
先日、クロスミッションに換装し、ファイナルギアとLSDも交換したGR86の乗り味の変化を確かめるために、妻を連れて奥多摩までドライブしてきました。
私は、しばらく寝かせていたタイヤの皮剥きがてらi8で。
ちょうどお休みが合ったT-MASAさんも718スパイダーで合流。
都民の森側から入って、月夜見第一駐車場までの印象を妻に聞いてみたら、「ずっと3速のままハンドルとブレーキに集中していい感じで走れる」とのこと。
どれどれ。。。と、妻を助手席に乗せて走ってみると、たしかに前回走った時は2速と3速を迷うようなケースで3速がうまくハマります。
タイト目なコーナーでは2速にシフトダウンするとこれまたいい感じ。
これはクロスミッションの効果というよりも、ファナルギアを4.1から4.5に変えてローギア化した効果が大きいような気がします。
一方で、4→3、3→2のダウンシフトがとても気持ちよく決まるようになりました。
これはクロスミッションによって3速と2速のギア比が寄って、4→3→2のブリッピングのタイミングと量が合ったことが大きいように思います。
そのほか、妻の常用車としては、ホイールがめったやたらと汚れて欲しくないため、先日ブレーキパッドをENDLESSのSSM PLUSに変えましたが、このパッドもすごくいい感じ。
パッド自体のタッチもいいし、モノブロックキャリパーのおかげで利きについてもなんの不満もなし。
下りのカーブなどでそこそこブレーキ使いましたが、走行後に確認してみたら、購入時についていたIDIのサーキット用とは比べ物にならないくらいダストが発生せずにホイールはきれいなもの。
今日のブレーキングでいい感じにあたりがついて、ローター表面に青い皮膜が形成されはじめていたようなので、きっとローターの耐久性にも前向きなパッドかと期待します。
一方で、なんだかイマイチに感じたのは、これもまた別途、先日施工したPERFORMACE SOFTWAREというカスタマイズ。
これ、アクセルの踏み量に対してエンジンのレスポンスをよりナチュラルにする電スロの設定変更と理解していたのですが、ブレーキをリリースしてアクセルに踏み変えた時の初期レスポンスが高すぎてなんだか走りがギクシャクします。
察するに、ヒールアンドトゥの踏み込みが足りずにブリッピング量が足りない人向けに踏み込み初期のレスポンスをすごく上げてるんじゃないでしょうか。
「GR86はヒールアンドトゥがしにくい」とかいうユーザーからの意見でもあって、それを反映して電スロを再設定したんじゃないかと推察します。
たぶん、ブリッピング量が不足気味になるのは、そもそもブレーキペダルとアクセルペダルの高さが適切じゃないからで、上級者であればアクセル操作を工夫してうまく回転を合わせられるはず。
レースの現場からフィードバック???
進入でブレーキ残しつつタイヤをうまく転がして、車体が十分に向きを変えるまでしばし待ってからアクセル踏みにいくような上級者がこのアクセルの初期レスポンスを好むとは思えません。🤔
トヨタの車って、やっぱりマン・マシンインターフェースはイマイチ。(GR86はスバル?)
それに比べて、S2000なんかすごーくヒールアンドトゥがしやすい。
ハンドルなんてチルト&テレスコ調整もないのに、シートポジションがピッタリと決まる。
そういうところは、ホンダの車をぜひ見習って欲しいものですね。
Posted at 2025/10/08 18:05:25 | |
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