ひで777 B5のブログ一覧

NEW PZ4 を求めて各ショップを閲覧し、
ようやく見つけたかと思えば
サイズ間違いだったり、
ショップをまたいで注文したり、、、彷徨った結果

激安タイヤを見つけました
旧PZ4だと思いますが255が3万円

飛び付きました



以前相談した主治医の見積もりが
4本 50万円だったので
半額以下で入手できました


やった




これでNEWPZ4が来たら更に嬉しいんだけどなー
6月21日に交換予定です

それまではタイヤに辛い運転をしまくります


ピレリ 295/30ZR20 101Y XL ALP P ZERO PZ4 アルピナ承認 ピーゼロ 295/30R20 PIRELLI（pz4alp-2953020）
      https://item.rakuten.co.jp/nikkousyoukai/pz4alp-2953020/?variantId=pz4alp-2953020
価格 57,001(円) x 2(個) = 114,002(円) (税込、送料別)

ピレリ 255/35ZR20 97Y XL ALP P ZERO PZ4 アルピナ承認 ピーゼロ 255/35R20（pz4alp-2553520）
    https://item.rakuten.co.jp/nikkousyoukai/pz4alp-2553520/?variantId=pz4alp-2553520
 価格 32,000(円) x 2(個) = 64,000(円) (税込、送料別)

プジョーe-208
アリュール電気自動車
ワンオーナー
ガレージ保管

https://www.car-byebuy.com/Trade/Cars/Details/20716

プジョーコンパクトカーを100％電気自動車化した「e‐208」





電気モーターは
最高出力136馬力
搭載バッテリーは50kwh
で同セグメントとして大容量らしいです

シートのステッチやヘッドライトがお気に入りポイントです



扱いやすいコンパクトサイズに
電気自動車ならではの非常に静かな走行を期待する方にはうってつけ

軽自動車よりコンパクトカーという方に乗って欲しい１台です

※売れちゃいました

GAZOO Racingのトリを飾るのは
カローラスポーツ GR SPORT



2020年〜・E210H型・海外専売モデルです

【概要】
正式名称：Toyota Corolla Hatchback GR SPORT
型式：E210H型（欧州仕様）
発売：2020年〜（MY2021）
販売地域：欧州・中南米・中東など、日本未導入



【走行性能】
エンジン：2.0L 直4 Dynamic Force（M20A-FKS）
最高出力：170ps／最大トルク：約200Nm




0-100km/h加速：約8.1秒（実測で7.9〜8.3秒もあり）
駆動方式：FF、CVTまたは6MT（市場による）
リアサス：マルチリンク（欧州仕様）

【専用装備】



・10〜15mmローダウンサス
・シャシー補強パーツ
・専用前後バンパー／ブラックアウトグリル



・18インチ専用ホイール
・スポーツバケットシート（合皮＆赤ステッチ）
・内外装にGRエンブレム




【実用性と燃費】
ボディ：5ドアハッチバック（実用性重視）
室内：大人4人＋荷物もこなす
燃費：14.5〜16.5km/L（WLTP）




【日本での中古価格】
カーセンサー：約255万円〜（並行輸入車／2025年6月）
グーネット：掲載ほぼなし
※基本的に左ハンドル・輸入業者経由の流通






【総評】
GRカローラのようなハードさはないが、走行性能と日常性を高水準で両立。シャープなステアフィールと欧州設計の足まわりが高評価。控えめな見た目に確かな実力を備えた通好みの一台。

ヴィッツ GR SPORT（2017年〜 NCP131型）



最高出力：109ps（1.5L直列4気筒ガソリン）

0-100km/h加速：約9.5秒


本車両は2019年 9万4000キロ
総額 109万円





ヴィッツ GR SPORTは、NCP131型ヴィッツRSをベースに、GR独自のサスペンションチューニング、ボディ剛性強化、専用エアロパーツを装備し、運動性能を一段と引き上げたスポーティモデル











17インチホイール、専用バケットシート、メーターデザインも変更され、軽量コンパクトでありながら鋭いターンイン性能と安定した走行フィーリングを実現








街乗りからワインディングまで、操る楽しさを味わえる1台です。

GR エンブレムがハンドルに榮えるハリアー GR SPORT（ZSU60型／2017年～）は、
都市型ラグジュアリーSUVとして評価の高いハリアーに、GRの走りへのこだわりを加えたモデル

写真は 認定中古車
2018年 7.5万キロ
総額203万円






搭載される2.0L直列4気筒エンジン（151ps）は、絶対的なパワーこそ控えめですが、GR SPORT専用にチューニングされたサスペンションやボディ補強によって、ノーマルとは明確に異なるスポーティな走行フィールを提供








キャリパーにもGR専用ロゴが

特にコーナリング時のロールが抑えられ、ステアリングへの応答性が鋭くなっているため、実際の走りでは数値以上の軽快さを感じられます。







ただし、加速性能という点では約9.5秒の0-100km/hタイムで、爆発的な速さはありません。




しかし、2017年のマイナーチェンジで追加された2.0Lターボモデル（231ps）は約7.3秒と明らかに俊敏で、GR SPORTでも同様にターボモデルが選べれば、さらなるパフォーマンス向上を実感できます。




どちらもハリアーらしい 高級感と確かな存在感 そして スポーティな走りを実感できます！