ドア内部のオーバーホールとスピーカーの交換 その1 バッフル作成編
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
昨年末にドアのスピーカーを点検した際に、経年劣化で崩壊しており、適当にトレードインでもと思っておりましたが、見つからず、、ドアの内貼りを外すと中がとんでもない状況だったので、適当にバッフル作成し、取り付ける方向で検討いたしました。
今年に入って、3月位からコツコツと週末の時間がある時に作業を実行。同時にドア内部の不具合や傷んだ箇所の修正を実施しました。
まずは、内貼りを外し、厚紙を用いて型取りをします。
その型を元にMDFボードに転写します。
今回は適当仕様のため、MDF4㎜を使用しました。本来なら強度を出すために9㎜以上を使う事が多いです。僕の場合は。
2
スピーカーの選定ですが、イタリア車なのでイタリアのスピーカーにするか、鳴りを考慮しキッカーにしようかなと迷っていたんですが、、、師匠に相談です。勝手に師匠にしてすいません。。
てな事で、ARKRIDEさんにTELとメールで相談。色々あり10㎝でも十分なるよ。バッフルをしっかり作成してね。と言う助言を頂き10㎝から選びます。
過去に10㎝なんて小さなSPは使った事が無かったですが、エキシージに10㎝付けて良かったよってな情報も頂いたので10㎝に決定です。
となれば・・・イタリアのオーディソンかUSのキッカーか・・・
時間は過ぎwww場所は浦安のARKRIDさんへ訪問し店長と相談し機種決定。
色んな意味を含めてオーディソンの10㎝の一番安いやつにしました。
で、脱線から戻り、10㎝のSP取り付け穴を開けます。
因みに穴の位置は、内貼りを付けた際に一番良い位置にくるように、内貼りを付けたり外したりし、位置決めしております。
#ARKRIDEさんからの助言は、しっかり詳しく丁寧に頂いております。
3
因みに僕の場合、穴あけは大概は自由錘を使ってます。
で、バッフルをジグソウで切り出して、位置の仮決めです。本体に穴の開けられそうな場所にドリルで穴あけをします。
今回は適当バージョンなので、大体4隅に開けました。この大きさなら8か所位で固定した方が良いとは思います。
で、仮取り付けしスピーカーを合わせてみます。また、内貼りの逃げも現物合わせで調整していきます。また、内貼りを付けてSPの出面を検討します。また、SP付けて、ガラスに当たらないか確認します。
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更に、片側のバッフルをなぞってもう一つバッフルを作製していきます。
一個を確実に作成しそれをコピーし裏返しで使用すると反対側のドア用が出来ます。
その後、上の工程でSPの出面を確認したので、リングバッフルで出面を調整します。ガラスには4㎜のままで当たりませんでしたが、内貼りからかなり引っ込むので、5.5㎜のMDFでドーナツを作製し木工用ボンドで接着します。
5
スピーカーを仮当てし、取り付け穴をマーキングしドリルで穴あけを致します。
穴を開けたら裏側を彫刻刀を用いて座繰りを入れます。
そして、爪付きナットをプラハンで叩き入れます。座繰りは爪付きナットを装着した際にフラットになる様に調整します。
6
出来たら車体に仮取り付けし、SPの穴やバッフル固定の穴をチェックします。
反対側の取り付けはこの状態で、反対側の内貼りを外し、同じ位置になるように採寸し車体のに穴あけし位置決めをします。
7
MDFはおがくずを接着剤で固めたボードですので、吸水性が非常に高いので、しっかり塗装し防水します。
僕の場合はMDFを用いた場合、FRP用の樹脂を塗布するのですが、今回は適当仕様なので、塗装した後に車体面にコーキング剤を全面塗布してます。
これは、防水と車体との密着を考えてしております。
ここに隙間があると水漏れの原因にもなりますので。
8
乾燥したら取り付けて終了です。
なお、バッフルは最後に取り付けますので、取り付ける前にドア内の清掃から配線の補修やそのた調整を色々合間に実施しております。
それは別途記録します。
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