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先日、通勤途中に川の土手沿いの道路でのことでした。
右折レーンの最後尾あたりに並んで停止していたのですが、私の車の左側を抜けようとした車がやってくれました。”コツン”という音がしてミラーが接触しました。思わず”エ～ッ”という声がでてました。

その後、その車は一旦止まったのですが、そのまま通り過ぎてどこかに消えていきました。

後で、ミラーを見てみるとうっすらと擦った跡が。
アバルトのコンペは艶消しのザラザラした塗装なので手の施しようがないですね。

まあ、かなり軽傷なのでそのままでも気にならない程度なのですが、
相手は気付いて一旦止まったにも関わらずそのまま行ってしまったこと、
かなりアバルトが気に入っていて思い入れが強いこと、買って3ヶ月しか経っていないこともあり、どうしても気持ちが収まりませんでした。

そこで、せっかく着けたドラレコの出番です。
WiFiでつないで見てみると、一連の状況は音声と共に鮮明なFULL HD動画でバッチリと記録されていました。日時、場所、そしてその時の自車の速度も（これは要らないですね）。動画をポーズにして拡大してみると、相手の車のナンバーもバッチリ写ってました。

そして、本日、警察に届けてナンバーを照合して相手を呼んで貰い、物損事故で処理をしてもらい、一件落着です。

調べてみると、当て逃げは本当にひどい場合、結構罪が重いようです。
罪としては、1年以下の懲役または10万円以下の罰金だそうです。
点数としては、安全運転義務違反で2点，付加点として危険防止措置義務違反で　5点、合計で7点となり一発で免停になるようです。

相手は、女の人でちょってかわいそうなことをしたかな。
平謝りだったので、相手の保険で修理して貰うことで終わりにしようと思います。

皆さんも、当て逃げする側、される側どちらにもならないように気を付けましょうね。

Amazonの創業者であるジェフ・ベゾス氏が宇宙旅行へ行きましたね。
宇宙滞在時間はおよそ10分間で費用は1人3億円だそうです。




そんなAmazonに注文しているDIXCELのブレーキパッドですが、注文してから1ヶ月、微妙に発送予定が変更されて伸ばされ、メーカー在庫なしで次回入荷はかなり先との情報もあり、半ば諦めていました。

ところがです。
7/20です。そうです、ジェフ・ベゾス氏が宇宙旅行へ行った日と同じ日です。
仕事を終えて帰宅すると、何やら小さい箱が届いていました。
開けてみてビックリ。さすがAmazonさん、やってくれました！！

キターーーー。



とうとう、到着しました。
これで、ABARTHのカスタムを1歩先に進めることができます。

それにしても、Amazonさんはどうやって入手したのでしょうね。
まあ、入手できたのでめでたしめでたしです。

梅雨ですね。車が汚れますね。
今日も、週末恒例ですが、暑くなる前に朝早くから洗車をしました。

6/19のブログで紹介してから3週間が経ちましたが、やっぱりというか予想通りというか、まだ例の物は届きません。

例の物とは、ホイール交換前に着手する方も多い低ダストブレーキパッドで
定番ですがDIXCELのM typeです。

過去の愛車、BMW3シリーズ、ルノーカングーでもこのパッドに交換していて、
ダストの少なさは体感済みで、本当に驚く程の違いがありました。

制動特性については、初期タッチが甘くなる反面、踏み代に対してリニアに利く感じです。また、ローターへの攻撃性も抑えられるようで、ランニングコストの面でも悪くないと思います。

そんなDIXCELのブレーキパッドですが、メーカーの在庫は相変わらず欠品中で、
次回入荷は、フロント用の　M2515225　は11月末以降、リア用の　M2755347　は8月末〜9月上旬頃とのことです。

注文しているAmazonからは、注文直後は6/28日頃発送予定でしたが、
6/28に発送の遅延連絡が入り、その後7/08 ～7/14に発送予定の連絡、
そして最新の連絡では、7/14までにお届け予定となっています。

まさか無理だと分かっていてこんな連絡してこないですよね。
それとも予定は予定なので、また遅延で伸びるのかな。
さて、どうなるのか楽しみですね。