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ひで777 B5のブログ一覧

2025年09月02日 イイね!

200万円弱な カローラツーリング W×B(6MT)

200万円弱な カローラツーリング W×B(6MT)2019年式 トヨタ カローラツーリング W×B(6MT)です

今日散歩しててすれ違った 車
めっちゃかっこいいなって思って振り返るとこのカローラでした



このおクルマは
走行2.4万km、本体176万円/総額190.2万円。希少色スパークリングブラックパールクリスタルシャインとホワイトレザーシート、そして6速MTという組み合わせは、現在の市場でも稀少な存在です。





搭載されるのは1.2L直列4気筒ターボ(116ps/185Nm)。ダウンサイジングターボらしい扱いやすさで街中から高速走行まで素直な加速を見せ、6速MTを介して操る楽しさを味わえます。
TNGAプラットフォームが生む高剛性ボディと専用サスペンションは、正確なステアフィールと落ち着いた乗り味を両立。積載性を備えたワゴンでありながら、操る悦びを忘れない一台です。





装備面も充実しており、シートヒーターやヘッドアップディスプレイ、ブラインドスポットモニター、9インチディスプレイオーディオ、おくだけ充電など、快適性と利便性を高める仕様が揃っています。



加えて、ディーラー整備やコーティング施工が行われてきた履歴もあり、内外装のコンディションは極めて良好。オーナーに大切に扱われてきたことが伝わります。



この個体は「日常の実用」と「ドライビングの歓び」を両立させる、稀少かつ価値あるカローラでございます。所有する喜びをしっかりと味わわせてくれる特別な一台です。

Posted at 2025/09/02 08:52:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年09月01日 イイね!

100万円ちょっとな 2015年式 BMW 420i グランクーペ Mスポーツ

100万円ちょっとな 2015年式 BMW 420i グランクーペ Mスポーツ2015年式 BMW 420i グランクーペ Mスポーツ




本体価格109万円、支払総額123.2万円という手の届く水準で、まだまだBMWらしい「駆けぬける歓び」を味わえる1台です。




2.0L直4ターボ(184ps/27.5kgm)+8ATを搭載。数字だけを見れば控えめですが、低回転から厚みのあるトルクを発揮し、FRレイアウトならではの素直な挙動が楽しめます。特にファストトラックパッケージによるMスポーツブレーキとアダプティブMサスペンションは、8万kmを超えてなお引き締まった足回りを実現し、ステアリングフィールもBMWらしいダイレクト感を失っていません。



白革シートを備えた室内は、スポーティでありながら上質さも感じさせます。実際のオーナーもシャッター付きガレージで大切に保管してきた個体で、直近ではエンジンオイルやブレーキフルード、バッテリーなど主要消耗品を交換済み。さらに2025年2月にはクリスタルキーパーコーティング施工済みで、外装の艶も申し分ありません。



新車時は600万円を超えたラグジュアリークーペが、今や120万円台で現実的に狙える存在に。維持費を抑えながらもBMWの走りと快適性を同時に味わえる、輸入車デビューにも好適な1台といえるでしょう。

Posted at 2025/09/01 06:20:36 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年08月31日 イイね!

200万円ちょっとで買える トヨタ MIRAI Z エグゼクティブパッケージ(2021年式)

200万円ちょっとで買える トヨタ MIRAI Z エグゼクティブパッケージ(2021年式)2021年式 トヨタ MIRAI Z エグゼクティブパッケージ

近所にもユーザーがいらっしゃるということがわかり
運用可能な地域であることがはっきり分かった今
この車の価値は 私にとって飛び抜けて最高レベルです


燃料電池車の最上級仕様が、わずか215万円という価格で手にできる機会です。





おそらく 右側に車が突っ込まれたんだと思いますが、その影響は最小限に抑えられているようです

修復歴ありという「訳あり」背景こそありますが、走行はわずか2.9万km、車検も2026年7月まで残り、整備記録もしっかり残されている1台です。





走りはモーター駆動ならではの圧倒的な静粛性と、低速から途切れなく立ち上がるトルクが特徴です。アクセルに対してリニアに反応するステアフィールは、従来のガソリン車とは異なる「滑るような加速感」を生み出します。重量級セダンながら、低重心パッケージにより直進安定性も高く、長距離移動でも疲れにくいのが魅力です。



足回りはエグゼクティブセダンらしく、路面の凹凸を巧みに吸収しながらもフラットに保たれます。後席には電動リクライニングやベンチレーションが備わり、ショーファードリブンとしても成立する設計。移動そのものを贅沢な体験へと引き上げています。



メンテナンス面では直近(R7/7/12)にディーラー整備が実施され、ブレーキやタイヤの状態も良好。水素燃料車ゆえにオイル交換は不要ですが、定期点検や高圧系のチェックは必須であり、きちんと記録に残されています。



新車時には約700万円を超えたラグジュアリーFCVが、今や200万円台前半。訳ありだからこそ手が届くこのプライスは、挑戦してみたい方にとって大きなチャンスでしょう。



このMIRAIの価値は、未来のモビリティを象徴する技術を、自らの生活に迎え入れることにあります。オーナーに敬意を表しつつ、新たな挑戦を志す方にこそ相応しい一台です。

Posted at 2025/08/31 17:42:47 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年08月30日 イイね!

ディーラーの慢心

マジ限界

ディーラーというのは、なぜ人をここまで苛立たせるのでしょうか。
どうやったら こういう 接客ができるのか 私は全く理解ができません
別にお客様は神様だ!なんていうつもりはまったくなく、
うわべだけとりつくろう対応なら関わらないほうがマシってことでございます

以前の担当者は「お仕事のことでもプライベートのことでも、何でも相談しろよ」と言ってきました。
正直「あなたに相談なんかするか」と思ったものです。こちらを間接的に見下しているようにしか聞こえませんでした。

その次の担当は「車検、いつ入庫されますかー?」という軽い入り方。
「はぁ?お前のところなんかに頼むわけないだろ」と思いながら、仕方なく「依頼しません」と答えると、「なぜですか?ディーラーで車検しないつもりですか?」と食い下がる。
――いや、単純にお前が気に食わないんだよ、と伝えておきました

最近の担当者は「何でも言ってください、何でもします」と言うので、試しに「それなら対策品が出るくらい蔓延しているクルマの不具合を直して」とお願いすると、「それはできません」と即答

まあこれは仕方ないとしても、やり取りがくだらないので長く関係を絶っていました。



しかし、リコール連絡のためにもクルマの登録はしておかねばと思い、久々にオイル交換依頼のメールを入れました。

ところが1週間経っても返事はなし。仕方なく今日、近くに行く用事があった際に直接訪問すると、
「メールは当社の別部門に届いていたようです」
だって、、、
そんなのしるか!

更に「担当者がいないので今日は何もできません。お帰りください」と言われ、「では9/26に迫る車検の見積もりをください」と伝えると、
「担当からメールさせます」との答え。
C向けのこういう時って電話じゃない?って内心思いながら
わかりましたと告げて店を後にしました。

すると、その日の夜19時半を過ぎてからメールではなく電話が入り、
「担当の〇〇でーす。オイル交換の見積もりですが、だいたい5万円ほどになりまーす!」
と妙にテンション高めの口調。

ハイテンションにかなりの違和感を覚え、状況が分かっているのか?と尋ねると、
「はて、何のことでしょうか」ととぼけられ、
メールを放置した件や車検の見積もりの件は聞いてないの?と指摘しても
「いえ、何のことでしょうか?」。
挙げ句の果てに「私はどうしたらいいんですか」と開き直られる始末でした。


さすがに限界を感じました。見積もりは出させますし、リコール連絡のために登録はしますが、このディーラーとは二度と関わらないと決めました。


かつては車を購入したこともあります。
そのクルマの不具合を直してもらったあとにエンジンが止まったり、ハンドルが固まったりして、本当に事故になりそうな場面もあったりしました。

それでも一切責めずにやり過ごせるくらい、一生懸命に対応してくれて、わたしも感謝を伝えながらとても良好な関係を築いていたのに、、、

いまはただ残念でなりません。
社会人としても許せない
Posted at 2025/08/30 23:04:37 | コメント(8) | トラックバック(0)
2025年08月30日 イイね!

200万円以下で買えるカババ クラウンロイヤル ハイブリッド ロイヤルサルーン(FR) 走行:17.7万km

200万円以下で買えるカババ クラウンロイヤル ハイブリッド ロイヤルサルーン(FR) 走行:17.7万km2014年式 トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド ロイヤルサルーン

大好きなクラウンです



走行17.7万kmながら、外装は小傷程度で修復歴なし。支払総額は122.2万円(本体108万円)。





クラウン伝統のFRセダンに、2.5L直4アトキンソンサイクル+高トルクモーターを組み合わせたFR専用ハイブリッドシステムを搭載。





システム出力は約220ps、0-100km/h加速は実測で8秒台前半。発進はモーターが厚く支え、中速以降は直噴D-4Sエンジンが自然に伸びる。街乗りから高速まで余裕があり、FRらしい直進安定性も健在。






重量級の車体ながら足回りはしっかり受け止め、長距離でも疲れにくい。


ブレーキは初期タッチが穏やかで踏力に比例して効き、扱いやすさが光る。クラウンらしい「疲れない速さ」を体現している。

内装はベージュ革+ウッド調で高級感を演出。



シートヒーター、ベンチレーション、ステアリングヒーターまで装備し、快適性は抜群。走行中も視聴できるTVキャンセラー付き。禁煙車で、内装の使用感は年式相応にとどまる。






整備面ではR6/12に補機バッテリー(12V)をディーラーで交換済み。
ただし駆動用ハイブリッドバッテリーは交換歴がなく、購入前に診断確認が必須。将来的には20〜30万円規模の出費になる可能性がある。





価格面では、高走行クラウンハイブリッドの相場は支払総額100〜110万円台が中心。本件122.2万円はやや強気設定。整備記録が残る点は安心材料ながらも状態と価格が釣り合うかどうかを確認して判断すべき一台。





クラウンの名に恥じない落ち着きと静けさを備え、17万km超えでも王道セダンらしい風格を失っていない。





快適性、安定性、そしてハイブリッドならではの経済性を併せ持ち、日常を格上げする存在感を今も放っている。

Posted at 2025/08/30 04:23:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

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