ひで777 B5のブログ一覧

2015年式 BMW 523d Mスポーツ
当時700万円級で導入されたラグジュアリーセダンが、いまや本体価格86万円・支払総額100万円強で手に届く存在となりました。

めっちゃ 羨ましい



直列4気筒2.0Lディーゼルターボ（N47型）は184ps・380Nmを発揮。低回転から厚いトルクを生み、高速巡航やロングドライブでこそ真価を発揮します。8速ATとの組み合わせで滑らかに加速し、燃費性能も輸入Eセグメントとしては優秀です。



この個体はサンルーフや黒革シート、19インチAW、さらにドラレコやレーダーも備え、内外装ともに「走りと所有感」を兼ね備えた仕立て。




外装はブラックアウトされたM5ロゴ付きグリルで精悍さが際立ち、内装も黒革×サンルーフの組み合わせでラグジュアリーとスポーツを両立しています。



足回りは専用サスペンションとMスポーツブレーキにより、FRの素直なハンドリングと落ち着きある安定性を提供。高速域での直進性、ステアリングフィールはBMWならではの「駆けぬける歓び」を体現しています。





安全面でも、衝突軽減ブレーキやACC（全車速追従クルーズ）、レーン逸脱警報、ブラインドスポット支援など先進装備が整い、2015年当時の高級セダンらしい水準を誇ります。

走行距離は12.8万kmながら、車検は2026年11月まで残存。昨年タイヤ交換済み、オイル交換やブレーキ点検記録もあり、整備の積み重ねが感じられる一台です。

「100万円でBMWの真髄に触れる」
間違いなく そのうちの1台です

2021年式の日産スカイライン GT FOUR ハイブリッド タイプSP

GT FOURと聞くと思わずにやけてしまう世代の私です


なんかかっこいいっすよね

GT FOUR


こちらのGT FOURは、
スカイライン伝統のスポーツセダンに最新技術と上級装備を組み合わせた魅力的なモデルです。

4WDシステムとハイブリッドシステムを備え、力強さと静粛性を両立した走りを実現しています。





3.5L V6エンジンにモーターを組み合わせ、306馬力を発揮します。街中では滑らかで余裕のある加速を見せ、高速道路では安定感のある走行フィールを提供します。7速ATは変速がスムーズで、日常走行からロングドライブまで快適に対応できます。





ステアリングフィールは落ち着いた味付けで、直進安定性が高いのが特徴です。切り始めは穏やかですが、安心してコントロールできる性格となっています。




プロパイロット2.0やヘッドアップディスプレイ、全方位カメラといった先進装備がドライバーを支え、快適性を高めています。





足回りはやや硬さを残しつつも、上級セダンらしい締まりを持っています。段差では突き上げ感を伝える場面もありますが、長距離移動では疲労を軽減する設計です。外装にはホイールガリ傷やバンパーの擦り傷、飛び石跡などが見られますが、走行性能に大きな影響はありません。





内装は年式や距離相応の小傷はあるものの、破れや強い異臭はなく、中古車としては良好な状態です。禁煙かどうかは不明ですが、取材時には強い匂いは感じられませんでした。バッテリー、ブレーキ、オイル、タイヤは2024年12月に点検・交換済みであり、直近の整備状況も安心材料です。





価格は本体230万円、支払総額246.5万円となっています。10万km超の個体でも230万円以上で流通している相場を考えると、4WDで9万kmの本車両は十分にお買い得といえます。保証オプションの選択や低金利ローンの利用も可能で、支払い条件面でも競争力があります。

総合的に見て、このスカイラインは伝統の走行性能と先進技術を兼ね備えた「実働のプレミアムセダン」です。長距離移動を快適かつ安心して楽しみたい方にふさわしい1台といえるでしょう。

カババ出品中の
2018年式スバル レガシィB4 リミテッドは、
ワンオーナー・禁煙・ディーラー点検歴が揃った安心感のある個体です。



走行距離は15万kmを超えていますが、整備記録が細かく残されており、手入れの積み重ねが感じられます。



2.5L水平対向エンジンは175psを発揮し、CVTとの組み合わせで穏やかかつ安定した走行フィールを提供します。ターボの迫力はないものの、高速巡航や長距離移動での余裕は十分です。



ステアリングは落ち着きを優先したセッティングで、シンメトリカルAWDが直進安定性を高めています。リミテッド専用の18インチホイールが足元を引き締め、存在感を際立たせています。



足回りはやや硬さを残しつつも、静粛性やレザー内装と組み合わせて長距離移動に適しています。外装には飛び石や小傷、ドアの凹みが見られますが、禁煙・ペット不使用のため内装は清潔感を保っています。



本体価格65万円、総額79.2万円という水準は、相場に類似車が存在しないこともあり強い割安感を示します。7年間大切に乗られ続けてきた背景そのものが価値であり、信頼に足る一台といえます。

2015年式 メルセデスAMG CLA45 4MATIC
本体価格180万円、支払総額194.2万円という水準で、AMGが誇る高性能を体感できる一台でございます。

ちょうどいい大きさ というのも とても価値があります

最近はどの車も大きすぎて なかなか手に余ります


2.0L直列4気筒ターボ「M133型」エンジンは381psと475Nmを発生し、0-100km/h加速は4.6秒。コンパクトなボディに圧倒的な出力を宿し、AMG専用4MATICシステムによって確実に路面へ伝える走りは、日常の移動をも研ぎ澄まされた時間へと変えてくれます。



カルサイトホワイトの外装は端正かつ気品を漂わせ、AMG専用デザインが持つ迫力と美しさが同居。内装もスポーツ性と上質感が融合し、シートや操作系に至るまで特別な仕立てが施されています




ステアリングフィールは正確で切れ味鋭く、専用サスペンションとブレーキがもたらす安心感も含め、単なる移動の道具を超えた「走る歓び」を与えてくれる存在です。





外装や内装には年式相応の使用感はあるものの、屋内保管で大切に扱われ、機関系統も健全。新車時に700万円近い価格であったAMGの名車が、今なお高い完成度を誇る姿で届けられることは、大変に価値あることでございます。

2012年式ポルシェ・カイエン ターボ。




4.8L V8ツインターボは500psを発揮し、0-100km/h加速は4.7秒。重量級SUVでありながら、アクセルを踏み込んだ瞬間に身体を押し付けるような加速を見せ、スポーツカーと肩を並べるパフォーマンスを備えています。



その走りを支えるのが、可変エアサスペンションとPASM（ポルシェ・アクティブサスペンションマネジメント）。普段はしなやかに路面をいなし、高速道路ではフラットで重厚な乗り味を生み出し、ワインディングでは車体を沈め込みながら四輪を踏ん張らせる。大柄なボディを自在に操れるのは、この足回りの緻密な制御があってこそです。



ステアリングフィールは重厚でありながら応答性が鋭く、切り込んだ瞬間にしっかりとノーズが入り、後輪の踏ん張りが安心感を与えます。重量を感じさせぬ軽快さと、路面に吸い付くような接地感は、このクラスのSUVでは稀有な領域にあります。


インテリアは上質なレザーとBOSEサウンドシステムに包まれ、日常の移動を贅沢な時間へと変えます。サンルーフを開ければ開放感も広がり、ロングドライブでも快適性を失いません。オーナーによるコーティングや記録簿付きの整備履歴からは、この車が大切に扱われてきたことがうかがえます。



SUVとしての実用性と、スポーツカー譲りの走行性能。その両立こそがカイエン・ターボ最大の魅力です。荷物や家族を余裕で運びながら、走りの昂ぶりを日常に溶け込ませる――それは単なる移動手段を超えた「ポルシェ体験」と呼ぶにふさわしいでしょう。