車検(４回目) 備忘録

今回はディラーさんで車検を受けるつもりでしたが、日程調整や費用の事を考えると、やって貰いたい作業を別にお願いした方が良いかと思い、またもやユーザー車検でお受験しました。
以下、備忘録です。

事前に点検整備記録簿を作成
継続検査申請書 申請人に印鑑必要
自動車重量税納付書 (ピンク色)
自動車検査票1(検査シート)

陸運局の③号棟の2階で
自賠責保険:20,010を購入し
１階の印紙売場で
重量税印紙:15,000
検査登録印紙:400
審査証紙:1,800の計17,200円を購入。

ユーザー車検予約受付にて事前
書類のチェックを受けて問題なければ検査コースに並ぶ

コースに並ぶ間に車台番号のチェック、保安機器の検査を受ける。
スモール、ヘッドライト、フォグライト、ウインカー、ハザード、ホーン、ワイバー、ウォッシャー、発煙筒など。

ホイールナットキャップを外す、期限切れた点検整備済ステッカーは剥がす。
パサートはボンネットが開いているとワイパー、ウォッシャーは作動しない。

コースに入ったら、オートライトはOFFにしておく。
ヘッドライト光軸、フットブレーキ、パーキングブレーキ、スピードメーターの検査

項目が終了したら検印を受けて次の検査へ
排気ガス検査。マフラーにプローブを入れる。アイドリングストップはOFFにしておく。
検査合格したら検印を受けて次の項目へ。

下回りの検査を受けて終了。
検査ラインのその場で新しい車検証とステッカーが交付される。

今回検査場でかかった費用の合計は37,210円
その他、タイヤローテーション4,400円、エアフィルター3,320円の7,720円。
総合計44,530円