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2025年08月25日 イイね!

200万弱なカババトヨタ エスクァイア ハイブリッドGi(2017年式/175万円)

200万弱なカババトヨタ エスクァイア ハイブリッドGi(2017年式/175万円)
【トヨタ エスクァイア ハイブリッドGi(2017年式/175万円)】



ひと目でわかる存在感。縦基調のフロントグリルに輝くクロムのラインは、堂々とした品格を湛えています。エスクァイアは単なるファミリーカーではなく、乗る人の暮らしを格上げしてくれる“雅やかなミニバン”です。




7人がゆったりと過ごせる広い室内は、静粛性の高さとレザーシートの質感によって上質なサロンのよう。2列目のロングスライドや自在なシートアレンジは、どんな場面でも余裕をもたらしてくれます。両側パワースライドドアは、家族や友人を迎える所作までも気品に変えてくれる装備です。




安全性能は、衝突軽減ブレーキや車線逸脱警報、ブラインドスポット支援、ACCまで備え、同時期のミニバンの中でも抜きん出た安心感。さらにサンルーフやシートベンチレーションといった快適装備まで揃え、旅を特別な体験に高めます。

この個体はワンオーナー禁煙車で、ディーラー整備の記録も確か。走行6.5万kmという数字を感じさせない丁寧な扱われ方が伝わってきます。市場では200万円超えが多いなか、本体価格175万円は良縁とも言える水準。外装に小さな傷はあるものの、それもまた年月を重ねた証であり、整備が行き届いた姿は誇らしく映ります。



エスクァイア――ただ移動するための道具ではなく、家族や仲間と過ごす時間を格調高く演出してくれる、かけがえのない伴侶です。
Posted at 2025/08/25 05:14:26 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年08月24日 イイね!

200万円弱なカババ アウディ A8 ハイブリッド(2013年式)

200万円弱なカババ アウディ A8 ハイブリッド(2013年式)Audi A8 Hybrid(2013年式)|静かに速く、整備に手が入った一台





2013年式のA8ハイブリッド。

A8にハイブリッドがあったなんて 初めて知りました


本体98万円、支払総額112.2万円、走行9.8万km、修復歴なし、禁煙車。大型セダンの威厳を保ちながら、2.0L直4ターボ+モーターの組み合わせで静かに速い加速を実現します。




主要スペック(公称値)
排気量1,984cc/エンジン出力211ps+モーターアシスト、システム合計約245ps、最大トルク約48kgm相当。8速AT・FF・車重約1,930kg。0-100km/h加速は約7.7秒、最高速度は約235km/h。意外と控えめながら、静粛性と伸びやかな直進安定性はA8ならではです。





整備履歴の肝(直近2回分)
2024/06/01にはエンジンOIL&FILTER交換、プラグ、イグニッションコイル、エアフィルター、オイルセパレーターを刷新。さらにO2センサー、A/Cガスチャージ+添加剤、ボンネットダンパー、セカンダリーウォーターポンプ交換、S8用ドライブシャフト&スタビリンク装着。
2024/07/25(96,982km)ではオイル&エレメント再交換。記録簿は無いが、作業明細は現車で確認可能。





コンディション
外装は右Fフェンダー/右Fドア、左Rドア/左Rフェンダーに板金塗装歴あり。艶は保たれており、大きな色ムラなし。内装は禁煙で清潔だが、後席天張りに垂れあり。機関系は整備直後のため始動性やA/C効きは良好とのこと。






要確認ポイント
ATFとストレーナー交換歴不明。車検時にブレーキフルード・LLC交換も合わせて実施推奨。12Vバッテリーの健全性診断、ハイブリッド系統のDTC・温度・セルバランスチェックは必須。S8足回り組込み後は4輪アライメントの再調整を忘れずに。





走行感
モーター補助により街中の出足は軽快で静か。高速道路では大柄なボディを意識させない直進安定性と余裕ある加速感が魅力。S8パーツの効果で切り初めが引き締まり、脚の腰も強い。





総評
記録簿の欠如は弱点だが、内容を伴った整備が直近で施されている点は好材料。静かで速い大型セダンをリーズナブルに味わいたい人に向く一台。購入時は上記「要確認項目」を確実に押さえ、整備履歴を紙で残すことが、長く付き合う条件になるでしょう。
Posted at 2025/08/24 07:55:45 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年08月23日 イイね!

200万円弱な セリカ GT-FOUR(ST205型)

200万円弱な セリカ GT-FOUR(ST205型)1990年代、国産スポーツカー黄金期の真っ只中に登場したセリカ GT-FOUR(ST205型)。



私も憧れた最高の1台です

このクルマは、スタイルの美しさとメカニズムの硬派さを併せ持つ「ラリー直系」の存在でした。



搭載されるのは、名機と呼ばれる3S-GTE型 2.0L直列4気筒ターボ。インタークーラーを備え、最大255ps/31.0kgf·mを発揮します。これにフルタイム4WDを組み合わせ、当時の0-100km/h加速は6秒台といわれ、同時代の国産ターボスポーツの中でもトップクラスの実力を誇りました。高速道路での合流や山道の立ち上がり加速において、ターボが効いた瞬間の蹴り出しは今も色褪せない迫力を持っています。



エクステリアは丸目4灯のフロントフェイスに大きなリアウイング、そしてブリスターフェンダー。90年代のトヨタが本気で世界を狙った証であり、WRCマシンをそのまま公道に落とし込んだかのような仕立てです。現車はカスタムが少なく、記録簿や整備履歴も残っているため、希少価値の高さはさらに際立ちます。



走行距離は20万kmを超えていますが、タイミングベルト交換歴や点検記録がしっかり残っており、クラシックスポーツとして安心材料を備えています。しかも令和9年3月まで車検が残り、ボディコーティング施工済み。維持の難しい部分をクリアしていることは、次のオーナーにとって大きな魅力となるでしょう。

いま改めてこのクルマに向き合うと、セリカ GT-FOURは「懐かしさ」で語られる存在ではなく、むしろ「今なお走らせたい」と思わせる一台であることを痛感します。1990年代の熱をそのまま宿し、走りとデザインの両方でオーナーの誇りとなるクルマ。

国産スポーツの歴史を象徴するGT-FOURを、この価格帯で手にできる機会は確実に減りつつあります。憧れを現実に変えるなら、今こそ最良のタイミングかもしれません。
Posted at 2025/08/31 20:33:42 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年08月23日 イイね!

200万円弱な キャデラック CTS-V

200万円弱な キャデラック CTS-V胸熱車両!
1台はほしいカスタム車





アメリカンV8セダンの象徴ともいえるキャデラック CTS-V。搭載されるのは6.2L・V型8気筒スーパーチャージャー付きエンジン。新車時は最高出力564ps/最大トルク76.1kgmを誇り、0-100km/h加速は4秒台前半というスーパーカー級の数値を叩き出します。

基本スペックはカスタムによって間違いなく向上しています
しらんけどw




今回の個体は走行13万kmながら、11万km時にフルオーバーホールが実施され、ピストンやクランク、カムまで徹底的にリフレッシュ。WPC処理やDLCコーティングなどの加工も行われ、エンジンはむしろ“戦闘準備完了”の状態といえるでしょう。強化ラジエーターやコンピューター現車セッティングも加わり、安心感と刺激を両立させています。



外観はリヤウイングや社外ホイール、スプリッターなどで武装され、車内にはレカロのフルバケット。タバコ臭は頂けないし、外装の傷など年式相応の使用感はありますが、逆にこのクルマが「飾り物」ではなく、日常で本気で走りを味わわれてきた証とも言えます。

でもタバコはやだな





価格は150万円。大排気量V8スーパーチャージャーを積んだセダンがこの水準で手に入ること自体が驚きであり、まさに「ロマンに手が届く」一台です。日本でこのCTS-Vを維持する覚悟は決して軽くありませんが、その圧倒的な存在感とサウンドに魅了される人にとって、この車は唯一無二の相棒になるでしょう。

Posted at 2025/08/31 07:30:07 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年08月23日 イイね!

200万円以下で買える こだわりの1台 アバルト595

200万円以下で買える こだわりの1台 アバルト595いつかは乗ってみたい アバルト

こちらめ下書きで温めてるうちに
すぐ売れてしまったかなりいい車です



アバルト595のこの個体は、数字以上に“走りへの情熱”が伝わってくる一台です。

2018年式・10万kmと距離は伸びていますが、タイヤ・バッテリー・オイルといった基本消耗品は直近で交換済。加えて、タイミングベルトやウォーターポンプなど大物整備も済んでおり、履歴を見てもオーナーがしっかり手をかけてきたことが分かります。機械に敬意を払った扱い方がされてきた証拠でしょう。




走りの部分では、THREE HUNDRED製ECUによって純正140psから192psへとステップアップ。



レコードモンツァマフラーの快音とバブリングは、街中でも峠でも「アバルトに乗っている」高揚感を増幅させてくれます。



さらに車高調やK&Nエアクリーナーで呼吸を良くしたセットアップは、小気味よい加速と機敏なハンドリングを生み出し、この小さなボディを思い通りに操れる楽しさを際立たせています。

エアフィルターもきちんと隔離され、フレッシュエアを取り込めるように工夫されており、この車に本当の意味で愛を注いできたオーナーのこだわりが反映されています。





内装にはRECAROシートが備わり、体をしっかりホールド。左ハンドル×5速MTという組み合わせは、ただの移動を“ドライビング体験”に変える仕掛けです。デジタルインナーミラーやドラレコなど実用的な装備も揃い、日常での安心感も確保されています。





距離を踏んでいるとはいえ、コンペティツィオーネ級の走りを味わえる仕様に仕上がっていて、
オーナーのこだわりと愛情が息づいた“戦うホットハッチ”です。




クルマ好きなら、この595がどれほど走りを大切にされてきたか、すぐに頷けるはずです。


Posted at 2025/08/23 19:41:14 | コメント(3) | トラックバック(0)

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「ジープ レネゲード トレイルホーク 2017年式 http://cvw.jp/b/2116076/48755789/
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はじめまして、ひで777 B5 です。 2016/6に念願のアルピナを手に入れ、メンテナンスしながら乗っていましたが、同年9/12に火災炎上し、納車から3...
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