執事と話が合った怖い話

うちのチワワの散歩をしているとたまに危ない某車種の車を見かけます。ウィンカーを出さずに曲がり猛スピードで走り抜けていくのが毎回。はじめはウィンカーを出し忘れたのかと思ってましたが毎回と知るとドライバーの顔を見たくなるので見てやりました。



じぃさんでした。
　


たかが1000ccそこらのATエンジンをベタ踏みで学校や公共施設のある道を走り抜けていきます。
この車をガソリンスタンドで見かけたこともありますが、なんと私の行きつけのガソリンスタンドでした。ガソリン入れずに何かの相談のようで。ガソリン入れてるの見たことないなぁ。
犬の散歩をしてる時に家に駐めてあるのを見て、住んでる家が分かってしまいました。


ある日、執事から「恐ろしい某車種がいる」と言われ、その車種がさっちゃんと同じくらいの年齢であり、既に何台も走ってない車であら、色も同じことから同じ車としか思えませんでした。
学生の登校時間に通学路を暴走するので教育委員会に注意を呼びかけたほうが良いかもしれません。
執事の車を道幅の狭い山道で追い抜いたり、トレーラーに追い越しをかけようとしたり、正気の沙汰ではないので自分が事故に巻き込まれないよう気をつけるしかありません。

最近オープンしたバイクカフェに来る大勢のバイク乗りの皆さんには事故に巻き込まれぬよう祈るのみです。