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テールレンズに擦り傷が入っていまして、それとなんとなく曇って見えていまして・・・・
イケていませんでした。

そこで、
①エターナル塗面光沢復元剤を塗りたくり伸ばします。
②電気ドリルにバフを取り付けて、ひたすらバフります。
③表面の塗面光沢復元剤を布で丁寧に拭き取る。
④ブリスⅩを塗布し、拭き取る。

そうすると！
写真の様に擦り傷や曇りがとれて、新品の様にする事が出来ました。
（ちなみに左側は新品です）
週末に取り付けるのが楽しみです！

２２年前のバイクでタイヤは前のオーナーが１回ぐらいは交換していると思います。しかしタイヤサイドが割れ山も５分ぐらいになってきましたので新品を購入する事にしました。

新品を購入する時にはいつも楽天で購入するのですが、ダンロップ前後２本（送料込み）で１万円です。
バイク店で買ったらいくら取れれる事やら・・・？

交換はまだしませんが、そのうち自分で交換してみます。

割れていないダッシュボードはオークションにめったに出てこないのと、仮に購入出来ても、取り付け時に割れるとも聞いていまして、ダッシュボードの割れは諦めていました。

Ｂ型の発想から合皮を覆えばいいんじゃねーのー！？と考えがひらめきまして、即実施！

写真は途中経過ですが、素人の仕事としては合格ですよ！
それと秘密の工具を作成しフロントガラス側の合皮端処理を行いましたよ！
（整備手帳にアップしてるので、秘密ではありませんね＾＾；）

出来上がりは、整備手帳の『ダッシュボード修理』を是非ご覧ください！

レーシングジャケットの固定方法を暑くて眠れぬ夜を、寝ずに考えまして・・・・

とりあえず、走行中外れて自分で踏みバキボキはシャレにならないので
写真の様に外れないようにワイヤーで左右つりまして、脱落を防止出来るようにしました。

取り付け取り外しはワンタッチで出来ますのですごく簡単！
また、日中５０ｋｍ走行し外れなかったので問題なし


詳細写真は下記整備手帳参照下さい。

近所の塗装屋でＦＲＰ製レーシングジャケットをボディーと同色で塗装していただきました。（￥6000）

同色塗装の本当の狙いは、同色塗料の硬化剤を入れないやつを小瓶入れといてもらいボディーの傷補修用にしました（モスグリーンタッチペン無いんです）

レーシングジャケットはイベント用に使い通常走行時は水温計上がりそうなので使いませ～ん！

やっぱ塗装のプロって同じ色作っちゃうんですね～感心しました。

下記セリカ整備手帳参照下さい