ひるね＠赤ＢＰＥのブログ一覧

もっか自分は関ってませんがかねてより入会検討していた某グループがあります。過去には大規模な全国オフや各地での活発な活動をされていたようですが最近はやや停滞気味。今後の存続を投票で決めると言う段階になり、こちらも静観していました。

そこの掲示板も、お友達・知り合いの結構な数がメンバーになっている関係でちょくちょく覗いていますが、投稿はけして多くないものの、真剣に議論が交わされているのはハタで見ていても熱くなりますね。今の自分ではとてもここまで思い入れられるかどうか・・・。

ただそれに関連してちょいと『これは酷えな』ってのを見てしまった。
一気に熱も醒めました。

掲示板上では良くある認識のズレ→言い合い→片方の謝罪で収束？という流れが見られてまもなく。何気に一方の当事者のブログを覗いてびっくり。

それは一言で言うなら、「想い」なんてものを一跨ぎに逸脱した完全な個人攻撃になっていました。
心情を吐露するというより、こっちで言えないからここで書いてやったゼ！！てなノリ。

これは仮にも同じグループで、しかも簡単に特定できる１メンバーに対する仕打ちなんかな？？ブログだって公の場、一歩間違えば簡単に吊るし上げの場になりうるのはいくつも前例がある。いくら気に入らない事があったって、出しちゃいけない所は出しちゃいかんでしょ。

もし自分が入ってこれに類する失言（ってこれホントにブログで罵るほどのものか？これでここまで荒れるとしたら過去に何かあったとしか・・）したら、やはりこんな風に「別枠扱い」で吊るし上げ食うのか？
『とても平常心ではいられません！』

まとめる立場と言うのがキツイのは、私とていろんな所で身に染みてますよ。
ただこういうのぽんと出しちゃって、第三者がその先にポジティブなイメージを持てるかといったら・・・。

外野が長々と詰まらんことを書いて申し訳ありませんでした。

小～中学の頃良く見ていた新日本プロレスの元選手で、アメリカＷＷＥの現役トップスター、クリス・ベノワが亡くなった。一家心中らしいけれど死因など詳しくは分かっていない・・。

憧れのダイナマイト・キッドのような選手になろうと１７５センチ、９０キロ前後のレスラーとしてはそれほど大きくなかった体を、日本流のハードトレーニングとウェイトトレで目一杯鍛え上げ、でもそれでも物足りなかったのかアメリカに戻ってからは多分薬を使ったんでしょう、急にムキムキになって帰ってきて、体格を越えた豪快なファイトでスターダムにのし上がって行った選手でした。

しかし性格は凄く気さくで仕事を離れれば遠征してきた日本人選手のプライベートの世話をしたり、生真面目な性格ならばこそ浮沈の激しいショービジネスでもプロモーターに気に入られ、長くトップの地位に留まっていられたのでしょう。
はたから見れば絶頂期にいるとしか思えなかった彼に何があったのか・・分からないことが多すぎます。

思えば自分が子供の頃見たプロレスのスターたち、ブロディ、アンドレ、ディック・マードック、テリー・ゴーディ、ホーク・ウォリアー、デイビーボーイ・スミスもオーエン・ハートもジャンボ鶴田も橋本真也もみんな死んでしまった・・。

みんな普通の人生ならまだまだ健在でいる年齢のはずなのに、やっぱり心身をすり減らす無頼の仕事故か、死なないまでも薬（痛み止めや抗生物質、ステロイドの過剰投与も）やケガで廃人同然になったり、これが夢を見せ続けた代償とするなら切な過ぎる。。
せめて今年はこれ以上、悲しいニュースが聞こえてこないことを祈るばかり。
合掌。

あちこちのブログでも話題に上っている、住民税増税。
自分のところでもそれまでの￥４０００あまりから、一気に￥一万越えに・・・

これでいずれ消費税までが上がったら、どうなるのか？

もう多くは語るまい。みんなでハッキリ声に出して呼びましょう。
『平成大増税』。

目指せ今年の流行語大賞(毒）

悪天候と他の用事発生で結局、銚子には行けず、都内をウロウロするに留まった本日ですが、もうすぐ自宅と言うところでガーネットのＢＰ５を発見。
グレードはＧＴ。ＯＰのエンブレムのおかげで実に分かりやすいですね（笑）
ちなみに群馬ナンバーでした。

エンブレムかぁ・・今まで考えた事もなかったけど、特に後ろ半分からではグレードの違いがほとんど判別できない車なので、自分も「Ｈ６」エンブレムでも付けようかなあ。
何？それでもやっぱり分からない？う～む。。

そうだＳＴＩのカーボンステッカーでも貼って、「ココ」に入ろうかなあ～（爆）

一風堂で店長を務めた方が始めたとんこつラーメンのお店。旧山手通り沿い、山手通りから左へ分岐後すぐの左手にあります。ダイハツの営業所の少し手前です。

赤ん坊連れだとなかなかラーメン屋にも入りにくいものですが、ここは気軽に中に入れてくれます。女性や子供連れでも気軽に入れると言うのが最初からお店のコンセプトのようです。独身時代から何度か行ってますがどんなに混んでいても気分の悪い思いは一度もした事がありません。
あとここはプロレスラーの高山善廣と居合わせたりなんて思い出もあります。自宅が近いらしいのですが、乗ってきた原チャリが彼がまたがるとミニバイクのようでした（笑）

ラーメンの味はベースのダシと豚の頭だけでとった典型的な塩とんこつの白濁スープ。でも「なんでんかんでん」等のコテコテとんこつほどアクは強くなく、意外にスッキリした味です。麺の太さ、ゆで加減、トッピングやその量までかなり細かい注文にも応えてくれます。

ラーメンはもちろんおいしいけれどとにかく接客が最高。忙しい中でも何かと息子を気遣ってくれました。
写真は「砦ラーメン　肉もやし　￥850」。サイドメニューも充実してます。