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2025年03月23日 イイね!

(SR) SR500のノーマルのピストンサイズは3種類??

(SR) SR500のノーマルのピストンサイズは3種類??SR500のエンジンのオーバーホールでの困りごとの一つ、ノーマルピストンの欠品問題。

本当のノーマルのピストンの部品番号は

「1E6-11631-31-97





私の乗っている1997年式のパーツリスト


この部品番号の末尾の数字2桁がピストンの大きさを表していて、

97表記のピストンはSR500/400では外径、 「86.97mm」

を表すことになります。





こちらは初期型の1978年式のパーツリストになりますが、ピストンサイズが2種類設定されています。

何故初期型だけピストンのサイズが2種類なのかと言うと、当時はピストンの外径とシリンダーボアの内径の加工精度にバラツキがあったために、シリンダーボアのサイズに合わせてピストンクリアランスを50~55ミクロンに合わせるようにピストンのサイズを選択して組み込むようになっていました。時代が進み加工精度が安定するようになると「87.02mm」程度に加工されたシリンダーボアに「86.97mm」のピストンを組み合わせる事でピストンクリアランスが設定できるようになったので、ピストンサイズの設定は1グレードのみになりました。




ピストンの冠面にあるプリントはそんな感じでピストンの大きさを表しています。
上の写真は国内純正の 1E6-11631-31-97




こちらは海外仕様の 2J2-11361-00-96 通称「2J2ピストン」 96サイズ。




もちろん 2J2ピストンの 97サイズもあり〼


年式別でピストンクリアランスの指定が変更になっていないか?調べてみましょう。



初期型のピストンクリアランスの標準値




2型




3型




Fi

ピストンクリアランスの設定値に年式的な変更は無いようですね。

内燃機屋さんにボーリングとホーニングを頼む時にピストンも持ち込みクリアランスを指定するとその通りのクリアランスになる様にボアを加工してくれますが、お任せでお願いすると機種にもよるのかも知れませんが下限、キツイ方に合わせて加工してくれるようです。その方がブローバイの発生やオイルの消費も少なくなるので性能面や寿命の面からもそうしてくれるのだと思います。



組み込み時のピストンクリアランスの50~55μmってどんなイメージになるのでしょうか? ガスやオイルの気密を考えると、ピストンとボアのクリアランスの面積が重要になると思うので面積で考えてみます。

ボアサイズ 87.02mmが基準になるので、

ボア面積 (87.02/2)^2 pi = 5947.412199
ピストン面積 (86.97/2)^2 pi = 5940.579627

クリアランス面積に変換すると 6.83mm2 となります。ピストンとボアの隙間面積は標準でこんな感じ。
空冷では広く、水冷では狭くというのは有名な話ですね。因みに水冷エンジンのピストンクリアランスは30μm程度だそうです。SRのクリアランス設定は大分大きめですね。


では基準内でクリアランスが広い方に上限の55μmの設定だと、

ボア面積 (87.015/2)^2 pi = 5946.728765
ピストン面積 (86.96/2)^2 pi = 5939.213584

再度クリアランス面積に変換すると 7.52mm2 となります。丁度1割(10パーセント)隙間の面積が広がりました。

因みに水冷の30μmの設定で計算すると、4.10mm2でした。



ピストンとシリンダーボアのクリアランス面積で言って、6.83~7.52mmが指定の隙間面積。そんな感じです。




空冷なのでクリアランスがガバガバなのが面積に変換すると分かり易いですね。空冷は暖気が必要と言われるのはこの辺りが原因かな



チョット蛇足ですが、オートバイの整備の指定値って 1/100mmの単位で指定されることが殆どです。小数点で言うと第二位まで、バルブクリアアランスでも0.07mmとかですね。ピストンクリアランスのように1/1000mmの単位まで指定されている部位は本当にまれです。それだけピストンクリアランスが性能?寿命?に与える影響が大きいことが分かります。

 


ここまでを踏まえて、こちらのピストン。




「583-02」の刻印と 「95」のプリントのあるピストン。
95 サイズという事なので外径が更に10μm小さく、86.95mmの設定になっています。

ボア面積 (87.02/2)^2 pi = 5947.412199
ピストン面積 (86.95/2)^2 pi = 5937.847698

クリアランス面積に変換すると 9.56mm2 と大分大きなクリアランス面積になってしまいます。

標準クリアランス50μmの設定の 6.83mm2 に比べて1.4倍のクリアランス面積になります。これだとブローバイの吹き抜けやオイルの消費はどうなんでしょうか?(私は経験が無いので分からない。。)
直径で考えてしまうと「まぁいいか?」くらいの違いに見えてしまいますが、面積で考えると見過ごせない差がそこに存在します。残念なことに標準サイズの「583-02」ピストンは95サイズのワングレードしか流通がありません。

取り敢えず設定のクリアランスの面積的には大きく外れる事は理解が出来ます。





因みにになりますがこちらは同じ「583-02」の刻印のあるピストンですがピストンのサイズのプリントが刻印になっていて「25」の表記が見て取れます。こちらは0.25mmオーバーサイズで、87.25mmと一回り大きな設定のピストンになります。ノーマルサイズの97ピストンから280μm大きくなっているのでノーマルのボアにはそのままでは収まらないのでボーリングとホーニングが必要になりますが、ボアの摩耗と変形の心配が無く成るのでクリアランスをしっかりと設定できて新品の入手が現時点で可能なので一番安心と思いますが、なんだかボアをボーリングするのって最近人気が無いみたいですね。??




「583-02」の0.5mmのオーバーサイズも現時点で入手可能ですが、リングの入手が難しいです。

オーバーホール時にボアをいじらない場合は出来れば「97」か「96」ピストンを使いたい所です。
「99」とか「00」みたいなピストンがあって軽くホーニングでクリアランス調整が出来るようなのがあると一番いいのかな? ボアの変形があるから無理かな??


と、なかなか悩ましい、小さな違いが大きな違いになるノーマルピストン3種類のサイズでの 「ピストンのクリアランス」 でした。




P.S.
「97」「96」のピストンはなかなか入手できませんが、今丁度どちらもヤフオク!に出品されてますねw





Posted at 2025/03/23 23:53:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月15日 イイね!

2025年式アドレス125

2025年式アドレス125インド本国のアドレス125が2025年モデルにモデルチェンジしましたね。





万人受け?する方向へデザインが変更になった様です。





日本に入ってくるのでしょうか? パワーダウンしてる?更なる低回転かを行った様でどんなフィーリングなのか?気になります。






Posted at 2025/03/15 21:17:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月11日 イイね!

SR500/400の歴史を当時のヒット曲でめぐる

SR500/400の歴史を当時のヒット曲でめぐる2021年のファイナルエディションをもって43年の歴史に幕を閉じた SR500/400 ですが、当時の時代背景はどんなだったのかな? ヒットソングと共に追ってみたいと思います。



今年2025年からさかのぼる事49年の1976年。兄弟車の XT500が発売の年からスタートです。





SR500/400のベースとなったと言われるXT500ですが、その車体やエンジンのベースは「SC500」という2st 500ccのモトクロッサーがベースになっているそうです。4ストとして排気量のわりに小さなクランクケースは、現存の 2stエンジンに各軸の配置やサイズを揃えた事によることが大きいそうです。なのでSRの腰下はオーバースペックで丈夫なのだとか。当時2stバイク屋さんだったYAMAHAとしては生産設備の都合などもあった事と推察出来ますね。

そしてその1976年のヒット曲は、



細川たかしさんで「北酒場」 
効いた事は当然ありますが今回初めて歌詞を聞きましたが面白い曲ですね。 それと




太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」1975年からのロングヒットの様です。



1977年。SR発売の一年前。車で言うとあの有名なケンメリスカイラインが終焉を迎えてスカイラインジャパンへとバトンタッチした年になります。




何だか古き良き雰囲気・・・から新時代への脱却を感じるデザインの変更ですね。
明治から大正への大きな変化で古き良きを失った?昭和へとつながる新しい時代から、再度ギアを上げて過去からの脱却を目指した。でも未だあか抜けない。そんな感じかな?。時代の変革期ですね。SR500/400が販売開始当時から古めかしいデザインだと言われていたのは、そんな時代背景からかも知れませんね。

そんな1977年のヒットソングは、



河島英五さんで「酒と泪と男と女」





さてSR400/500 発売の年。1978年です。
SR400と500は何故デザインを変えて販売したんでしょうね? 本当のSRはどっち? 2J2信仰の始まりの年となりました。




記念すべき発売開始の1978年のヒットソングは、石川さゆりさんで「津軽海峡冬景色」



翌年1979年には新型車発売の翌年にも拘らずマイナーチェンジの年となり、ホイールがスポークからキャスト製へと変更になったのをはじめ、騒音規制の導入で初期型のマフラーで有名な2J2マフラーが1978年の波入り2J2 から 波なし2J2マフラーへ変更になったり、他はフレームのハシゴが無く成ったりちょっとしたマイナーが入りました。34mm口径だったキャブが33mmになったり、ヘッドへの油路がINT側からEXH側へ変更になったり、チェーンテンショナーにスプリングが追加になったのもこの年かな?不確か。。

そんなSR500/400の二年目、キャストホイール化の1979年のヒット曲は




サザンオールスターズで「いとしのエリー」



1980年はSRにとってはイベントが無い年となりましたが、バブル期直前の超新時代への入り口、1980年のヒット曲は、



山口百惠さんで「さよならの向う側」 ↓こちらで聞いてほしい。
https://youtu.be/9Yo9oMRGiF8?si=Lzp5U3zO7e2uqFoC




もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」
観客の冷めた目が時代の潮目を感じさせます。。




久保田早紀「異邦人」




シャネルズで「ランナウェイ」

大豊作な1980年でした。



続いて1981年。SR500/400には変化ありませんでした。
車のスカイラインで言うとこの年は、スカイラインジャパンから ニューマン・スカイラインへと呼ばれるDR30型へバトンタッチした年になります。DR30は後に「鉄仮面」だったりシルエットフォーミュラだったり、いろいろにぎわせた名車ですね。車にとってこの80年代が一番日本らしさや独特の味があるイケイケ時代で、「カッコイイ」という言葉が似合う時代だったと思います。後にもっと高性能な車は沢山発売されましたが、この年代の車だけは別格でカッコイイのです。




そしてヒット曲にも大きな変化が、、



郷ひろみ「お嫁サンバ」 垢抜け?ましたね。
この年の本当のヒットチャート一位は、




横浜銀蝿「ツッパリHigh School Rock'n Roll 登校編」でした。



1982年。SR500/400のキャストホイールは大八車と言われ販売は低迷して冬の時代を送っていました。↓大八車

なのでスポークに戻した車体をテスト販売してみたら大当たり。

ヒット曲は、



松田聖子「赤いスイートピー 」




近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」

かわいい女の子とちょっと悪い男の子のアイドル時代。



販売開始から5年が経過した1983年。今では人気のあるキャストホイールですが当時は販売が振るわず、テコ入れとしてスポークホイールに変更して回帰路線で販売台数の大幅アップを成し遂げました。
フロントのマスターシリンダーは初期型の特徴的な物から一般的な物に変更となりました。

ヒット曲も回帰路線です。




鳥羽一郎さんで「兄弟船」




こちらも同年のヒット曲。済陽秀樹「ギャランドゥー」
こちらは「ダンシング・オールナイト」のもんたよしのりさんの作詞作曲。鳥羽一郎さんの回帰路線の抵抗も虚しく? 新時代は津波のように押し寄せます。そんな1983年。



1984年。
スポークに戻したSRは販売好調です。
この年、SRX250が発売されました。



YAMAHAのバイク好きで色々見ましたが、このSRX250がYAMAHAを代表するデザインと言っても過言で無いと私は思っています。




「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」「星屑のステージ」チェーカーズの3曲がランクイン。時代の流れが加速していると言うか、世間はバブル景気入りの様です。




欧陽菲菲さんの名曲 「ラヴ・イズ・オーヴァー」もこの年でした。



1985年。SR500/400には大きな変化の年になりました。現代までのSRの特徴を印象付けたドラムブレーキへの変更の年です。
世間はバブル景気に沸き、そうすると乗り物製品は高性能化に舵を切りそうな物ですが、SRは敢えて旧化?を選びました。理由は明白でこの年SRX600/400が発売になりました。最新化・高性能化の路線はSRXが担い、SR500/400は古き良きを取り入れる形にモデルチェンジになり、しかも売れてもそう台数の出ないであろうシングルエンジンの2種モデルが併売されるという、まさにバブル期絶頂なモデル戦略です。あまり語られませんがSRXのエンジンはYAMAHAの設計生産では無い所から、SRXはYAMAHAが急遽で仕立てたロードボンバーって位置付けが濃厚ですね。

スカイラインは85年、7th(セブンス)スカイラインとなりました。もう半分現代かな?旧来の「味」とは無縁な感じとなり、エンジンはRB20DETが積まれました。

SRにせよスカイラインにせよ旧時代と新時代で分けるとすれば、1985年にその境目があるような気がします。


そんなバブル期真っただ中の1985年のヒット曲は、



吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」




おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」




アン・ルイス「六本木心中」




中森明菜さん「飾りじゃないのよ涙は」


バブル景気絶好調で世間が浮かれているのが良くわかります。音楽も1985年に境目があるかもしれませんね。



この短い期間で女性はこのように変化しました。




この短い期間で男性はこのように変化しました。




大事な事は変わっていく事。 大切なのはそのままで居ること。

↑なんかそれらしい事を言ってみました。SRにも通ずるでしょう?




ここまでSRの変貌のまとめです。

1978年 発売。そこそこのヒット作となる
1979年 キャストホイール化。
1980年 不人気にて低迷。
1981年 不人気にて低迷。
1982年 不人気にて低迷。
1983年 デビュー時のスポークに回帰。販売台数回復。
     ↑ YAMAHAが新しい事や性能だけが良い事では無いと気が付く
1984年 販売台数回復。
1985年 高性能路線担当のSRX600/400新発売。
1985年 SR500/400は古メカ担当としてドラムブレーキ採用の通称2型へとモデルチェンジ
     

景気は発売後から右肩上がり~空前絶後のバブル景気入りで、運良く古メカ担当の古き良き路線の2型へと変貌を遂げましたがお客様の反応はそれ程でもなかったようで、90年代のブーム迄の間販売台数はぼちぼちでした。

高性能路線担当のSRXは発売から5年後の1990年に姿を消すこととなりますが、SRXはSRXで尖がっていて注目に値するオートバイとなっています。


ここまでSR500/400の発売から7年間を追ってみました。



あとの36年間は別の機会に続く。 かな?



各年式の販売台数は

https://minkara.carview.co.jp/userid/2092714/blog/45747425/

↑こちらのブログにてご確認が可能となっております。


こんな感じで時代を追ってみたり出来るのもSRと言うバイクの楽しみ方の一つ、

いろいろな楽しみ方が出来るのはSRの魅力ですね?


Posted at 2025/03/12 00:33:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月07日 イイね!

歳(とし)

歳(とし)ぎっくり腰になりました。 聞いては居ましたが自分がなってみると、背骨の神経の束をアイスピックで刺されるように痛く、痛みが出るとその場に崩れ落ちてしまいます。。



昔に足を怪我、そういえばSR500を買って直ぐに大きなケッチンを食らって足をねん挫した時でした。その時に買ったステッキがあったので引っ張り出してきたのですが、ゴムパーツが劣化して使えない感じです。




そんな事で3Dプリンターで代替え部品をTPUで作成して延命しましたが




裏面のすべり止めの形状をヤマハ発動機のマークにしました。
ふつうこういう所に使わないと思いますが、最近YAMAHAさん部品が高価過ぎてボッタクられている感じがするので、腹いせにYAMAHAのマークを地面に擦り付けてやります。


YAMAHAさん、もう少し部品の値段を考えて下さい。お願いします。


というお話でした。





Posted at 2025/03/07 00:50:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月25日 イイね!

(aquarium)サラッとKHネタ

(aquarium)サラッとKHネタ私のブログで1番に読まれる記事のジャンルって、意外にも?アクアリウム関連だったりします。

アクアリウムの水質を知る上でハードルになる項目に「KH」の項目があります。


水槽内の苔は増殖の際にKHを取り込んで
脱水酵素の働きでKHからCO2を得るそうです。(詳細は知らない)


水槽内のバクテリアの繁殖は窒素分解で起こる硝化サイクルだけで増えるのでは無くて、50%は炭素の分解が必要で、炭素成分はいつも飢餓状態になっているとか、

色々と面白いネタはあるのですが、、





KHと言うのは化学式では「HCO3-」と書きますが、漢字だと「炭酸水素」、
入浴剤の有効成分として入っていたりします。

天然の温泉だと「美人の湯」と言われる泉質に多く含まれることになります。

効能はポカポカと温まる成分では無く、石鹸の様に作用して毛穴の奥の汚れを取り除いたり、古い角質を落としたり、肌の不要だったり古い部分を落とす様な作用のため湯上がり時には保水力のある余分なものが無くなっているために肌の水分の蒸発が速く多くなりカサカサしやすい温泉になります。

熱帯魚飼育ではお魚の粘膜の保護にお金を費やしたりもしますから、その作用とは逆の作用を持っています。
熱帯魚飼育では低PH(KH)が良いと言われるのはそんな事も影響しているかも知れません。



この成分KHは、要するに「重曹」です。


炭酸水素カルシウム
炭酸水素ナトリウム←重曹
炭酸水素カリウム
炭酸水素マグネシウム…


KH(炭酸水素)としての効力はなんの金属と結合していても良いのですが、

昇龍石の白い部分やカキガラなどの成分は「炭酸水素カルシウム」
溶出する事で飼育水のKHとGHが上昇します。

「炭酸水素カリウム」はADAのカリウム肥料として有名ですね。副作用としてKHの上昇(PHの上昇)が発生します。当然ですがGHに影響はありません。

「炭酸水素マグネシウム」はお通じのお薬。


ナトリウムは何とくっ付いていても無害と言うか無効力を示すことが多いので色々な化学物質のお供になっている感じですね。汚れを落とすのにアルカリ性のもの〜っと探すと重曹がよく使われると思います。





アクアリウムと入浴剤って繋がっているんですね。



KH
 →美人の湯の成分
 →古い角質を溶かして洗い流す
 →汚れを落とす
 →PHを上昇させる
 →水素を添加するとCO2を得られる






愛犬ちゃんです♪



ちょっとだけ、アクアリウムでした。







Posted at 2025/02/25 21:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #SR500 輸出用ハイコンプと言われる「583-02」ピストンの上手な?使い方 https://minkara.carview.co.jp/userid/2092714/car/2422595/7482416/note.aspx
何シテル?   09/05 02:04
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