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2008年07月13日 イイね!

群サイ・ナイトラン

■ プロローグ
6月の初旬に「群馬サイクルセンター」から一通の手紙が届いた。7月12日(土)の走行会の案内である。よくよく見れば昼間ではなく夜の走行練習会となっている。あのコースを真っ暗闇で走るのはちょっと気が引けるが興味深いものでもあった。

誰か誘おうかなと思ったけど夜の走行会で事故を起こしちゃ目も当てられないやということで自分1人だけで参加することにした。



■ 雷雨
当日、午前中に数ヶ月ぶりとなる洗車を決行。気温が35度にもなる暑さ、めまいが・・・
午後2時に出発。当然エアコン全開である。エコじゃない。
ところが利用する高速道路インターのはるか手前で急激な雷雨となりあっという間に気温25度。
この雨が強烈で停車中でもワイパーを高速にしないと前が見えない。
走っても2台前が水しぶきと雨で全然見えない。で、渋滞発生・・・orz

高速に乗ったら雨はどこかに消える。また気温が上昇。
群サイの路面が濡れていないかちょっと心配。



■ ヴィヴィオの兄ちゃんとGDBのオバサン淑女
群サイ主催のナイトランに集まったのは14~5台。
新旧セリカに新旧インプレッサ、180やMR2、それにコルトVer.Rも2台、その他コンパクトカーや軽自動車のヴィヴィオなど多彩な顔ぶれ。

一番驚いたのが真っ白なラリーカー仕様のGDBーD型。
ロールゲージに追加ランプをボンネットに装備しグラベルタイヤと迫力満点。
なんとドライバーは東京からやってきたという50代のオバサン!
金のイヤリングとネックレスが妙にアンマッチだったけどラリー歴25年の強者だ。
お隣同士ということで自然に会話が弾む。しかもお互いにヘビースモーカー。気が合う。
当日の昼間は浅間でダートを走っていたとか。恐るべし!

なにやら心配顔でやってきたのは栃木・矢板から来たまだ童顔の青年。
「群サイは初めてなので教えてください」と。クルマはロールゲージを入れたヴィヴィオ。
今日はAコースとBコースのヒルクライムなのでコース図を広げヤバイ場所だけレクチャー。
彼の地元には走れる場所がないのでなかなか練習ができないと嘆いていた。
ま、あまり公道では無茶な練習しないようにね。モータースポーツは健全なのだから。



■ 練習走行
午後6時に1回目の走行を開始。
スタートはコントロールタワー前からパイロンセクションをスラロームしてタイヤを暖め、
そのまま連絡路を通ってAコース・ヒルクライムを走行した。
台数が多いので1回走行をすると約10分待たされる。安全に運営するためには仕方がないか。
インターバルが多いのはオイルなどの冷却には有効だ。

7時過ぎにはすっかり暗くなる。暗くなるとコースが見えづらい。
しっかり頭に覚えたコースだけど、やっぱり見えないのは距離感が狂いちと怖い。
それでも2時間で途中の休憩を挟み8本も走った。

8時からの1時間は夕食。今回は参加費(8000円)の中に夕食代が含まれていた。
レストラン側で用意してくれたカレーライスは空腹を満たすのに十分だった。

夜9時からはBコースのヒルクライム。
このコースの順送はそれなりに経験があるけど逆走は少ない。
コースは分かっていても実際には走り方が全然分からない。まして真っ暗闇。
標準の上下4つのライトでは明らかに光量不足。それに照射距離が圧倒的に短い。
登って平坦な路面、あるいは登って下る路面では全然見えない。昼間では確実に見えるのに。

感を頼りにはできない。危険すぎる。
夜はヒルクライムよりもダウンヒルのほうが見えやすいんじゃないだろうか。
とにかくビビリながら何本かこなす。少しずつ分かってくる。

最後は群サイの計らいでフルコースを一周して終わることになった。
走行が終わったのは11時。クラッシュなどのトラブルもなく無事に終了。
気がついてみれば全身汗びっしょりだった。気持ちの良い汗を流すことができた。



■ エピローグ
各参加者と挨拶を済ませ帰り支度。
11時40分に岐路に着く。「ああ無事だった」と安堵感。
途中で給油し走行車の少ない高速道路をのんびりとクルージング。

そういえば来月も群サイのナイトランがあるけど参加は微妙。
何よりもライトチューニングしなくては。見えないのは本当に怖い。
標準のヘッドライトは夜間のスポーツ走行を想定していない。暗すぎる。

午前3時ちょっと前に帰宅。
夜食を食べ簡単にシャワーを浴びて就寝。今頃疲れがどっと出てきた。



■ おまけ
ところで肝心の車載映像だが、こりゃええぞぅというわけにはいかなかった。
暗闇の走行時には全然光量が足りず真っ暗なまま。
とりあえず明るいうちに撮ったのが1本ある。最初の1本目で様子見の流した走行。
とにかくバッテリーの持続時間が1時間しかなくリモコンもないため始動前に録画を開始しなきゃならないわけ。なので夜間走行に備え明るいのはこの1本だけ。
予備のバッテリーは発注済で来週届く予定。

それではその明るいバージョン見てくだされ。あまり気合は入ってませんw

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次はほとんど参考にならない真っ暗闇の走行映像。
いろいろと設定を変えたけどうまく撮れなかったw
見ないほうがいいかも。


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誰か夜の車載映像の撮り方を教えてくださいませ。
Posted at 2008/07/13 18:40:46 | コメント(12) | トラックバック(0) | 204 | クルマ
2008年03月02日 イイね!

DIY~ブレーキ冷却エアダクト取付け

1月の走行会以来懸案だったブレーキの冷却という課題をDIYでトライした。ま、60過ぎのジイさんだからたった1日でやっつけるなんて思わない。あせらずじっくり確実にね。
土日の休みのどちらかを選んでお昼過ぎから作業することにした。もう1日は家族サービス。つーか疲れた体を休めるというのが本音。ホント、大変な作業でした。


■ 作業初日
フレッシュエア取り入れ口に加工したフォグカバーインプレッサのF型以降ではフロントグリル以外にフレッシュエアの取り入れ口がない。そこでフォグランプカバーをカッターナイフで切り取って取り入れ口を作ることにした。

ホームセンターでアルミ製の網を購入しカバーの裏に強力なエポキシ系接着剤で取り付ける。試しに高速道路でテストし網が外れないことを確認した。200キロオーバーなら外れるか?



■ 作業2日目
隣町のSABでジュラン製のアルミエアダクトとカーボン・エアファンネルを2セット購入
フォグカバー裏に取り付けたエアダクト
アルミのダクトは蛇腹になっており1本1メーターまで伸びる。長さがちょっとギリチョンだけどなんとかなるだろう。
フォグカバー裏からダクトを通す。そこではダクトにカーボン製のエアファンネルをホースバンドで取り付け、固定には上部パネルに穴を開けタイラップで固定した。



フロア下を抜けるエアダクトエアダクトはアンダーカバーに穴を開けて下に通す。アンダーカバーも樹脂製なのでカッターで簡単に切れる。
地面に仰向けになっての作業は年寄りには辛いところ。翌日腕がパンパンに張って苦しかった。



■ 作業3日目
バックプレートを外す作業に取り掛かる。
左右同時にやるのでクルマをウマに乗せることにした。
が、フロント・センター位置のジャッキアップポイントが分からない。
すかさずTさんに電話。つながらない。次にソメさんに電話。お、つながった。
色々と詳しく教えていただいた。感謝です、ソメさん。その後Tさんからも教えてもらった。

キャリパーを留めているボルトブレーキキャリパーをはずさないとローターを外せないし、故にバックプレートも外せない。キャリパーを留めている上下のボルト (黄色い矢印) は19ミリのロングメガネでトライ。が、外れない。死ぬほど固く私のような非力ではびくとも動かない。ハンマーを使うが微動だにせず。
社内随一の腕力を誇る青年に電話で助け舟。しばし休憩。

その青年、顔を真っ赤にしながら全身の力でレンチを動かす。血管が切れそうに膨らむ。
奮闘すること数分、両輪のボルトを緩めてもらった。緩めてもらったボルトを外すのに工具がアクセスできない。ストラットを止めているボルトの頭 (赤い矢印) が邪魔をしているのだ。緩めたといっても手で回しきれるほどヤワじゃない。仕方がなくこいつも外すことにした。やれやれ・・・



■ 作業4日目
熱害からの養生
バックプレートを取り外すとABSセンサーやタイロッドエンドのグリースが熱で溶けてしまうので養生することにした。それぞれの部分に純カーボンの布を巻き、その上にビリオン製のサーモクロスを巻いた。念のためステンレスワイヤーで落ちないようにグルグル巻きにする。

ローターにエアダクト出口を固定する方法に悩んだ。アルミプレートを利用するとか色々と方法はありそうだ。そこで近所のバカでかいホームセンターに行って材料を物色。
水道工事用の材料売り場でいい物を見つけL字アングルなどを購入。何とかなりそう。


ハブにダクト取り付け ハブにダクト取り付け、その2

バックプレートを留めていたハブ側のネジ穴を利用しそこにL字金具を固定、L字金具にパイプ固定金具を留めた。ダクトをタイヤと干渉しないように取り回しタイラップを利用してボディ側に固定した。

熱害からの養生念のためハンドルを左右にいっぱいに切ってダクトとの干渉を確認。最小値で約1センチの隙間を確保した。これならば車庫いれの据え切りでも差し支えないだろう。



■ まとめ
当たり前の話だがエアダクトを施工したからといってブレーキが利くわけじゃない。
FISCOを2~3周で根を上げたブレーキに対する対策である。
走行ごとにクーリングラップを入れれば前回のようなことから回避できるかもしれない。

もっと利くブレーキを入れたければ口径の大きいローターの交換やキャリパーのバージョンアップなどがある。欲を言ったらきりがない。自分の環境に合わせながら少しずつやれればいいかな。

次は何と言っても軽量化。キイロ号を見習いつつ自分流の軽量化を目指したい。


Posted at 2008/03/02 17:08:19 | コメント(10) | トラックバック(0) | 204 | クルマ
2007年10月13日 イイね!

ハブ

先月の峠アタックでブレーキペダルが奥まで行ってしまいその後ディーラーにて修理した。
エア抜きとフルードの交換を終え先週末に戻ってきたが翌日、同じ現象が発生した。
すぐにディーラーに赴き再調整を依頼したが、メカニックからとんでもない返事があった。

「車高を落とすとキャンバー変化によってノックバックが出る」わけわからん。
車高長を入れた後にしっかりアライメントを取りキャンバ-も変化させていない。
仮にキャンバーをつけてもローター、キャリパーも一緒になるので問題外。
仕方なくディーラーでは何もせずそのまま放置していた。


本日、チョンバさんからのアドバイスによりオリジナルボックスさんで見てもらった。
忙しい中、突然の訪問にもかかわらず一生懸命に見てくれた。
原因はフロントハブである。つまりハブにガタが出てノックバックを発生させていた。

新品交換からわずか400キロしか走行しないにもかかわらずSTI強化ハブは壊れた。
従来よりスバルのハブは弱いと定評 (?) があったがこんなに早くイカレるとは。
オレ、そんな激しい走りしたのかな? それとも取り付けが悪かったのか?

同店ではノックバック防止ピストンもありハブ交換と工賃を含め十数万円以上かかる。
妻に金を出してくれとは頼めない。現在、我が家ではクルマは自粛中・・・

ハブ交換のみにとどめるか目下思案中。弱り目にタタリ目、困った。



※ノックバック
ローターのブレによりキャリパーのピストンが押し戻されペダルが奥まで行ってしまう現象。
ただし、踏み変えればブレーキは効く。パニック時にはちょっと怖いかも。当然スポーツ走行不可。
Posted at 2007/10/13 20:32:25 | コメント(12) | トラックバック(0) | 204 | クルマ
2007年09月17日 イイね!

07峠アタック第三戦奮闘記

07峠アタック第三戦奮闘記プロローグ
2週間前に届いた書留を開封せず机の上に放置。360のレストアで忙しくて細かいところには気が回らなかった。実は封筒の中身は・・・






我がインプレッサは前回のアタック以来まったく動かしていなかった。
前日にバッテリーのチェックとリアシートだけを外して準備しただけ。
洗車すらせず汚れたままだが機能には影響せずということで無視した。


またしても遅刻?
アタック当日、目を覚ましたのは午前5時過ぎ。
またしてもギリチョンの時刻となってしまった。4時半には出発したかったのに・・
適当に着る物を着て家を飛び出す。暖機運転もせず出発。ちょっとハイペースに。

八王子バイパスに差し掛かるとき、ETCが
「カードが装着されていません、ETCは使えません。」とアナウンス。
あわてて路肩により財布からカードを取り出す。が・・・

カードの有効期限が先月で切れていた。そうか、あの書留はこれだったのか・・・
財布の中身やクルマにあった小銭などを掻き集めた。なんと9500円しかない。
クレジットカードはすっかり忘れてしまい突然の金欠症に陥った。
ガソリンは取りあえずフルに近い状態。往復の高速料金などを計算し何とかなると判断。
八王子ICからだとどう見ても金額的にきつい。
あきる野インターチェンジを目指して車を急がせた。



新しき友
心配された天候は見事に晴れ渡り暑くなる予感が。
途中でコンビニに寄りおにぎり、パン、飲み物を調達。群サイを目指す。
受付時間には余裕で間に合った。ちょっと飛ばしすぎたか残りのガソリン約半分。

気温がかなり高く既にクルマの外気温計は30度に達していた。
受付を済ませパドックに移動し準備に取り掛かる。
今回は群サイのフルコース、タイヤの内圧が上がることを予想してかなり落とす。
F1.9、R1.7まで落としたがちょっと落としすぎか。

パドックで色々と準備をしていたらSTIの青い帽子とTシャツの親父さんがやって来た。
昨年のアタック最終戦以来何度かお見かけしたお方である。
「ど~も、チョンバです。」
「おお、チョンバさんでしたか、よろしくお願いいたします!」

ものすごく気さくで「分からないことがあればなんでも聞いてね」と。
今回は私の仲間の参加はおらず少々淋しいなと思っていたが、何だか嬉しくなった。
チョンバさんにはその後いろいろとクルマの面倒を見てもらうことになった。

そうそう、前回第2戦でお世話になった青スペC氏も元気に参戦されていた。
互いの健闘を誓って握手で挨拶。あまり無理をしないでねなどと言葉を交わす。



フリー走行
気温はますます上がり32度。暑い。
木陰に入ると高原の風がさわやかで気持ちいい。やっぱりテントは必須。
私は暑さから逃れるため常に木陰の芝生に腰を下ろして水分を補給しつつ体力を温存した。

フリー走行はロングコースを2本続けて行った。
実は群サイのドライは初めての経験。なるほど速度が乗る。
ネオバのグリップを体験しつつ1本目は様子見で抑えて走った。それでも速度は高い。
サスの減衰力はいっぱいまで高めハードに設定した。クルマの動きがいい。
途中、白のシビックと黄色の軽が落ちていたのにはドキリとさせられた。

2本目、自分の中では攻めて走った。気持ちがいいくらいに。
だが、最後のワイディング区間が終わった時点でブレーキペダルが奥まで入ってしまった。
コントロールタワーを目指す登りの直線途中にあるシケインでは遂に止まれなかった。
パイロンをなぎ倒して最後のスラロームセクション、ゆっくり流してゴール。

パドックに戻る徐行区間で何度もブレーキを踏むが奥までいってしまう。
エアが噛んだのか? 本番どうする?



ブレーキのエア抜き
チョンバさんに症状を話してみた。
「そりゃ、エアが噛んだな。」やっぱり。
「道具があれば治してあげるよ」と優しいお言葉。
何故か私はブリーダー・パイプとタンク、ブレーキオイルを持参していたのだ。
これは昨年某氏のブログを読み、そのコメント欄にTさんからのアドバイスがあったからだ。
自分で調べてヤフオクから調達したものだった。たしか3500円くらい。役に立った。

チョンバさんの丁寧で素早い作業でエアを追い出しオイルを補給。
さすがプロである。いや、チョンバさんの本職がメカニックなのである。
クルマの修理時にDOT4に入れ替えたのにエアを噛むなんて。クルマが重いのか。
アクセルもブレーキもそれぞれに踏むべきところで踏んでいる。
決してブレーキを多用しているわけではないのに弱点がモロに出た。

タイヤは手で触れても火傷しそうなくらい熱い。
ローターは青く変色していた。ホイールはダストで真っ黒け。
内圧はF2.5、R2.2まで上がっていた。フリー走行2本でこの始末である。
夏の群サイ、恐るべし。

57歳になるエントラントの方が声をかけてくれた。
疲れたときには甘いものが必要ですよと板チョコをくれた。
お互いにいい年をしながらのアタック、大人の遊びだよねと言葉を交わす。
とてもさわやかな一瞬。無事に帰ることが大切だねなどと話し込む。



アタック本番
エンジンに火を入れヘルメットを被る。
スタートラインまで移動、グローブをつける。ドキドキしてきた。
前のグループのクルマが豪快に横を抜けていく。ギャアーッというスキール音に胸が踊る。

いよいよ私たちのグループのスタート。
1台、また1台と1分間隔でスタートラインを飛び出していく。神経を集中させる。
ところが私から2台前のスタートが遅れる。2分、3分と時間が過ぎていく。んん?

きっと誰かがやっちまったのだろう。集中力が途切れてくる。
6分後に再スタート、遂に私の番だ。もう一度集中しなおす。
エアコンをオフにする。ヘッドライトをつける。行くぞ!
係員から「窓を閉めてね」と注意される。ハイになった気分が急降下。

何故かリズムよく走れた。何だか怖さはフッ飛んでしまっている。
タイヤが気持ちよくグリップし時折悲鳴をあげる。「おっ、乗れてるじゃん」
いわゆるBコースを抜け高速区間へ。とにかく踏む。4速全開!

高速区間最後のシケイン。2速で抜けるところだ。
できるだけ粘って遅めに思い切りブレーキ。

「ありぁ?」

ペダルが床から抜けるんじゃないかと思うくらい奥に。
やっぱりパイロンなぎ倒し。1分間のペナルティいただき! (泣)
もうふかふかのブレーキ、エアが残っていたのか?

後半のワイディング・セクションは何度もブレーキを踏み変えて流して抜ける。
Yさんの落ちた場所でブレーキが役に立たずアウト側へ。落ちる、落ちる!
間一髪、落ちそうになりながらステアリングをフルロック、アンダー丸出し。
ズリズリ滑りながら難関を抜けられた。そのまま泣きそうな気持ちでゴール。

アタック2本目は危険と判断し棄権した。(シャレているワケじゃない)
このブレーキでは絶対に突き刺さる、落ちる、貼り付く、空を飛ぶ。
暗い気持ちになってトボトボとパドックへ戻る。情けない。



エンジンブロー>ブレーキトラブル
パドックに戻ると誰もいないはずなのに1台の白GC8がボンネットを開けてポツンと。
ありゃま、チョンバさんじゃないか、どうしたのだろう?
聞けばアタックに出ようとしてエンジンをかけたらカリカリと音がしたと言う。
メタル?棚落ち?エンジンブローで出走できなかったとのこと。何ということだ!

修理費が大変。ブレーキよりもエンジンの修理 (あるいは乗せ換え) のほうが高くつく。
28万キロに達したGC8が悲しそうに見えた。

私のは騙しながら自走して帰ることができるがエンジンがダメならどうしようもない。
積車を調達して帰還することになったが、それはそれで大変なことだ。
出走できない無念さもあるが、何よりも愛車が動かないほうが辛い。
彼の心中を察っすると言葉も出てこない。同じクルマ好きとして。

私はすっかり疲れ果て表彰式にも参加せずクルマの中でぐったり。
体中が痛くなってきた。やっぱ年か・・・

ブレーキのエアはABSに入っていたのが原因だろうとのこと。
ここでは治せないからディーラーでしっかり見てもらいなさいと忠告を受けた。感謝。



エピローグ
残り4分の1のガソリンしかない。帰路の道のりはもう考えない。
帰りの関越道はお約束の渋滞。トロトロと流れに任せガソリンの消費をケチった。

長い1日だった。
遅い夕食を摂り風呂に入ったら疲れがドッと来て意識を失う。



峠アタック、やっぱり楽しい。新たな出会いもあり青春に戻れる。
速い遅いはあるけどあの雰囲気はたまらなくいい。
最終戦、参加できるといいけどなぁ。
Posted at 2007/09/17 17:50:07 | コメント(17) | トラックバック(0) | 204 | クルマ

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気は若いが身体がついていかないもどかしさを感じる今日この頃。
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