• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

んがぁのブログ一覧

2007年08月23日 イイね!

旧車レストア奮戦記~その1

旧車レストア奮戦記~その150年近く前の車を再生することはある意味で大変だが楽しい作業ではある。パーツは意外にもネットを徘徊すると簡単に手に入いるのは驚いた。
フェンダーやボンネット、ウィンドウ・ガラスまで手に入るし細かなパッキンやブッシュも然りである。

便利な世の中になったもんだ。こいつが生まれた時代を考えると信じられない事象ではある。


作業は仕事が終わった後や土日の休みを利用してコツコツと会社の倉庫でやる。
特殊工具だけは持っていないためこれも会社から拝借。(公私混同のオンパレードである)
ついでに力仕事は若い衆に飯をご馳走するからと手伝ってもらう。いっぱい貸しができたww


ご存知も方も多いと思うが、K111は空冷の2ストロークエンジンである。
その昔、二輪レースで2ストロークエンジンの分解や組み付けはしょっちゅうやっていた。
メンテなどは自分でやるのが金のないプライベーターとしては当たり前の話。


死んだエンジンを降ろす作業は少々難航した。
補機類などを含め取り外すボルトなどが腐食し力まかせとはいかなかった。
CRCなどをたっぷりと含ませ慎重に、かつ徐々に緩めるといった具合だ。難儀した。
強烈だったのはシリンダーヘッドのスタッドボルト。もう泣きたいくらい。


8年間動かさなかった割にはシリンダー、ピストン、リングは綺麗だった。
きっとオーナーが大事に乗っていたのだろう。シリンダーの壁にはキズひとつなかった。
ついでにミッションもバラし洗い油で丁寧に清掃、これも歯欠けはない。
クラッチはディスクとスプリング、ベアリングなどを新品交換。ヤフオクはありがたいね。
クラッチの組み立ては同じく会社の職人さんにお願いした。私にはムリ。


腐食が激しいフロアは錆びた部分を切り取って鉄板を当て溶接した。
タイヤを探すのは苦労した。2プラ10インチなんてなかなかあるもんじゃない。
ホイールはまだ使えるけどタイヤはすっかりひび割れて劣化が著しい。
ひょんなことから近所の修理屋さんが見つけてくれた。助かったねぇ。
中古だが十分に使用可能。ブリヂストン480-10-2PR、専用タイヤである。


マフラーも腐食が激しいので自作となった。
2ストの場合はエキゾーストと言うよりもチャンバー (熱膨張管) が正しい名称。
いうなれば「焼イモ」と呼ばれるもので形状によってエンジンの性格ががらりと変わる。
消音器は二輪車用のものを流用。相当の高周波ノイズが予想される。


少しずつ形になっていくと珍しいこともあっていつの間にか人だかりになった。
で、頼みもしないのに我先にと手伝ってくれたりして・・・
バッテリー、プラグを交換しガス、オイルを補給、エンジンが目覚めると拍手喝さい。
狭いながら会社の敷地を行ったり来たり。2ストのバイブレーションが気持ちいい。


残りは電装系とブレーキ、足回りといったところ。
K111は軽いから (385Kg)人間の手で持ち上げてウマに乗せる。
さて、これからまたパーツを工面しなくては。
無いものは会社の設備を拝借して作れるという環境があるので気分的には楽か。



こいつと付き合って約2ヶ月。
毎日顔を拝んでいるうちに少しずつ愛着が湧いてくる。
よくよく見ればキュートで可愛いじゃないか>360
Posted at 2007/08/23 20:39:26 | コメント(16) | トラックバック(0) | 360 | クルマ
2007年08月14日 イイね!

ホイール洗浄

ホイール洗浄プロローグ
ブレーキパッドをカーボンメタリックのPFCに交換したら黒いダストが出るようになった。カタログでは水洗いで簡単に落とせると書いてあったので心配していなかったが・・・

先日の峠アタックの後に雨が2日ばかり続いたので放置していた。その後ディーラーに車を預け、洗車サービスを受けて戻って来た。
しかし、ホイールにこびりついたダストの固まりからサビのように赤茶色に変化していた。
指で擦っても全然取れない。パッドの金属粉がサビてきたのだろうか?
このまま放置していたらホイールそのものが腐食してしまう気がしてきた。



洗浄1日目
近くのホームセンターでリンナイの「ホイールクリーナー」を680円で購入。
ホイールに水をかけて吹き付けるだけでキレイになると書いてあった。
こりゃ楽だわいと喜んで作業を始める。

白い泡状の液体をホイール全体に吹きかける。
何だかキレイになりそうな気がしてきた。・・・・が。
まるで何事もなかったようにこびりついたダストは取れなかった。


安物はダメなのかと思って再度ホームセンターへ。
今度は880円もしたソフト99の「ブレーキダストクリーナー」を購入。
ホイールを傷つけずにこびりついたダストを取り去ると書いてあった。これだな。
炎天下の中、汗だくになりながら作業を再開。

同様に白い泡をダストのひどい部分に集中砲火。
2~3分放置してから付属のスポンジでゴシゴシ。
若干ダストが取れてきた。もう一度泡を吹きかける。
またゴシゴシ、吹きかけ、ゴシゴシの繰り返し。

気が付いたらクリーナーは空っぽになった。
が、ダストはあまり取れていない。どうなってんの?



洗浄2日目
九州の博士のブログに詳しいホイール洗浄の記事があった。
今まで使ったクリーナーとは違うやつを使っていた。
さっそくオートバックスに向かい同じものを2本購入する。
博士は500円くらいと書いてあったが実際には890円X2。ん?

この日からはホイールを外して表だけでなく裏側も掃除することにした。
実はホイールの裏側の掃除は初めて。ま、何事も経験だよね。

最初に水でホイールに付いた泥やホコリを洗い流す。
で、カーメイトの「パープルマジック+コーティング」の白い泡を吹きかける。
またしても白い泡。何となく不安がよぎる。
アンモニアの独特の臭いが辺りに充満する。うぅむ、くさいねぇ。

5分ほど放置すると汚れた部分が紫色に変化して流れ出ていた。
これも付属のブラシでゴシゴシと拭き取る。
おお、こびりついたダストが取れているではないか!!

が、頑固にこびりついたダストをすべて取り除けたわけではない。
次にダストの部分を集中的に攻撃、何度か繰り返して完全に除去できた。
この日はもう1本のホイールを洗浄して終わりにする。
とにかくお昼休みだけでやるので時間がない。



洗浄3日目
先日までに2本のホイールを掃除できたのでその続き。
気温はさらに上がって35度。立っているだけで気が遠くなる暑さだ。
ジャッキを上げてホイールを外し昨日までと同様の作業を行う。

ダストの汚れはやはりフロント側が多い。リアの効きが弱いということか。
ご存知の通りインプレッサのリアブレーキの支持剛性は極めて弱い。
ダストカバーにキヤリパーを取り付けているので左右にブレやすい。ノックバック出るよね。
ご丁寧にその共鳴音を止めるために円形のオモリが取り付けてある。
バネ下を重くするだけで何の役にも立たないオモリ。なんだかなぁ・・・


閑話休題。さて、こうも暑いと作業効率はガタ落ちである。
シャツが汗でベトベト、乾くと白く塩が浮き出てくる。体力的にもかなりきつい。
なので1本のみの作業で終わりにした。シャワーが恋しくなる。



洗浄4日目
最終日は日曜日に行った。それも涼しくなる夕方に。
既にクリーナーは1本を空にしている。
だが、コツをつかめたので最後のホイールは比較的短時間で済んだ。
と言えども4本のホイール清掃の作業に相当の時間を費やしたことは間違いない。
年寄りなので炎天下のジャッキアップさえも大変なことなのだ。

ホイールクリーナーはカーメイトの「パープルマジック+コーティング」をお勧めする。
ホイールナットのサビはもちろん、頑固なメタル系ダストも取り除いてくれる。
白い泡が紫色に変化するサマは案外面白いかもしれない。



エピローグ
以前はホイールもコーティングしていたので水洗いで十分だったが、
新しいホイールはまだ未加工。時間があれば自分でコーティングしたいところ。
皆さんの「整備手帳」を参考に取り掛かりたい。

やはりおシャレは足元から。
ピカピカに光り輝くホイールは見ていて実に気分がいい。
Posted at 2007/08/14 19:41:20 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2007年08月02日 イイね!

峠アタック初参加顛末記~その2

午後からは完全にウエェット。
4点ベルトをきつく締め上げヘルメットを装着、手袋をして準備する。
するとオフィシャルから場内アナウンス。

「1台がAコースのゴール直前でクラッシュしてアウト側のラインをふさいでいます。」

目が点になる瞬間。
これからスタートだというのに不吉な予感。

ご存知の方も多いが、この群サイはランオフエリアがまったくない。
ちょっとミスすると土手に乗り上げるか、立ち木に激突するか、崖から落ちるか、である。
おまけに路面はかまぼこ状でコーナーでカントが急変し、アンダー・オーバーが露出する。
今回はBコースのヘアピンなどでガードレールが取っ払われていた。おいおい。
そんなコースに雨が降ったわけだからヤバくなるのは当たり前だよね。



いよいよスタートの時間が迫る。
今回はA、Bコースの2台同時スタート。
隣には何とYさんのパンダインプレッサが並ぶ。なんちゅうシチュエーション!
刻々とスタートまでの時間が刻まれる。5秒前からクリスマスツリー。
回転を7000手前まで上げる。ドキがムネムネ!!

よ~い、ドン!!

7000回転直前から左足をリリース。それ行け!!
ありゃ!? クラッチミートしたら失速、あわてて2速に放り込む。
が、回転はあがるが車速が上がらない。アクセルを緩めると車が前に出た。
今度はそのままアクセルを入れるとまた失速。
隣のYさんが勢いよくかっ飛んで行くのが見える。あちゃぁ~!

最初のシケイン手前で急な加速。あら、止まらない!
渾身の力でブレーキペダルを踏みつけ辛うじてパイロン直前で停止。
一旦停止後に1速に入れてソロソロとシケインを抜ける。
5000回転以上はもはや使えなくなった。ヘタすりゃクラッチがバラバラになる。
かくして初参加の峠アタックは雨のツーリングに変身したのだ!!!(泣)

多分クラッチだと思うがこれはすごく恥ずかしいこと。とても人には言えないミス。
クラッチを痛めるなんて初心者じゃないか。言い訳にもならないし・・・
考えてみれば12月の群サイでも酷使してきたから限界なのかも。

2本目Aコースは初めから回転を上げずにスタート。何と最初のシケインまでに4速まで上げる。
クネクネしたテクニカルセクションは3速のオートマチックモード。楽チン。
高架下直前にアナウンスのあった1台がノーズを落としていた。こわっ。

そうそう、走行中は窓を全閉にしなくちゃいけないのでウィンドウが曇ってくるのよね。
とにかく雨で気温が高くムシムシするしドライバーは冷や汗だらけだから。
なので2本目はエアコン稼動で走り抜けることにした。切るのを忘れたって話もあるが。(笑)


結果は4WDクラスのブービー賞。ま、こんなもんです。(涙)
ともかく無事に完走。車の状態はともかく、リザルトだけは残せた。
ものすごく楽しい1日となった。いや決して負け惜しみではなく。
どのエントラントの方も気さくに声を掛けてくれ、まるで運動会みたい。クセになりそう。
同年代と思しき方からは「こんなクルマでアタックに出るの?」なんて。
ま、おしゃれな大人の遊びってことで許してくだされ。


じゃんけん大会でカーボンクラッチを狙ったが3回戦で敗退。
小学生のガキお嬢様に軽くあしらわれた。くそぉぉぉ・・!

Yさんはこのまま新潟まで行くとのこと。ご家族が待っているのよね。
今回はYさんと一緒だったので何となく支えられた気がした。
また9月の峠アタックで会おうと約束をして帰路についた。次回はSさんもね。



途中のガソリンスタンドでガスとエアを補給、関越道に向かった。
折からの低気圧の影響なのか高速道路では激しい豪雨となった。
そしてお決まりの大渋滞。クラッチを壊さないよう2速で間隔をあけてノロノロ。

何はともあれ無事に戻れたことで妻の顔に安堵が伺えた。
ひどく疲れて風呂も入らず食事もそこそこでバタンキュー。で、しっかり風邪引いた。



本日Dラーに1年点検を兼ねてクラッチの交換。週明けには戻ってくる予定。
本当はカーボンクラッチと思いたいところだが既に金がない。純正は安いから。
せっせと働いていいパーツが買えるように頑張りたいところ。




今回初めて峠アタックに参加して思うことは色々あった。
とてもフレンドリーで敷居が低く誰にでも参加できるよう間口が広い。
レーシングスーツを着ている方が圧倒的に多く、平服ではいささか抵抗もあるけど
なにも格好つけるところがなく普段着の感覚でリラックスできた。

ただ、無理をするとそこは群サイ、遊びでは済まされないリスクも持ち合わせている。
モータースポーツはあくまで自己責任、それを熟知した上で楽しみたいもの。
次回 (9月16日) も参戦する予定。是非とも気軽に遊びに来てくだされ。




今回、カメラを持参したにもかかわらず舞い上がって1枚も移せませんでしたww
関連情報URL : http://www.tohge.com/
Posted at 2007/08/02 19:52:57 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2007年08月01日 イイね!

峠アタック初参加顛末記~その1

峠アタック前日の土曜のうちに草津入り。
仲間の配慮で豪華なコテージをたった1人で、しかも超格安で泊まれた。感謝。
が、翌朝5時過ぎのチェックアウト時に少しばかりのトラブル。
チェックアウトは7時からなので受け付けられないとフロントの冷たいお言葉。
あーだこーだと押し問答。結局、後日請求書を郵送することで決着。


仲間のYさんちに向かい、一緒に群サイを目指すことにする。
5時15分にYさんちに到着。ここでも若干のトラブル。

5時半に出発することになっていたのだが時間になっても家から誰も出てこない。
で、チャイムを押す。ピンポ~ン♪

・・・15分経っても音沙汰なし。
さらにチャイムを押す。ピンポ~ン、ピンポ~ン♪

5分経ってもまた音沙汰なし。
ドアノブを回すと開いた!?何と無用心な、と思いつつ声を出す。
「おはようございます!んがぁです!」「おはようございます!Yさん!」
それでも音沙汰なし。いないのか?

少しドキドキしながら家に上がりこむ。人の気配なし。
奥に進むと寝室らしき部屋があるがベッドに誰もいない。
ふと足元を見るときったない男とおぼしき足だけが見えた。
Yさんが完璧に夢の中、作業服のまま気持ちよさそうに寝込んでいるじゃないか。

身体を思いっきりゆすって起こす。
「あー、わかった起きるよ」と返事、安心して家の外に出る。
が・・・全然出てくる気配なし。仕方がなくまた家の中に。

Yさん、ぐっすりのまま起きてないじゃん。大声で
「Yさん、おはよう!もう6時だよ!」
突然Yさんが飛び上がって「行くぞ!」と叫ぶ。あれぇ・・・
出発したのが6時20分過ぎ、受付終了まであと1時間5分。
ナビの到着予定時刻は7時59分。間に合うのか?



ほどよい (あくまでもほどよい) ペースで何とか受付に間に合った。
既に各クラスともパドックで準備が進められていた。
空を見れば曇っているが所々に晴れ間も見え、まぁ持ちそうだと思っていたが・・・

昨年の12月の群サイで大きなクラッシュを演じている。
けど、不思議にトラウマはなくドキドキ感もない。ちょっとヤル気になっていた。
パドックではお隣のF型青スペC氏からいろいろと情報をいただいた。
コースの攻略やタイヤの空気圧について色々と教えてもらった。感謝。
タイヤは純正のピレリではなくネオバに交換済み。
といっても3日前に交換したばかり。まだ皮むきも終わっていない新品。
降らないと判断し圧をフロント2キロ、リア1.7キロまで落とす。



12時前に我々4WDクラスのフリー走行が行われた。
Bコースの1本目途中からフロントガラスに雨が当たってきた。やばいなぁ・・・
Aコース1本目の走行待ちをしていたら土砂降り。あぁ、荷物が濡れる・・・

フリー走行はスタートを含めリズムよくいいペースで走れたがやっぱり滑って恐い。
クラッチの焼ける匂いがしてきたのでちょっと心配。
乾いているうちはロールが出てやな感じだったので減衰をいじろうと思ったが、
大雨となったのでこのまま最弱の状態で走ることにした。少しでもグリップが欲しいから。
空気圧だけが心配。抜いたのはいいが入れる手立てがない。ま、いいか。

パドックに戻って青スペC氏とクルマ談議。
「峠アタックは遊びだから、無事に楽しまなきゃねー」の一言で急に肩の力が抜けた。
そっか、遊びなんだよねこれって。車壊したんじゃ楽しくないよね。


Yさんとお互い無事に帰ろうねと固い固い約束をした。
お互いに後がない者同士、とにかく無事に完走することが先決だよね。
そう思ったら急に恐くなってきた。ビビッてきた。ドキドキしてきた。
フリー走行でも1台が落ちているし、やっぱり恐いよなぁ。

ドラミでは「初めての方は諦めてください」と強烈なお言葉。
考えてみればオレ、初めての峠アタックなんだよね。諦めろかぁ・・・
妻に峠アタックに参加するといったとき「分かりましたとは言えません」と冷たい返事。
でも出発の時には「車壊しても身体は無事に帰ってください」と言ってくれた。
そ、こうなりゃタイムなんてどーでもいい。楽しんで帰ろうとそのとき決意した。

(・・・続く)


追伸
風邪はまだ治っていません。今日は会社休みましたww
あ、一応病院にはいきました。ご心配、ありがとうございます。
Posted at 2007/08/01 18:34:34 | コメント(15) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

気は若いが身体がついていかないもどかしさを感じる今日この頃。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2007/8 >>

    1 234
567891011
1213 1415161718
19202122 232425
262728293031 

愛車一覧

スバル インプレッサ スバル インプレッサ
多分いいクルマだと思う。 高価なパーツを身につけるだけでプレミアムというのはちょっとお ...
スバル その他 スバル その他
8万キロ走行の廃車を破格で購入、コツコツと直し車検を取りました。

過去のブログ

2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation