ひで777 B5のブログ一覧

ホンダ オデッセイ　
2.0 e:HEV アブソルート EX
Honda SENSING
新車保証 試乗禁煙車

498万円
2024年1.1万キロですが
なかなか値段下がりません

広々とした室内空間と上質な快適性が魅力のラージサイズミニバン。
全長4860mm×全幅1820mmの堂々としたボディに、2列目はオットマン＆リクライニング機能付きのキャプテンシートを標準装備。
さらに、高出力＆低燃費のハイブリッドシステムを搭載し、走行性能と環境性能を両立。

これらの魅力に加え、市場流通台数の少なさと新車の納期遅延が影響し、中古車市場では依然として500万円前後の高値を維持。
特に新車の納期が長引く中、すぐに手に入る中古車に需要が集中し、価格が下がりにくい状況が続いているようです

個人タクシーさんに紹介したい、。、

追伸
クラウンスポーツ 新車登録台数30700台、本日現在の中古車流通台数300台
オデッセイ 新車登録12600台、本日現在の中古車流通台数140台

中古車流通台数はカーセンサー掲載参考
クラウンスポーツの比率が約0.98%、オデッセイが約1.1%と、両車種ともに新車登録台数に対する中古車流通台数の比率は1%前後と非常に低い水準
これは、両モデルともに新車供給が限られていることや、高い人気によりユーザーが長期間所有する傾向が強く、中古車市場への供給が少ないことが要因と考えられます。

この供給不足が、中古車価格の高止まりに影響を与えている可能性があります。


ホンダ オデッセイ
2.0 e:HEV アブソルート EX Honda SENSING 新車保証 試乗禁煙車
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU6152677387/index.html?vos=smpha201401201

ミニの最高額を更新するクルマ
お値段2150万円

「アートカー」でした

ベースは2006年式のMINI ONE。
そこに某有名デザイナーがアート作品として手掛けた、
世界に1台しか存在しないスペシャルなMINI
クルマとアートの融合でそれぞれ高め合った価格

走るアート

詳細はこちら

https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU6022655393/index.html?vos=smpha201401201

アウディ S8 2016
プラス 4WD 399万円




わたしがドイツ車を意識し始めた最初の車

近くのガソリンスタンドに
当時大事にしていた11年目のトヨタクラウンで訪れた際、めっちゃかっこいい ２代目アウディS8、今から2つ前のモデルかな？
が向かいで給油さなさってて、思わず声をかけたのが最初でした

そのS8はランボールギーニ ガヤルドと同じ5.2L V10エンジン搭載で、
欲しくてほしくてたまらなくなりました

その方はR8もお持ちで、ご好意でR8も見せてくださり感激したことをついこないだのことのように思い出します

いやほんとかっこいい

そして現行の1つ前のモデルの ３代目S8プラスがこちら

どうも アルピナ より 回頭性が優れているとのお話
ただなかなか売れずに値段が下がっているようです

憧れの S8プラス
映画でもめっちゃかっこいい なめっちゃかっこいいなを連発して見ていました

乗りたい


https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU5897746367/index.html?vos=smpha201401201

ホンダ S660
660 アルファ ネオクラッシック



S660の最高値検索したところ
やけにカッコ良すぎるクルマがみつかりました

東京オートサロン2016に突如登場し、カスタムカーコンテストでグランプリを受賞した「S660 Neo Classic Concept」

2018年9月には遂にホンダアクセスから「S660ネオクラシック キット」が165万円で発売されたようです

最新のクラシックカー
公道で見かけたら必ず振り向くな

こういうクラシカルな車 新車で出して欲しいな


https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU6045461769/index.html?vos=smpha201401201

トヨタ 86の最高値検索 最上位は、
2.0 GT 東京オートサロン2014出展車でした

銀 です
シルバーではなく

クールレーシング栃木さんで865万円

https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU2973774951/index.html?vos=smpha201401201