ディバータバルブ　710P

バルブが到着したので　付け替えてみました。
まずは
検品　というより　何が違うのかという事で
負圧をかけたり正圧かけて　バネなどの動作確認
使用機器は　おなじみマイティバック
意外とバネは弱くて　驚きました。
意外にジェントルな動作と予想。

次は　外した710A
ん？動作が違う・・・
この動きなら　ドッカンターボになるわけだ

Pは負圧に対してリニアに逃がして行くけど
Aはバネが固く　全然動かないけど　一定の逃がしがある
普通は　密閉されているので逃げが無い事が多いと思うけど

こんな味付けのしかたがあるんだね　と関心

乗りにくいと言えばそうだけど　楽しいといえば　楽しい味付け

Pに変えて試走

ECUをリセットして　アイドリング
数キロ走ってみる
「もっさり」した感じ・・・

ホームセンターで　暫く止めて　また走行　さっきより数段いい
ブーストの立ち上がりが　リニアで　緊張感が要らない。

ここで帰宅　
感想は
まぁ　平和に早い感じ　つまらないと言ったら　つまらんけど

ブーストって麻薬ですね。

夜　もう一度走ってみるか

ブースト計　空燃費系　など情報が欲しくなります。
HKS CAMP2って　付くのかな？