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ルノー熊本さんによって処置してていただきました。


コーキング剤みたいなので塞いであります。とりあえずこれで大人しく家まで帰り
自宅に着いたらすぐ地元ディーラーに持ち込み部品交換してもらいます。

ルノー熊本さんは日産と併設になっている事もあり、うるさいマフラーに替えている事を指摘されるかなとも思いましたが、いい音ですね的な反応だけで嫌な顔一つせず、作業料も取らず、素晴らしい対応でした。
大変お世話になりました。

パイプの割れた姿をどこかで見た気がしたのでサクッと調べてみたらこちらの方も全く同じ事になってますね。



でも日付けを見るとつい先日。
自分の記憶とは違いますが、良くある症状なんでしょうか？

近くのディーラーに持ち込んだところ、check injection systemワーニングの原因はスロットルバルブに繋がるインテークパイプとサウンドパイプの分岐部分の割れと判明。
理由はわかりませんが、初めて見たと言われました。
とりあえずテープでグルグル巻きで応急処置として、自宅まで帰るしかありません。

長期連休恒例阿蘇ツアーに行って来ました。
GWは仕事が忙しく行けませんでしたし、お盆休みもいろいろあって今回は今日一回だけしか阿蘇に行くチャンスがありませんので、満喫するつもりで朝3時出発。

地震の影響はまだ残っており、ミルクロード経由で阿蘇方面に向かう車両もこの時間ながらそこそこいます。

左足ブレーキ仕様にしてから初めての阿蘇は、正直視界も狭いこの時間だと不慣れなコースでは間合いなどうまく取れずおっかなびっくりな走り方しかできませんでしたが、それでもミルクロードから湯布院までを2往復、非常に楽しかったです。
後半は周囲も明るくなり、景色含めて堪能しました。


それからオートポリスに寄り道。



で、帰ろうと走り出したところ、
check injection systemの警告が。



明らかにエンジンの回りが重くなり、排気音もまるでスバルのようなビートの効いた感じに。
経験した事ないのでわかりませんが、「一発死んでいる」に近い感じです。

その場でネット検索するといろんな症状が有り、トラブル内容と深刻さがわかりませんでしたが、とりあえず走る事自体は問題ないようでしたので一旦宿泊地に戻りました。
この後地元ディーラーを探してみます。

10日から夏休みです。

土曜はバレエを観に行く予定でしたので、日曜の朝山に行って来ました。

特に変わった事はありませんが、左足のブレーキペダル踏み替えをよりスムーズに出来るようフットレストを嵩上げしてみました。



見かけは悪いですが、効果覿面、スッゴく楽になりました。
QuickBrakeとほぼ同じ高さに合わせ、左足かかとをフロアにつけてつま先を左右に振ってブレーキが踏めるようにしています。表の穴開きプレートはCX5用の物を流用です。

タイヤ交換してから1000kmばかり走っていますが、交換する前から感じていた路面のゴツゴツによる細かい振動をますます強く感じるようになっています。
路面の轍にハンドルが取られる感覚もタイヤ交換した直後は収まった気がしてたのですが、やはり気になります。
現在走行78000km、これはそろそろ足回のマウント類やアライメントのメンテナンスをする必要があるのかもしれません。