• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

stin@エスロクのブログ一覧

2020年07月10日 イイね!

2歳9ヶ月の娘との会話--

保育園のお迎えでS660に娘を乗せた帰りの会話。

前に現行インパルノートがいて、そのリアウイングを指差して
娘「あれなんだ!?」
俺「あれはウイングかな」
娘「??」
俺「羽根みたいなのやな」
娘「とべそう!」
俺「そうやね、とべそうやねえ。かっこいい?」
娘「かっこいいとおもう。パパのはついてないねー」
俺「そうやねえ。つけたいけどねえ」
娘「なんでない?」
俺「…お金がないからかな」
娘「〇〇ちゃん(娘の名前)がお金あげる!」
俺「ありがとう!〇〇ちゃんはやさしいねえ。お金あるの?」
娘「ママのさいふからとってくる」
俺「……そう。。。」

色んな意味で俺がママに怒られるパターンや。
Posted at 2020/07/10 22:12:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月24日 イイね!

ツインインタークーラー構想と溜まっている作業

ツインインタークーラー構想と溜まっている作業ようやく人工芝化が終わりました。思ったより良くできています。
飛び石がなければGW中に終わったんだろうなあ。




タイトルの件。タイトル詐欺っぽいんだけど、要は吸気温度を下げようというお話。
なぜツインかというと、冷却場所が増えるんだよ!

な、なんだってー!(AA略

まずはプライマリ。これは純正のインタークーラー。これはとりあえず風当てとけば冷えるっぽいので、プルタイプのファンをインタークーラー下部にセットする予定。
なぜS660で流行っているパイプ内蔵ではないのかというと、みんなやってるから面白くないんだよ!内蔵式はファンが回ってない時の導風の抵抗になる気がするから。普段が冷却できてないと本末転倒ですよ。

で、セカンダリはどこか。それはスロットル部分なんだよ!

な、なんだってー!(AA略

なぜここなのか。スロットルには凍結防止のために高温になったクーラントが循環してます。
どの車でもそうだけど、このクーラントホースをバイパスしたりカットしたりしている人をよく見かけます。インタークーラーで冷やした空気をスロットルで再加熱してたら本末転倒ですよ。なので皆さんクーラントをカットして「温度上昇を防いでいる」

しかし、私が考えたのは、「温度上昇を防ぐ」のではなく「温度を更に下げる」。
要はせっかくクーラントが循環してるんだから利用すればよいのです。
インタークーラー通過後の吸気温度は多分60~80度くらい?で、クーラントで温められたスロットルは90度くらい。
凍結しないためなら0度以上あれば十分なので、スロットルに入る側のホースに小型のラジエター噛ませて風をガンガン当てれば50度位になるんじゃね。
で、スロットル温度が吸気温度より低ければ幾らか更に冷えるだろうという作戦。これなら冬場にわざわざ配管切り替えたりしなくても、ファンスイッチさえ切っとけば凍結もしづらいだろう。
ファンスイッチはインタークーラー用と共通でいいし。目的一緒だから。

で、ラジエターは原付用のオイルクーラーか水冷PC用のラジエターが良さげ。ホースの接続とか勘案した結果、水冷PC用のラジエターになりました。PCファンとか汎用ファンの取付規格にも合わせやすいし。

私は今、なかなか車に時間を使えないので、先にやっちゃう人が出る前に書いとかないと、二番煎じ感が出てしまう。ここまで書いとけば作業が来年とかになっても、「先に考えたの俺だから!」って言えるやろ。すでにやってる人いるかもしれんけど。
ターボでもNAでも効果あると思うから、WRXの人とか真似してもいいよ!


で、溜まっている作業は上記のツインインタークーラー化と、純正流用IHIタービン交換と、ブーコン取付と、オイルクーラー取付&油温センサー取付。

たまりすぎやろ!
Posted at 2020/05/24 22:58:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月12日 イイね!

なぜ私はブーコンを選んだのか。

なぜ私はブーコンを選んだのか。GW中にやる予定だった庭のリフォームは、自分の体力不足や雨天などで結局終わらなかったというかできませんでした。
現状が画像。整地までは終わりました。前回の写真より地面がきれいな気がするでしょう。雨水桝の周りのブロックは、雨が降りそうだったので土砂流出防止ダムです。
あとは防草シートと人工芝の敷設。がんばります。


で、タイトルですが。S660をパワーアップしたいのです。

最初に購入したのはPivotのパワードライブ。この価格帯のサブコン的なものは基本的に同じことしてるんだろうと思うけど、圧力センサーの値をごまかしてブーストアップさせる的な制御だと思う。センサーカプラーに割り込ませる系は全部これかな。
これはリーズナブルで装着も楽だけど、安全な範囲だとは思うけどECUの制御をごまかしてるので、実際のブースト圧に対する燃料噴射量とか(他にもあるだろうけど以下「噴射量」ですべてを含む表現とする)が、ECUが想定している値になっていないのではないかと。
これはエンジンにも精神衛生的にもよろしくない。本来なら燃料カット制御が入るブースト圧でも無反応だったり。ということでほかを模索。

最初に考えたのは、みんな大好きフラッシュエディター。これはもうECU書き換えやチューニングECUと同じと思っている。チューナーさんが想定している通りの噴射量になるので、セッティングミスさえなければ、一番理想的なんだろうか。
問題は導入コストと、エンジン側の耐久性か。
例えばフェイズ3データを開発したチューナーさんが想定しているよりエンジン強度が低かった場合、開発時は問題なかったとしてもユーザーが使用しているうちに、思ったより早く寿命が来てしまうとかありそう。本来なら燃料カット制御が入るブースト圧でも制御カットされているだろうし。
まあどんなパワーアップでも純正より寿命が縮むのは間違いないんだけど。

で、結論としたのは、ブーストコントローラー。
コントロールの方法にもよるけど、ものによってはコンピュータ使ってないな。
で、私が選んだのは「HKS EVC-S」。めっちゃ安いのに、なぜかS660に装着例がない。なんでや。。。もしかしてつけれないのかもしれない。
ハイグレードのやつとかは、もうフラッシュエディター買えよみたいな値段だし。
とりあえずかき集めた情報によると、純正のアクチュエータ制御用ソレノイドをキャンセルして、そこをコントロールするものなので、S660でも使えそうなんだけどなあ。
で、これは何がいいかというと、ECUを書き換えたりごまかしたりしていない点。キャンセルするソレノイドも、多分サージタンク部分の圧力センサーとかから判断して制御しているはずで、ECU側はその結果をフィードバックして噴射量決めてるんだと思うんですよ。当然、もっときめ細かい制御してるんだろうけど。
なので単純に圧かけすぎても純正の燃料カット制御入るし、比較的安全なんじゃないかと。燃料カットしないように設定するのが前提ですが。

ということで、EVC-SをS660に導入しようと思います。ネット上では実績ゼロなので人柱となるのか、先駆者となるのか。そもそも装着できないのは周知の事実で私が知らないだけなのか。いやEVC系は普通に使ってる人るから大丈夫なはず。。。
Posted at 2020/05/12 23:31:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月05日 イイね!

自粛中のGW

自粛中のGW外出自粛中なので、クルマいじりの妄想をしつつ部品の調達をしていたら、妻から「そうだ、庭をリフォームしよう」と言われて作業開始。

クルマいじりは純正流用のIHIタービン換装とブーコン装着(予定(未定))。前回のブログの自分へのご褒美は費用対効果的に微妙だったので撤去した。いや、効果はありましたよ?ちなみに残ったのはブースト計と油温計。
しかも油温計はまだオイルブロックとかつけてないから、ただのエンジンルーム内温度計になっている。それでも15分くらい走ると60度超えるんだよなあ。

で、庭ですが。まあ雑草が生えまくって手入れが大変なんですよ。なので一角を人工芝化することに。去年見積もりとったら15㎡ごときで20万くらいだったので頓挫していました。

で、その20万の作業を僕一人ですることに。鬼畜の所業。

で、1枚目の画像がビフォー。この状態で木が4本あるわけです。人工芝を敷くのには、いらない木は切株状態では困るわけです。
ええ。抜根しましたよ。2本。一人で。スコップオンリーで。
残り2本は移植しました。一人で。スコップオンリーで。

これが移植後。鉢植えの木は避難中で、仮置き状態。タマツゲを一番奥に引っ越し。もう一本は何の木か分からんけど花が咲くので画面外の別のところに。
だいぶスッキリしましたね。移植した木は枯れるかもしれんけど。だいぶ水やったし、この季節ならまだ大丈夫だろうと期待。

で、人工芝をタマツゲの根本まで敷くわけにも行かないので、1枚目の木の下に写ってる縁石レンガを表面少し削ってオーバーホール。それをタマツゲの縁石に。

きれいになったでしょう。

で、人工芝を敷くには雨水桝に向かって水勾配をつけなければ。ということで、庭の表面を鋤いて雑草処理 兼 勾配調整。

まだ調整終わってないけど、今日はここまで。
ちなみにここまで来るのに半日作業で3日。1.5日くらい?そりゃ20万かかりますわ。
GWは明日までなんだけど、明日の作業は以下の通り。

勾配調整 → 防草シート敷設 → 人工芝敷設

あれ?3工程か。行けるんじゃね?とか思ったら大間違いですよ。
全工程が精密&重労働。しかも僕の疲れはピークに達しています。こんなブログ書いてる場合じゃねえ!
タービン清掃しないと!(明日、庭を終わらせる気はない)
Posted at 2020/05/05 22:24:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月07日 イイね!

がんばったじぶんへのごほうび的な。

がんばったじぶんへのごほうび的な。何を頑張ったかは俺にも分からんけど、年末のボーナスもクリスマスプレゼントもお年玉も、俺のお小遣いには何の影響もないけど最近だいぶ頑張っている気がするので買いました!



Pivot POWER DRIVE for HONDA PDX-H1 !

フラッシュエディターが欲しかったけど、ハイオク仕様データ込みだと10万近くなるのでこちらで。
どの道GT100Rとか買えない買わないし、サーキットも行くことはないのでな!
同価格帯のパワコンとも迷ったけど、こっちは擬似的にでもブースト圧調整のようなことができるので、ハイオク仕様オンリーにならないし、ライトチューン時の調整もできるのかなと。
あまり深く考えてはないけど。

そのうちブースト計か油温計つけないとなあ。ていうかブースト計は効果測定の意味でも必要かな。数値化しないとプラシーボかもしれんしな。

そもそもパワドラ装着は早くても今週末?
Posted at 2020/01/07 22:46:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「SurfaceGo2でプログラム開発中。ビルド中に爆熱になってラグりまくり。待ち時間でYOUTUBEも見れない。どう考えてもスペック不足です。」
何シテル?   09/11 22:45
自己紹介更新。@170123 2年半のオートマ生活を経て、MTに返り咲き。しかも念願のエスロクです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

IHIタービン交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/11/03 20:30:40
IHIタービンへ交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/06 06:54:49
ホンダ(純正) N-BOX純正タービン 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/06 06:53:19

愛車一覧

ホンダ S660 ホンダ S660
ついに夢のミドシップカーを購入。 イジりはぼちぼち進めていきます。
ホンダ フィット ホンダ フィット
3代目マイカーにして初のAT。 現行車としては最も気に入った車なので、「大人らしく」維持 ...
日産 マーチ 日産 マーチ
嫁の車です。もちろんノーマル。 車重が車重だけに、ものすごいキビキビ動きます。重心高さ、 ...
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
ついに念願のタイプRを買いました。これから自分好みに仕上げていこうと思います。 201 ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation