定でしたが、体重が4ヶ月で9%も減少しているのは大問題なので、急遽【血液検査11項目・甲状腺:T4およびFT4・レントゲン】検査を実施。
膀胱内の結石サイズはほぼ変わっておらず、内臓肥大は起こっていない模様。
しかし、血液の成分・腎機能は標準値内にはいっていましたが、肝機能数値が上がっていることが判明。
外注検査に出すため甲状腺の数値が現時点では不明だけど、おそらく甲状腺機能亢進症の影響で肝数値が上昇しているのではないか・・・と。(1月末に受けた際は「高齢にしては健康、甲状腺の数値もギリギリセーフ」だった)

しかしながら、甲状腺機能亢進症であると確定しない限り薬は処方できないため、この時は体重を増やすためのa/d缶とカリカリフード切り替え候補@サンプルを出してもらい、帰宅しました。
*帰宅してさっそく缶&カリカリを与えてみたところ、まぁ食べること食べること!
 食が細くなったのではなく、結石対応フードに飽きていただけだったようです。


そして27日に検査結果が出たわけですが、願いむなしく『甲状腺機能亢進症である』と確定。
一日二回の投薬(メルカゾール)を始めることになりました。
ちなみに数値は以下の通り。
・T4…6.6μg/dl(基準値:0.7~3.9)
・FT4…2.6ng/dl(基準値:0.7~1.8)

まずは5日間標準量を投薬して、嘔吐や下痢など副作用が出ないか確認。
 ※29日正午現在、副作用は出ていません。どきどき。
問題なければ更に一週間投薬後、再度 甲状腺検査。
検査結果により、投薬量を増減していくこととなりました。


我が家の猫は再来月で19歳。(人間に換算すると猫18歳=88歳、猫19歳=92歳)
↑の写真の通り、新入りの娘にも穏やかに接してくれる、よく出来た猫です。
乳児の世話が増え、以前より目が行き届きにくくはなっていますが、長生きして貰うために頑張ります!

検査結果など、今回のフォトギャラリーはコチラからご覧ください。
Posted at 2014/05/29 12:55:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ねこ | ペット
2013年10月31日 イイね!

高齢猫の二大疾病

高齢猫の二大疾病←軽い昼寝から夜の本寝まで、私の左足に異様な執着を見せる、お腹ハゲ猫@三回目。

先日、短時間のあいだに嘔吐を繰り返したため通院が続いた家の猫。
最初は「すわ、肝臓疾患か?」と肝を冷やしましたが、その後 尿と共にコロンと石が排泄されたら食欲もトイレも元通りに。
各種検査の結果『尿石が詰まって体内に毒素が溜まり、主症状として嘔吐が出たと思われる』との診断となりました。

不幸中の幸いでどちらも緊急に外科的処置が必要な訳ではありませんが、今後は老猫の二大疾病である尿路結石@シュウ酸カルシウムと甲状腺機能亢進症と付き合って行かねばなりません。(食事で完治出来ないので、悪化させないことが重要)

十年前に比べたら、ペットフードは多彩になったし質も上がったけれど・・・残念ながら病院処方食であっても各病気にのみ特化した成分となるため、複数の病気を抱えた仔には不向きとなる現状に直面しています。
(例:現在最も重い症状に対応した処方食+次に重い症状は処方薬やサプリメント等で補う)

うちの高齢猫の優先順位は、以下の通り。
 1. 膀胱内のシュウ酸カルシウム結石を増大させない
 2. 体重を5kg台まで回復させる
 3. 処方食で管理できなくなった甲状腺機能亢進症を進行させない

そのため『処方食の切り替え/当面は半月ごと、以降 半年ごとの採血およびレントゲン撮影による観察/甲状腺数値が再度上昇し始めた場合は投薬開始』という治療方針を取ることにしました。


今回の経過をフォトギャラリーにUpしていますので、興味のある方はリンクをクリック☆してご覧ください。


以下、家の猫の通院歴を時系列順で記載。
他所猫さんの参考・目安になりましたら幸いです。

********* 自分用memo **********

2006/9/14 11歳3ヶ月/体重5.5kg
 吠えるような鳴き声と、嘔吐。
 肝臓に関する数値が若干高め(正常範囲)だけど、レントゲン異常なしのため胃薬を処方される。
 帰宅後、洗濯機内に便と尿の跡を発見。

2006/9/16
 しきりにトイレ以外の段ボールや風呂場で排泄しようとするが、尿が出ずソワソワ。
 (10分の間に6~7回おしっこポーズを取っていた)
 水とご飯も食べ嘔吐も無いのに排尿できない様子なので、病院で導尿処置。
 結果、ストルバイト結晶が溜まっていたので膀胱内を洗浄してもらう。

2006/9/17
 前日の処置で結晶が砕けたのか、血尿気味ではあるものの排尿出来るように。
 ストルバイト結晶対策フードの【ロイヤルカナン pHコントロール2】に切り替え。

2008/4/29 12歳9ヶ月/体重5.2kg
 健康診断【あんしんパック】を受診、異常なし。
 パック内容は、血液12項目・身体測定・耳内チェック・検便・検尿。

2010/1/12 14歳6ヶ月
 健康診断【しっかりパック】を受診。
 パック内容は、血液21項目・身体測定・耳内チェック・検便・検尿・腹部超音波・心電図・胸部レントゲン。
 ALT(=GPT、肝臓の酵素)・血糖値・中性脂肪が軽度上昇。肥満に注意。

2012/1/7 16歳6ヶ月・体重5.2kg
 【猫ホルモン検査パック】を受診。
 パック内容は、血液11項目・甲状腺ホルモンチェック。
 現在は腎臓・肝臓共に問題ない数値だが、結晶対策フードは塩分が多い(喉の渇きにより水を多く飲ませる)ため、
 【ロイヤルカナン 腎臓サポート】に切り替え。
 後日甲状腺ホルモン:T4が基準値越えとの連絡、再検査に。

2012/1/21
 再採血を行い、甲状腺ホルモン:FT4を検査。
 基準値上限=正常との判断。
 甲状腺機能亢進症を発症した場合は、食欲増進し活発になるも体重減少が見られる事が多いと指導あり。

2012/12/15 17歳5ヶ月
 【あんしんパック】を受診。オプションで甲状腺ホルモン:FT4を追加。
 パックの方は問題なしだが、FT4が基準値を超えたためフード切り替えの指導あり。
 (病院に在庫がなく取り寄せたため後日開始)

2012/12/23
 甲状腺機能亢進症に特化した処方食【ヒルズ y/d】に切り替え。

2013/1/5
 吠えるような鳴き声のあと血尿排出を確認したため、夜間救急へ。
 導尿・膀胱内洗浄・炎症止めの注射。ストルバイト結晶は確認されないため膀胱炎との診断。

2013/2/4 4.8kg
 y/d給餌開始から4週間目のチェック。
 甲状腺ホルモン:T4およびFT4は基準値内に下がったが、体重減少あり。

2013/5/5
 前夜からちょっと夜鳴きするな、朝になってもよく鳴くな、と思っていたら血尿を2回確認したため病院へ。
 ストルバイト結晶は確認されない=膀胱炎との診断。
 ただし、半年前にも膀胱炎になったばかりなので、長めに抗生物質を投与することに。

2013/7/9 18歳/体重4.7kg
 手術前の検査。
 血液17項目・レントゲン・腹部超音波・尿検査、全て問題なし。

2013/7/12
 肥満細胞腫摘出手術。7/25病理診断報告で、腫瘍は良性の判定。

 :

今にして思えば、ですが。
猛暑を過ぎたあたりから、トイレから便の一部がこぼれていたり下痢をしたり、掃除したばかりなのに尿がキツく臭う日が何度かありました。
(一週間臭わないシステムトイレ利用)

 :

2013/10/22 18歳3ヶ月/体重4.4kg
 嘔吐を頻繁に繰り返すため、病院へ。
 肝臓酵素ALT・AST高値、超音波でも肝臓に炎症確認。
 吐き気止めと抗生物質注射。

2013/10/23 21:00~
 嘔吐はほぼ治まり食欲も回復してきたのに、段ボールやバスタブ内などトイレ以外で排泄要求。
 しばらくどうにも出ない様子だったが、吠えるように鳴いたと思ったらハイドロボールのような粒状の石と共に排尿。

2013/10/24
 前日検査に出していた甲状腺ホルモン:T4は基準値内との結果。
 粒状の石を分析に出す。

2013/10/31
 粒状の石がシュウ酸カルシウム結石と判明。
 体重減少が著しいこと、これ以上結石を増大させないことが望ましいこと、甲状腺ホルモンの値がy/dのお蔭で現在は
 基準値内であることから、【ロイヤルカナン pHコントロール2】(結晶対策フード)に戻して経過観察。

2013/11/1
 前フードのy/dとは比較にならない食いつきの良さで、食べる量が増えたのに吐き戻さないけれどお腹がビックリしたのか
 21時・翌01時に吠えるように鳴いたあと水様便を排泄。
Posted at 2013/10/31 23:54:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | ねこ | ペット
2013年10月22日 イイね!

ねこ、大暴れ

ねこ、大暴れうちの猫が午前中(9~12時)で11回、二時間何ともないときを挟んで午後(14~16時)に6回、と連続して嘔吐したため病院に来ています。

吐瀉物はカリカリフードと水と粘液(血液は混じっていない)だし誤飲した形跡はないので、時節柄 毛玉がうまく吐けないのだと思ったのだけど…。

熱は無い・レントゲン異常なし(胃腸詰まりなし)でしたが、血液検査で若干肝臓に炎症ありという値が出たため、現在 超音波で確認中。
※写真は、診察時に暴れて外れそうになったため、カラーを二重にまかれたままご立腹の図。

あぁ、またお腹ハゲ猫になるのね。(´・ω・` )
お薬で解消出来る炎症で済みますように…。
Posted at 2013/10/22 17:20:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | ねこ | 日記

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「整備用品を買いました http://cvw.jp/b/208979/47997504/
何シテル?   09/29 00:32
RX-7の造形に魅了され、購入を即決したのが2004年の秋。 夫婦ともに『車両整備の知識・技術ともに皆無』という無謀な乗り始めでしたが、周囲に助けられて、型違...
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カテゴリ:お店いろいろ
2011/04/19 21:44:29
 

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