KUMHO ECSTA ECSTA SPT KU31 225/40R19  

KUMHOタイヤ初装着です。
レガシィのアタック用で使用したいメーカーの一つです。
が今回装着はV700ではなく（笑）
コンフォート（ドレスアップ）用のモデルです。

16インチのホイールが標準モデルのカッコよくないポイントの一つです。
我が家では、冬用タイヤを必要とするので、鉄チンホイールは逆に重宝します。

早速夏用タイヤはインチアップでドレスアップです。
初19インチは40扁平ですが8Jホイールでも引っ張る感じはありません。適正リムですからね～
空気圧は3.0ｋです。

インプレッションは、サイドウォールも程よく硬いので、しっかり感が増します。16⇒19への変更だと流石に乗り心地は悪い方向になります。
ロードノイズも気になるか？ならないか？といえば気になります。
（個人の印象ですので辛口コメントです。）

正直ドレスアップ優先でできるだけ安く抑えたため、仕方の無い結果だと思います。
しかしながらKUMHOタイヤというブランドに関しては、私個人的に悪いイメージを持っていなかったので、溝がなくなるまで付き合っていこうと思います。

ウェット性能はまだ未経験のため控えます。

ドライでのブレーキ性能は、特別国産タイヤと比較しても劣るところはないと思いました。

デザインは気に入っています。
KUMHOタイヤは全体的にタイヤの角が角張っているので、ギリギリまで車高を落としたりすると、フェンダーへの干渉が発生しやすぅくなりそうです。

標準モデルのダウンサスが発売されたら3ｃｍ位ダウンすると思いますが、そのレベルでは問題ないでしょう。