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2016年06月25日 イイね!

もう返した方が良いんじゃない!?

今日、スーパーへ週末の買い物に行った帰りに見た不快な光景…。

当方、片側2車線の左側を車で走っていると、枯葉のクローバーをブレーキランプのように左右に2枚貼った軽四が、ウインカーも無しで右車線から急に自分の車の前に入ってきました。

前方がかなり空いているにも関わらず、車間距離を考えずにノーウインカーで自分の前に入ってきたので イラッとしましたが、そのまま跳ばして行ったのと、高齢運転者標識をつけているので放置していました。

すると、その枯葉のクローバーの軽四は、割り込まれる前に自分の前方を走っていた車に追いつくと、ブレーキランプが ピカッ ピカッ とちょくちょく光っています。

そうです。

この爺さん、前方の車に対して車間を詰めて煽っているのです。

自分が追い越された時に顔を見ていたのですが、急いではいない様子で助手席の婆さんと談笑している感じでした…。

親の車を乗っている中年オヤジじゃないかと思われる方もおられると思いますがドライバーは老人です。



『おいおい、爺さん。 お前、俺との車間距離も判らないくらいやったのに、そんなに詰めて大丈夫か!?』



見ていてヒヤヒヤしたので、その後ろを車間を十分にとりながら走っていたのですが、その爺さんは幅が広めの片側1車線の道に左折していきました。

自分もその方向に家があるので曲がったのですが、その先では、、、

またまたその先で、車を煽っています。

すると爺さん、反対車線に出て前の車を追い越しします。

追い越し禁止道路ではないですし、ハミ禁ラインでもないので、追い越すのは良いのですが、その車との幅を異常なほど広くとって(これはOK)、道の端の線を大きく割って入って(これは危ない)走ってます!!

近くに小学校がある道ですし、しかも、そこを自転車で走っている人がΣ'ε°*

完全に距離感が判らなくなった人なんでしょうね。

こんな爺さんが相手になって事故ると、爺さんは、

『私は交通法規を守って安全運転をしていました』

とか、

『わかりません。そんな記憶はありません』

なんて嘘をつくんでしょうね。

事故ると、過失割合が10-0だったとしても、過失割合ゼロの方は修理したとしても事故らなかった前の車体に戻る事はなく、車体を傷められて確実に損をします。


今日のこの時、事故はなかったのですが、その爺さんに言いたい!!


『クソジジイ!! お前みたいな奴が事故るから保険料が高いんや!! もう、感覚がおかしくなってるんやから免許を返納せーや!! 死にたくてそういう運転をしているなら別の所で一人で死ねや!!!』



K察は変な取り締まりをするよりも、一番危ないこういったのを重点的に取り締まるべきだと思います。
Posted at 2016/06/25 19:46:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年06月22日 イイね!

レジェンド

今回はバイクや車と全く関係がない仕事中の出来事に関するブログになります。



今日、別の課の女の子がウチの課の管轄エリアで作業をしていたのですが、オドオドしていたので声をかけてみました。

その子は派遣社員の人で、話しを聞いたところ、新しい指示を受けたもののどうしたらよいかわからない様子。

その子はウチの管轄エリアで仕事をしていることがチョコチョコあった事もあり、できるだけ詳しく説明をしました。

すると、その女の子、、、

『さすがレジェンド!!』

と、、、

自分、

『ん!? レジェンドって!?』

すると、その子、

『ウチではみんな、〇〇さんのことをレジェンドって言っていますよ!』

と・・・。



レジェンド、、、Legend・・・。

英語の意味だと、巨匠や伝説的人物というニュアンスの良い意味ですが、日本語でレジェンドという渾名だと、皮肉っていたり、悪い意味での伝説的人物に対して使ったりしますよね!?


自分ですが、ちょっと前まで、、、



(上は3年ほど前の写真ですが、今年のGWに断髪して今は普通です)


といった感じのカタギ離れした格好の会社員でした(汗)

このような直近の風貌や、社長、取締役に単独で直接暴言といった過去。。。

夏場になると、頭にタオルを巻いて館内をウロウロしてたり、その格好で実験。

ちょこちょこドリルとかの電動工具をウィンウィンいわしながら、館内の工事してたりすることも…。

また、別の取締役と廊下でバイク談義やツーリングのスケジューリングなど。


ちょっとした名物社員だったのではないかと思います。


しかし、そういった明るい面とは別に、現在、所属している事業部のS副本部長やA課長からいろいろと受けているという、一部の人の間では有名な暗い一面もあったり…。



いろいろ思うところがあるので、悪い意味で言われているようにしか思えません。

なので、その子に、

『え〜・・・。そのレジェンドって、悪い意味じゃないの?』

って聞くと、

『悪い意味じゃなくて、良い意味でですよ〜』

と言ってくれました♪

しかし、人によって良い方も悪い方もあるような気が・・・



喜んでいいのだろうか  ...〆(-∧-;)
Posted at 2016/06/22 21:52:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年06月06日 イイね!

取り付け前の事前作業

今日は、会社の一斉計画休暇だったので、まったりしてました。

しかし、DIYカスタムの方は進めないと!!

アクリルクリアで止めておこうと思ったのですが、アクリルだとクリア層が乾燥後に縮んでしまって納得できなかったため、
みん友のZ1043@kumoさんオススメのイサムのウレタンクリアーをこの週末に吹き付けしました♪

なので、水研ぎとかの加工はまだできない状態。

そのため、今日は車体取り付け前に、電装系の取り付け準備をしていました。

まずは、ウインカーをLEDにするので、この際、リレーを交換してしまいます。

ちょっと前に、Yaeh推進部のLINEの雑談で教えてもらったように、ハーネス付きのリレーを購入しておいたもの(DAYTONA、LED対応ウインカーリレー、品番 69571)を取り付けします。


まず、左側のカバーを外して、指をつっこみながら、純正リレーを掻き出したのがこちら。

こいつを今回購入したLED対応のリレーに置き換えました♪

そして、



次は右側のカバーを外し、リアウインカーの配線位置を確認。

といっても、すでに何度かここを弄っていたので、作業性向上の作業をします。

写真中央の穴から見えてるのが、ウインカー配線の接続部なのですが、これ、指が攣りそうなくらい、狭くて作業しづらい場所にあります。

そこで、以前、こちらもみん友のZ1043@kumoさんのカスタムで見た延長ハーネスでリアシートまで持って行きました☆


これをつけるだけで、作業性が格段に向上して満足!!

これなら、何かの時にウインカーを戻す必要があっても、すぐに戻せるようになるので、めっちゃ便利ですね〜♪



この後、フロントのウインカーを交換したのですが、予想もしなかったアクシデントに見舞わられて中止。

こちらの作業は、後日、、、



そして、ナンバー移設のため、取り外して弄っていた牛タンフェンダーの仮組を♪

公開しようかどうか悩んだのですが、まだ、配線の取り回しに関する秘密や、塗装パーツとの組み合わせといったこともあるので、このくらいなら公開しちゃおうと思います!!

それでは、、、公開っ!!



もったいぶってみましたが、意外に普通です (;^_^A

しかし、コンパクトに設計した分、後方への出っ張りは最小限になっています。

でも、ふと思ったのが、、、

ここまで派手ならナンバーステーをもうちょっと長くして、フェンダーを固定する2本のステーを見せてもよかったのかなぁ・・・ _〆(-∧-;)

まぁ、そこは後日の改良で。

こいつに配線をして取り付けをします。

またまた焦らしになりますが、、、

これにつけるナンバー灯とウインカーの配線のヒントを (*・∀-)b

ここまで派手なフェンダーになっているので、強調しながら見せる配線の仕方をしてみようと思います!!
Posted at 2016/06/06 23:01:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | Z1000 | 日記
2016年05月29日 イイね!

ようやく塗装の吹き付け終了・・・

この金曜日からやっていた、カスタムパーツの塗装作業。

金、土、日の3日かかって、ようやく吹き付け作業が終了しました・・・。


『え!? ただの塗装でしょ!? なんでそんなにかかってるの!?』


と言われそうですが、今回、目指したのは、'14 Z1000のゴールデンプレイズドグリーン。

この色を出すためには、多層塗りをする必要があります。

使った塗料は、


デイトナのMCペインター。

PPと思われる素材やアルミに塗装するため、プライマーも準備して吹き付け作業をしました。

使ったのは、吹き付け順に、、、

・ マルチプライマー (X09)
・ プライマーサフェーサー (X04)
・ ゴールデンプレイズドグリーン (K52)
・ グリーンA カラークリア (C35)
・ アクリルクリア (C00)

の5種。

つまり、5層吹き付け。

最後の仕上げで水研ぎやコンパウンド研磨をすることを考えて、最後のクリアを2層分くらい厚めに吹き付けたため、合計6層塗装・・・。

失敗した以外にも、乾燥を考慮して1日に2層ずつ吹き付けていったため、このように3日間を要しました (´-ω-`)

この3日間、ご近所からの苦情が来ないかのドキドキと、ムラに気を使う日々。。。

塗装作業の疲れよりも、精神的な疲れの方が大きかったです。



それも今日で終わりました!!

仕上がったブツの一部がこちらです ヾ(*´Д`*)ノ


ムラや虫の付着があるものの、なんとかそれっぽいものになりました!!

クリアも時間をかけて厚めに吹いたので、美女の艶やかな唇のようにテロテロのツヤになってます♪

肝心のゴルデンプレイズドグリーンのメタリック調ですが、


しっかりキラキラしてくれています☆

何はともあれ、見た目的にそれっぽくなったので良かった〜 (o´∀`;o)a

でも、ムラがあることや車体と色調を合わせる余裕がなかったので、まだまだ修行がたりませんね…。

まぁ、、、明るい所&近くで見られなければ・・・

バレない…と思っています (´-ω-`)


数日間、じっくり乾かした後、これを水研ぎ&コンパウンドで研磨して仕上げていきたいとおもいます!!



次週、車体に取り付けて仕上げていきたいと思います ヾ(*´∀`*)ノ
Posted at 2016/05/29 23:09:23 | コメント(8) | トラックバック(0) | Z1000 | 日記
2016年05月28日 イイね!

塗装した塗膜のムラに関する考察

昨日、塗装関係の出来事のブログをアップしましたが、本日も引き続き作業をしていました。

ミスったサーフェーサーのゴミ付着は、#1000の耐水サンドペーパーで水ポリし、薄くなった所にサーフェーサーを再び吹いて補修することにより解消しました (`・ω・)ゞ

今日一番初めの作業で補修した物は、ムラムラだったのに、放置しているとましになっていきました。

この時、このブログを書くきっかけになった違和感が…。

この違和感は、まずは置いておきましょう。



今日はサーフェーサーの塗膜の上に、さらに塗膜を重ねていきます ((´д`))

目指している色は、Z1000 '14〜 のゴールデンブレイズドグリーン。

昨日までの塗膜の上に、ベース塗膜と色調調整塗膜を重ねていきます。

さらには、仕上げのクリアー。


もう、ムラが強調されていくようで、怖い・・・。


今回、塗装で使っている塗料は、デイトナから販売されているMCペインター。

メーカーHPを見ても、キャンディーやパールはプロの技術を要すると記載が・・・。

サーフェーサーの段階でミスった自分、、、これから進む資格はないと思われる ( ノω-、)

しかし、ここまできたら引き返すことはできません!!

プロの技に挑みましょう!!!



とりあえず、ベースのゴールデンプレイズドグリーンを塗布。

それがこちら。


左のブツはサーフェーサーで補修したてのブツで、右がベース塗装のゴールデンプレイズドグリーン塗装上がり直後のブツ。

両者(特にサーフェーサー上がり)ムラが見えますが、吹き付け直後はもっとムラが見えていました。

なのに、乾燥段階でもここまで自己修正。

最近の塗装は、かなり良く仕上がるようにできていますね!!



先で書いた違和感ってのは、ありがたい機能の自己修正に関してです。



それでは、考えてみます。

塗膜の色彩は、その塗膜の光の吸収波長特性に起因しています。

その塗膜の吸収波長特性ですが、塗膜に含まれている素材の光の吸収特性以外にも、塗膜の屈折率や塗膜の厚さが大きく影響を及ぼします。

ここで、濃淡のムラになっている場所は、素材は同一、塗膜の屈折率は一定なので、違うのは塗膜の厚さのみになります。

顔料分散体の塗料の場合、厚さが異なると、そのまま定着してしまうとムラの解消性が期待できませんが、塗料は粘性があるものの液体なので、塗装対象物を地面に対して水平に設置した場合、塗料の顔料成分は対象物に向かって沈降していきます。

一方の、厚さが異なる点に関しては、粘度があっても流動性がある場合は、物理的なエネルギーを下げるべく、厚くなった塗膜は薄いところへ移っていくので、均一になろうとします。

しかし、高粘度液体の塗膜になった場合、この作用は弱くなります。

それでは、何故、放置しているだけでムラが解消されたのでしょうか。

このムラの解消原理として、先の皮膜の厚さが関係しているものと思われます。

先で書いた顔料成分に関しては、固有の光吸収特性があるため、密度や積もり方が変わっても、色彩に大きな変化がありませんが、皮膜の厚さが変わった場合、大きく色彩や明度が変化するため、色調に大きな影響を及ぼします。

それなのに、何故、ムラで生じた皮膜の厚さの違い、すなわち、色ムラは、何故、解消されたのでしょうか。

そのヒントに塗装の乾燥があるのではないかと考えています。

塗料は主に、顔料もしくは染料と、塗膜を形成するための樹脂、それ以外にもそれらを溶かしているシンナー等の溶媒から成ります。

この塗料を対象物に塗布した場合、乾燥させるとどうなりますか?

そうです、溶媒は気化して系外に除去されます。

溶媒が気化して塗膜から脱離すると、その分、塗膜が痩せて薄くなります。

ムラで濃いい所と薄いところでは、そこまで厚さが変わらない(一度塗りで厚塗りしても数ミクロン〜数百ナノメートルくらい)ので、そこから、溶媒が脱離していくとどうなるでしょう?

塗料の有効成分が80%とすると、それだけ塗膜は締まっていき、さらに、塗膜を形成している主成分の樹脂は、溶媒中に溶けていた状態と違って、さらに締まっていこうとします。

そうすると、塗膜は薄くなっていき、厚さのムラがあった塗膜の膜厚差も小さくなっていきます。

塗膜の色彩は、塗膜の屈折率や塗膜の厚さが大きく影響すると先に書きましたが、上記のように塗膜が厚い場所と薄い場所の差がなくなれば、光の波長の吸収特性が近くなるので、ムラがなくなるということになります。


この原理によってミスが少なくなっているのかもしれませんね (*・∀・)b


こう考えると、薄塗りで複数回重ね塗りすると綺麗に仕上がるってのと、ムラを解消していったら厚塗りになったってのは、わかるような気がしてきました (●´・ω・)a
Posted at 2016/05/28 22:35:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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