ひるね＠赤ＢＰＥのブログ一覧

うちの息子の通う小学校では、授業中の生徒の集中のためと称し、持参するノート、筆記用具の類には、いわゆるキャラクター物は全面禁止となっとりまして、

それはそれで一つのけじめとして良いと思うのではありますが、
ありますが、

新学期となり他ならぬ学校様に配布されたドリルをふと見ると




👆んがんぐっw


ま、大人になって見聞きする矛盾に比べれば、
他愛のないものではありますが。

まったく、あたしにゃよくわからないよ。

某トイザらスのレゴ売り場でフォースを誇示する、ダークサイドなお方。。

子供たちには無防備なようでw

無事に帰宅しております。
まずは一報まで。。

東名は行きも帰りもスムーズでした。

ご一緒した皆様、今日はありがとうございました。

濡れても様になるガーネットレッド。

もう一度、この色で新車出してくれたら、
車種に関わらず買っちゃうかも(爆）


・・・は言いすぎですが、
塗料余ってるなら限定車でも出してくれないかな～。

形あるものいつかは・・なので仕方ないですが、
いざ具体的になると寂しいですね。

私はラガーマンじゃないから秩父宮のほうはそれほど感傷は無いけれど、、
むしろこちらにショックを受けているだろう友人たちの顔は何人も浮かびます。

新しい球場はきっとぴかぴかで、快適で、トイレも臭くなくて（笑）、あちこち気が利いてるんでしょう。
でも、古ぼけた壁の向こうに大歓声の異空間という「ナイター」の風情を教えてくれた、思い出の詰まった良き球場が無くなってしまうのは、残念です。

ここで夜空の抜けたナイター観戦を覚えてしまったから、
屋根にフタをした球場は、なんだか狭くて息苦しくて、
雨天中止が無いのはいいけど、それ以来ドーム球場にはほとんど行かなくなった。

はじめて六大学野球を見に行ったのも、もちろんここ。
応援団ってオスとか言って野暮ったくて五月蠅くて暑苦しいと思い込んでいたら、
選手と観客のために一生懸命エンターティナーしてるのを知って、いっぺんに好きになった。

ただの観客の自分がこうなら、
ここが戦場であり職場であり教室であり、まさに人生の舞台だったヤクルトの選手たち、元選手だったコーチや監督経験者たちは、どれだけ思うところあるんだろう。

試合前、横っちょでキャッチボールしていた良く知らない選手に恐々サインもらったのは、
まだ小学３～４年の頃だったか。その宝物のはずのサインも程なくどこかへやってしまい、もはや誰にもらったかもわからない。でも怒られるかと思ったら『俺のサインなんかでいいのかい？』みたいな、とっても爽やかな感じだったのだけは、はっきり覚えていたりする。。





今年、何回いけるかなあ。