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んがぁのブログ一覧

2006年10月30日 イイね!

タイヤ・ローテーション

総走行距離が限りなく5000Kmに近づいた。
インプはフロントの仕事量が多い (と思う) のでショルダー部に相当負担をかけてきた。そろそろローテーション、ディーラーに持っていこうか悩んだ挙句、自分でやることにした。

何も悩むことのものではないと思うかもしれないが、体力のない年寄りの私にとってはそれなりの覚悟が必要なのだ。ま、身体を鍛えるという意味を込めて作業することにした。

ジャッキは以前から使っている2トン用の油圧、それに十字レンチを用意した。軍手も。
トランクからスペアタイヤを取り出し用意完了。
このスペアタイヤ、取り出すにはトランク内の荷物を全部外に出す必要がある。ちょっと面倒、パンクしたときは厄介だ。

まずはフロントから。ジャッキアップする前に各ナットをちょっとだけ緩める。油圧ジャッキは楽だと思うけど最後のアップに力が要る。ぜーぜー言いながらタイヤを外す。
ジャッキアップしたら本格的にすべてのナットを外す。これでタイヤを外す。BBSとピレリといえどもやっぱり重い。
外したタイヤにスペアを履かせる。スペアはスチールホイールなので重い。うまく穴に入らないと細い腕では必要以上に体力を消耗する。腕だけの力は当然ダメと分かっていたので、ハブの前で胡坐をかき両足を使ってタイヤを持ち上げ穴に入れ込む。けっこうしんどい。

外したフロントタイヤをリアに履かせるため同じ作業を繰り返す。
やっと右側だけ終わって息も切れ切れ。苦痛。やらなきゃよかったと後悔。

ごく一般的なクルマのタイヤ・ローテーションは前後クロスで行うが、こいつのタイヤは右用、左用と限定されている。なので右は右で前後を、左は左で、ということになる。タイヤにちゃんとLEFT、RIGHTと書いてある。時々RIGHTが3本という珍事もあるようだが ← Ninjaさん?

合計で1持間40分をかけて完了、もうぐったり。足は攣らなかったが腰に来た。腕が痛い。
洗車もしようと思ったが今日はもうやめ。そんな体力もうない。

自分でやったことに「小さな充実感」と「達成感」がある。たいしたことはないんだが・・
次は10000Km時だが、果たしてこのタイヤが持つかどうか。もう5分山。


早く終わらせて違うタイヤを選びたいと思う今日この頃。何がいいでしょう・・・
Posted at 2006/10/30 19:22:46 | コメント(21) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2006年10月29日 イイね!

早朝ツーリング

早朝ツーリングエピローグ
2週間前、このブログを読んで急に思い立った。
ここを楽しくマイペースで走るには早朝しかない。
まだ明けきらぬ早朝に何人かが集まって走るのも面白いだろう。
早朝だし、せいぜい2~3人集まればいいか。

でも、後で「何でオレも誘わなかったんじゃ」と言われちゃうのは本意じゃない。
どうせそんな朝早くから集まりっこないとタカを踏んだ。
千葉、埼玉、東京、神奈川と南関東の「実S」メンバーにメールした。
ところが・・・

オレも、私も、ワチキも、アタイも・・と続々参加表明が届いた。
朝6時だぞ、何でそんなに集まっちゃうの?
集まるメンバーを見て中身を練り直さなければならなくなった。
かといって走る楽しさも演出したい。
それで富士山1周を考えた。距離にすれば150キロ未満、まぁいいとこか。



早朝の道志みち
2時間程度しか眠れなかった。
低血圧の私には非常に辛い朝、行きたくなくなってしまうほど。
仕掛人が行かないと何を言われるか分かったもんじゃない。
「ウォーッ!」と叫びながら起床、コーヒーを飲みながら支度する。

前日、皆が集まる前に道志を往復して遊ぼうと1人の友人からメールがあった。
それに付き合うため4時起きしたわけ。
しばし準備体操して体の血液を温める。4時半出発。

その時間はほとんど貸しきり道路。順調に走行できる。
やっと眠気が取れ道志のワィディングを楽しんだ。
何台か遅い車に阻まれたが、皆さん先を譲ってくれました。どなたか分からないけど感謝。
多分道志みちに慣れない (と思う) 白GDB-E型 (?) さんもね。
ここは走りこまないと突き刺さるのよねぇ。



道の駅どうし
5時過ぎに集合場所に到着、朝連相手を待つ。
程なくやってきたのは遠く埼玉からやって来た青204、おタカちゃん
いつもどおりの明るい笑顔で「おはよ~」

その後次々と参加メンバーがやってくる。
>ynarさんと今回初めて顔をあわすけろゴンさんS085さんの3台の青204も続く。

ynarさんは全国オフで一緒した。今回も奥様ご同伴のナイスミドルである。いい男。
けろゴンさんは体が大きく頑丈そう。年齢以上に若いお方。小さな奥さんはクルマで爆睡中。
S085さんは非常に若いイケ面。物静かで礼儀い正しく好青年。

夜が開け明るくなった頃にソメさん、「遅れてゴメ~ン」と満面の笑み。
本当はこのお方と朝練を楽しむ予定だったのだが・・・
そしてラーメンマン、とからやんさんがやって来た。
今回は204ばかりの中、唯一の203となった。
道志を楽しんできたのかタイヤの焦げ臭いにおいが・・・

ついで走り仕様の白ストリーム・アブソリュートがやって来た。
ぼんやりとしている私の目の前に車を止めた。「何だ?こいつ?」
と、顔を上げると怖そうな顔してこちらを睨んでいる。用心棒殿である。
一見するとヤーさんのようなコワ面だが、人一倍仲間思いの人情深い人なのである。
今回のオフはある意味でこの人がきっかけである。

ここに集まる予定はあと2組、時間が進む。
その一人、KAZUMIXさんから電話、バカナビのお陰で道に迷ったとのこと。
とにかく合流できるよう頑張っていきます、とのこと。しばらく待とう。
最後の1人はぷぅ~さん、しまった彼に電話番号伝えるのを忘れてしまった。
 (実はその後彼のメールで中央高速を走っていたとか、結局道を誤ったのと風邪を引いていたため残念ながら引き返したとか。お大事ね、ぷぅ~さん)

6時45分、そろそろ次の合流点、山中湖へ出かけねば。
用心棒さんは友人を待つためここに居残るとのこと。
KAZUMIXさんには山中湖へ向かい事を留守電する。



山中湖畔にて
先導の私が道を間違えながら山中湖へ到着。
すでにソープさんご夫妻が着ており、何と遅れていたKAZUMIXさんも到着していた。
ソープさんご夫妻は深夜まで仕事をしていたとか、寝不足の参加ありがとう。

ここで全員、先に逝去した「実S」メンバーの1人へ黙祷を捧げた。
まだ若く働き盛りで逝ってしまった彼への私たちができるせめてもの追悼である。
心から安らかに眠れと祈る。



ファミレスにて
全員がまだあけ切らぬ朝に飯も食わずに出発してきたと思う。
この時間で食事ができるのはファミレスしかない。
事前にコース全体を眺め御殿場のロイヤルホストに決めていた。
実は山中湖近辺にもロイヤルホストはあるのだが逆コースのため諦めた。

ここで用心棒殿と彼の友人と対面。
効けば埼玉・春日部からレガシーで参加となった。
サングラスの似合う気持ちのよい青年だ。

食後、一路富士山スカイラインを目指す。
ラーメンマンは用事があるとのことでここで別れることになった。
またの会う日を約束し握手、左右に別れた。



富士山スカイライン
混みあった市街地を抜け一路富士山スカイラインへ。
ソメさんと2台でレブリミットに当たるのを少しだけ楽しんだ。
ミラー越しに見る黒204は迫力があって実にいい。
ソメさんとじっくり車の運転について話し合った。こういうの好きだな。

見事に晴れ渡った富士山を背景に全員で集合写真。(上の画像)
 (参加された方で写真の欲しい方はメールくださいね。あ、アドレス忘れずに)

この場所でR085さんとお別れ。どうしても用事があるとのこと。
初めてのオフはどのように感じ取れたのだろうか、楽しめたのならいいのだが。

青い空と紅葉、そして富士山を見ながら一行は朝霧高原を目指す。



道の駅徒然に
比較的流れのよい富士宮バイパス道路を走り道の駅朝霧高原に着く。
予定時間とほぼオンタイム。
実はこの行程で道を間違えたのは内緒、もっと早くバイパスに乗れたのに。
今回は何回となく道路や入り口を間違えた。無駄なガソリン使わせあいすまぬ。

本当は朝霧高原でジャンボコロッケ定食を食べたかったのだが混み過ぎ。
駐車場でさえ臨時に回されてしまった。とにかく人と車が多すぎでキャパオーバー。

ソメさんはここで退席、奥さんの待つ家路に急いだ。
我々はまったりと過ごした後に道の駅なるさわ~富士吉田と進んだ。

地図上では近いように思えすんなり行くと思ったが混みあってしまった。
最終地点の道の駅富士吉田に着いたのは3時前、少々遅れ気味。
右足になるさわで何となく違和感を覚えた。



こむらがえし
ともかく無事に全工程を終了。
集まった皆さんの顔が晴れやかだったことにホッとした。
そして1台、また1台と帰路に着く。
さぁ残った皆も帰ろうとしたときに右足が痙攣。こむら返しである。
強烈に痛い、立ってられない。

用心棒殿が懸命にふくらはぎや足首をマッサージしてくれた。
帰れないかと思ったが、彼の献身的なマッサージで何とか運転できるようになった。

帰りの道志みちは用心棒殿が後ろについてくれた。
もしまた足がおかしくなったらと考えると彼の存在はありがたかった。

彼との別れ際に堅い握手と抱擁。近々また会おうと誓って右と左。



エピローグ
用心棒さんと別れてからは睡魔との闘いだった。
足は落ちついて再発の兆候はなかったがとにかく眠かった。
家に着くなり速効ベッドに潜り込みそのまま朝まで爆睡。

今オフは発案から決行まで2週間足らず、極めて短い期間だった。
にもかかわらず11組が参加、それも土曜朝6時にである。
参加された方に感謝と次の機会を約束したい。

Sオーナーたち、みんな熱く元気いっぱい。最高。

(いつも長文ですみませぬ)

Posted at 2006/10/29 18:51:06 | コメント(18) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2006年10月25日 イイね!

今日は■△※◎

取り立てて特別なこともなくごく普通の1日。
50代最後の誕生日を迎えた。
別にめでたくもない年齢。

てぇことは来年は還暦?、赤いちゃんちゃんこ?
Oh My God! 考えたくもない。



30代はまだ若いと思ってた。40代はまだイケると思ってた。
ところが50代になって「あれぇ? ちょっと待てよ」となった。
60代、正真正銘、紛れのないおじいちゃん。だよな。



まわりはインプサッセなんかじゃなくレクサスとかMBに乗れという。
まぁね、そんなクルマのリアシートもいいかなと思うけど・・・
自分でハンドル握り、ギアをガチャガチャやりながら走るのも悪かぁない。
リヤシートでふんぞり返っていると、あっという間に老けてしまうさ。



今日、久しぶりに倉庫からCB750を引きずり出した。
お、重い。こんな重たかったっけ? 倒れそうになる。息が切れてくる。

約1年ぶり、取り外してあったバッテリーを装着しエンジン始動。ま、何とか。
バイクを持つことは、年を取ることへの抵抗の証。と、信じてきた。
でもライディングはすっかりヨレヨレ、おっとあぶねぇ。



ここまで生きてくると、あちこちガタがきてる。当然といえば当然だが。
これから先の短さを考えると眠れなくなりそうだ。
Posted at 2006/10/25 18:18:45 | コメント(17) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2006年10月20日 イイね!

悲しみを乗り越えて

来週で50代最後の誕生日を迎えることになった。
この年になるまで身近な人との永の別れに幾度となく遭遇してきた。
長く生きていれば誰だって同じこと。
その死に直面して驚いたり悲しんだことがある。が、すぐに忘れてしまう。




その中でも本当に悲しみに打ちひしがれ忘れられないことが幾つかある。
27年前の母の死。初めて人が死ぬということに慟哭した。
最後の別れということで棺の窓が開けられてその旅立ちの顔を見た瞬間、もう立っていられないほど体が振るえ涙が止まらなかった。
幸薄い女の生涯を閉じた母は、初めて解放されたように見えた。




その翌年にはレースの恩師の事故死が起きた。
いつも厳しく竹刀で叩かれっ放しだったが、ある意味で人生の師でもあった。
クルマの滑らかな動きが速いということを徹底的に仕込まれた。
私が金のないとき、質屋に行って自分の腕時計を金に換えて渡してくれた。
借りた金を返しに行くと、今日じゃなくてもいいと受け取らなかった。

ある時には父親のように、ある時は兄のように私を叱咤しながら支えてくれた。
表彰台にあがると自分のことのように喜んでくれた。
恐く厳しい人だったが、根は優しく人情味の厚い人だった。

その恩師が菅生でテスト中にクラッシュして還らぬ人となった。
誰よりも車を知り、卓越した技術でレース中に事故など起こしたことがない人だった。
それなのにテストであっけなく逝ってしまった。

告別式の時、その笑った遺影を見てまたも慟哭した。
誰にはばかることなく声を上げて泣いた。
何故この世の中には救いのない死んでもいい人間がのうのうと生き続け、
誰もが必要としている人が死んでいかなければならないのか、とその不条理を恨んだ。




この9月に逝去した友人はそれほどの接点はなかった。
いや、自分の知り合いの中でその人ほど話をしなかった人はいない。
ほんの一瞬である。覚えているはずがないほど一瞬だった。

「オレさ、んがぁさんのファンなんだ」
と言いながら話しかけてくれた。一瞬のたじろぎが私にあった。不覚を取られた。
「いつもブログ読ませてもらってるんだ」
まるで脳天からナタで叩き割られたような感覚だった。
何ということだ、私は彼のブログを読んだことがない。
いやいやこの瞬間こそが最初のコンタクトだった。

妻と3人で話し込んだ。そして話が病気のことに及んだ。
「オレさ、癌なんだよ」またも脳天を割られた。
彼の従兄弟のブログでは末期癌のことなど知らずに逝ったとあったが、
彼はちゃんと知っていたのだ。
その凄まじい気迫に完全に飲まれ、私はうわごとのことのようにしか喋れなかった。
その一瞬。そしてそれきりだった。

彼のブログを何度も読み返すようになった。
その後、奥琵琶湖や赤城、八ヶ岳と白の203を見るたびに彼のことが強烈に甦った。
なぜか不思議に忘れることができなかった。

教えてもらったアドレスに何度もメールを出したが返事は1通もなかった。
9月の下旬には出したメールがあて先不明で戻ってきた。
彼の訃報が明らかにされたとき、私は口を開くことができなくなった。
その日は仕事にならず早退した。年寄りの慟哭の姿なのかもしれない。

このおいぼれが生き続け、働き盛りの家族持ちが生を止めた。
もっと生きなくてはならないはずなのに、神様は残酷だ。




それでも世の中は何事もなかったかのように動いている。
母や恩師、友人の死はこれっぽちのものなのかもしれない。
街を見渡せば「私、関係ないわ」という答えしか返ってこない。
そんな中で今日も私は生き続けている。

打ちひしがれた悲しみは時間と共にその傷を埋めていく。
彼らの分を背中に背負って生き続けなければならない。
それはとても重いけど、でも決して罰せられた十字架なんかではない。

必死になって背負うことで、いつも間にか悲しみを乗り越えていることに気がつく。
これから先も。


合掌。
Posted at 2006/10/20 15:52:43 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他
2006年10月13日 イイね!

自転車に乗って

今週はじめから晴天が続き、電動アシスト自転車での通勤を本格的に始めた。
の~んびり走るのはとても気持ちがいい。何よりも坂道が楽ちん。
もしかしたら自転車を乗るのに今が一番いい季節なのかもしれない。

通勤ルートは遠回りだが安全を第一に考え農道やわき道を走ることにした。
農道はまったく車が通らず不快な排気ガスを吸わなくていい。
コスモスや畑の緑がせっせと新鮮な酸素を供給してくれる。

あぁ、気持ちいい。
とってもエコだし身体にもいい。はず。

「自転車に乗って、自転車に乗って、ちょいとそこまで♪」 (by 高田渡)





それでも会社までの通勤途上はそれなりに危険もある。
歩道がガードレールに守られるのはいいのだが、その切れ目でクルマを止める厚顔無恥のバカ者もいる。かと思えば行政の怠慢なのか雑草が生い茂って通れないところも。

クルマから投げ捨てられた空き缶などのゴミも少なくない。
細い自転車のタイヤでは非常に危険なのだ。
わき道から先を急ぐ車が飛び出しヒヤリとすることもある。

一方でマナーという言葉を知らない高校生の自転車に眉をひそめる。
ぺちゃくちゃとおしゃべりに熱中し道いっぱいに広がるジャリチャリ群。
夜は無灯火で二人乗り。危ないったらありゃしない。今にケガするぜ、きっと。





こうして自転車に乗っているといろんなことが見えてくる

クルマは我々の生活に深く根ざし便利な道具として日々暮らしている。
その便利さの引き換えにいろんなものを失ってきたのかもしれない。
自転車で農道を走ったときの、あのさわやかさは残さなくちゃと思う。

じゃぁ、クルマを捨てられるか?
オレ、その業界でめし食ってんだからムリか?
何だか自分で自答して脳みそがぐちゃぐちゃになる。(ソープさん風)
ま、変な突っ込みはなし。









ある日、群馬の家族連れと雨の峠道を走っていたとき、彼が急に速度を落とした。
何故?と思いつつそれに続くと、道路わきを人が何人か歩いていた。

「クルマは便利だよね、だから人にはやさしくしなくちゃね」・・・と。

その傍を申し訳なさそうにゆっくりと走り過ぎるのを後ろから見てそう思った。
皆さん、運転中に弱者を守ることはドライバーの義務ですぞ。





自転車で自分が吐き出す環境への脅威を取り戻すのは不可能。絶対に。
でも、1人だけでも晴れた日にはせっせとペダルを漕ぐのも悪い気はしないだろう。
せめてもの罪滅ぼしと自分に納得。
Posted at 2006/10/13 18:57:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | その他 | その他

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気は若いが身体がついていかないもどかしさを感じる今日この頃。
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