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ブログ一覧 [家村浩明]
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2016年11月22日
【 20世紀 J-Car select 】vol.01 いすゞ117クーペ
このクルマの造形は、今日の感覚でもやっぱり「美しい」だろうか。それとも、微妙な“うねり”を多用しすぎていて、いまの眼で見れば、ややオーバー・デコレーション気味に映るのか。しかし、1960年代では、これは無条件に美しかった。そんな装飾的にすぎる“アート臭さ”さえも、1960年代という時代を飾った「華 ...
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Posted at 2016/11/22 12:46:35 |
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00年代こんなコラムを
| 日記
2016年11月21日
映画『コクリコ坂から』~1963年的「細部」とクルマが気になる 《3》
文芸部の部室で、「週刊カルチェラタン」原稿の「ガリ切り」をしている松崎海。その部屋には風間俊がいて……と、二人の物語がこうして動き始めた。 ただ、この映画を見ていて、ちょっと気になることがある。それは、この「ガリ切り」もそうなのだが、こうした1950~1960年代的な「細部」が、たとえば2010 ...
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Posted at 2016/11/21 11:09:57 |
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クルマから映画を見る
| 日記
2016年11月19日
映画『コクリコ坂から』~1963年的「細部」とクルマが気になる 《2》
松崎海の妹・空は、風間俊が屋根から飛んだ時の写真を「30円」で買ったと姉に言った。「30円」というのは、この映画で桜木町駅にあった切符販売機と同じプライス。国電(当時)の最短切符と写真代が同じだったのであれば、“風間俊ファンクラブ”のブロマイドは、今日の感覚では一枚200円くらいということになるだ ...
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Posted at 2016/11/19 23:40:00 |
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クルマから映画を見る
| 日記
2016年11月18日
映画『コクリコ坂から』~1963年的「細部」とクルマが気になる 《1》
朝、目覚めた少女は、庭にある柱に二枚の旗を掲揚した。すると海上では、それに呼応してか、制服を着た少年が、自身が乗って来たタグボート(引き船)に答礼と思われる信号旗を揚げた。映画『コクリコ坂から』は、旗によるこんなメッセージの交換で始まる。 旗を揚げると、少女は庭から台所に戻り、食事の支度に取りか ...
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Posted at 2016/11/18 10:15:30 |
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クルマから映画を見る
| 日記
2016年11月13日
新ジャンル車としてのハイラックスとハイエース
書籍「トヨタをつくった技術者たち」(2001年刊行)から、今回は、1960~70年代、トラック系の主査として数々の製品を送り出し、商用車の分野で新境地を拓いた大塚隆之氏の談話を紹介する。 1970年代前半という時点、「RV」などという言葉はカゲもカタチもなかった頃に、既に「商用車」と分類されるジ ...
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Posted at 2016/11/13 04:43:49 |
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クルマ史探索file
| 日記
2016年11月08日
新「電動ノート」のシンプルさに一票!
一般の人々が日常的に使う「商品」の場合、それについての説明の言葉は、やっぱり短くて簡単な方がいいのではないか。その意味で、この11月にニッサン・ノートのラインナップに加わった新バージョン、「ノートe-POWER」の「シンプルさ」を積極評価したい。 この「ノートe-POWER」について、自動車業界 ...
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Posted at 2016/11/08 11:17:23 |
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New Car ジャーナル
| 日記
2016年11月06日
【60年代こぼれ話】トヨタS800は開発者の不満解消のために?
「トヨタをつくった技術者たち」から、もうひとつ、歴史トリビア風のエピソードを紹介する。後にカローラ初代の主査となる長谷川龍雄氏が、パブリカの開発を担当していた頃の回顧で、派生機種である「スポーツ800」(トヨタS800=“ヨタハチ”)は如何にして生まれたのかという秘話だ。 長谷川龍雄氏は、初代ク ...
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Posted at 2016/11/06 19:00:28 |
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クルマ史探索file
| 日記
2016年11月04日
【70年代こぼれ話】レビン/トレノ、その最初の名前は……?
「トヨタをつくった技術者たち」という書は、トヨタで仕事をしてきたエンジニアがインタビューに答えて、社内での自分のキャリアを、時に個人史も交えながら語るという構成だ。インタビューをしているのは“後輩”に当たるトヨタのエンジニア諸氏で、そのため、専門用語や社内用語が説明されないままに飛び交うという特徴 ...
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Posted at 2016/11/04 17:19:37 |
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クルマ史探索file
| 日記
2016年11月01日
【 70's J-car selection 】vol.30 アルト
アルト初代 SS30V(1979) 新しい「軽」は、いつもスズキから――。こんなフレーズを思わず書きたくなるくらいに、このメーカーは1950年代からずっと、その主戦商品である軽自動車に何か「新しさ」を盛り込もう、可能性を広げようという奮励努力をし続けて来た。 不整地走行に強いジープ・タイプのク ...
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Posted at 2016/11/01 15:45:40 |
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00年代こんなコラムを
| 日記
2016年10月31日
【 70's J-car selection 】vol.29 サバンナRX-7
サバンナRX-7 SA22C(1978) クーペのGT仕様を表に出して“ロータリーの戦士”をアピールしつつも、セダンも実はラインナップにあったサバンナ・シリーズ。しかし、そのサバンナは、この1978年、衝撃のモデルに生まれ変わる。……というよりこれは、名前こそサバンナが継承されていたが、コンセプ ...
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Posted at 2016/10/31 06:25:17 |
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00年代こんなコラムを
| 日記
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プロフィール
「【 20世紀 J-Car select 】vol.14 スカイラインGT S-54
http://cvw.jp/b/2106389/39179052/
」
何シテル?
01/15 10:59
家村浩明
家村浩明です、どうぞよろしく。 クルマとその世界への関心から、いろいろ文章を書いてきました。 「クルマは多面体の鏡である」なんて、最初の本の前書きに...
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