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今日は会社休暇でしたので、修理屋に行きトレノのオルタ交換を行って来ました。
右が外した純正オルタ６０Ａ、左が取り付ける９０Ａオルタで、やっぱ９０Ａは丸いところがでかいですね～＾＾
先日購入した、オルタネーター調整ロッドも取り付けベルト張りがすんごく簡単になりました！
ベルト張りが簡単になったと言う事は・・・・出先でオルタが逝っても・・・・
簡単にオルタを交換出来ると言う事になります！
外した純正オルタを予備で積んでおけば安心かな・・・＾＾；



純正はこの様に取りついています。



オルタネーター調整ロッドを取り付け９０Ａを取り付けました。
ベルトの張りも１７のレンチと１３のレンチが有ればターンバックルになっていますので簡単に調整出来ます。



エンジンをかけてバッテリーのマイナスを外してもエンジンが止らないのでオルタは正常に発電している事になります！



牽引フックはフォグを外せば取りつきますので、緊急用にトランクに入れときます＾＾ｖ



最後に、今日は妻のベリーサで出かけてふと走行距離を見ると・・・９万ｋｍ・・・なるほど・・・会社休みなんだからオイル交換しろと言う事か＾＾；
ベリーサはオイルエレメント交換すると、エンジンオイル量は４リッターでぴったりでした！

オルタネーター調整ロッド っう物をヤフオクで見かけまして
最初は？？？
何に使うんだ？？？
記事を読んで行くとオルタネーターのベルトを張る時に純正ステーの代わりに使うんです
これなら、１４と１２のレンチが有ればオルタベルトの張りの調整が超簡単！だとの事です＾＾ｖ
トレノが帰ってきたら９０Ａのオルタを付けてみます！
旨く行くと思うのですが＾＾；？




こんな感じに取り付けて１４と１２のボルトを廻しベルト張り調整をするみたいです。
ダルマセリカ用も有ると即購入するのですがね～＾＾；




ちなみに左がノーマルの６０Ａで右が９０Ａなんですが
丸いところが９０Ａの方が１０ｍｍでかいんです銅線の巻きが多いんでしょうね～？

先日、ＡＥ86純正燃料ゲージを交換したら、満タン表示、半タン表示も問題無しでした。
燃料計の表示が調子悪い方のお役にたてればと・・・
先日外した調子悪い燃料ゲージを分解し構造を見る事にしました。
結論から言いますと、
コイル巻きの抵抗の接触面の汚れか、板バネ接点の摩耗による接点不良が
燃料ゲージの表示がおかしくなったと考えられますが・・・

コイル抵抗の上をスライドする板バネを新品に交換出来れば表示は正しくなるのでは？と思います＾＾；





コイル抵抗の半タン・カラタン辺りの接触面に付着物があります




コイル抵抗を拭いてみましたら、金属面が出て来ますので、こちらは問題無いかも？




コイル抵抗に接触する板バネですが、摩耗で減りすぎて山が無くなり平らになっています、これですと満タン表示は出来ないですね～＾＾；

今日トレノが修理工場に入院しました。
車なのに入院とは？ちと異和感がありますが・・・
トレノも家族と捉えると別に行かな～っと＾＾；
病名は・・・人間で言うと癌ですかね～
車で言うと錆です＾＾；
クラッチマスター付け根の下部が錆びて穴が開き、左右が割れています。
他の車のクラッチマスター付け根を切り取ってきて溶接する事になります。
今回の処置を行わないと、出先でクラッチが切れなくなり（又は入らなくなり）積載車を呼ぶ事になります。
９月３０日のハッチロックまでには完了する事になっています。

皆さんのクラッチマスターの付け根を良く見といた方がイイですよ～
一番わかるのは、誰かにクラッチを思いっきり踏み込んでもらい付け根が盛り上がるほど動くとあぶないですよ～
ちなみに、ダルマセリカも同じ症状で修理しています。




クラッチマスター付け根ですが、左上にひび割れが入っています




右側にもひび割れがあります。




クラッチマスター付け根の下側ですが、割れて錆びて穴が開いています。

フロントをカロッツェリアの４０Ｗを入れたら・・・
フロントの音が良くなり、でかくなり・・・
フロントとリアのバランスが微妙と言うか・・・
完全にリアの負けです。
そこで、１７８０円の１８０Wと言う１０ｃｍのスピーカーをダメもとで購入しました。
これが・・・
ノーマルでは聞こえない音が聞こえて来まして、
いい～んです！（川平風で）







こんな感じで取り付けました。
中○製ですが・・・
今の所フロントのカロッツェリアの４０Ｗに負けないパフォーマンスです！
いつまで持つか解りませんが、すんごくユーロビートが合います＾＾ｖ