
発売日より前に見本誌を頂きました。
「King of シャリオマニア」
だそうで〜す(嬉)
今回シャリオ取材のお話を頂いたのは「
お台場旧車天国2016」に参加していた時だったのですが、
「ハチマルヒーロー誌さんには
2008年(9号)にも一度取材をして頂いていますよ〜」
と言ったトコロ
「前回から結構時間が経っているので、大丈夫ですよ〜」
とお答えを頂きました。
そのあと、少し経って取材の依頼があり日程の調整をして今回の撮影&取材となりました。

「前回掲載した時は「ほのぼの系」だったので今回は「カッコイイ系」にする予定です。」
と言われまして...
実際どの様な紙面になったかはご自身の目でご確認下さいませ!
怒涛の7ページ掲載です。

紙面にある、変なおじさんが変なポーズで写っている写真はこんな風に撮られたものです。
(1台違うのが居ますが気になさらずに。。。)
掲載された記事では右端の部分が写ってませんが、それはお尻を向けているリゾランちゃんが動かないからでして。。。
それにしても、2代目シャリオ(N系)もネオヒストリックに入ってしまったと思うと妙な心境になってしまいます。

取材の前日には兄殿にもお手伝い頂き、1日かけて全てのカバーを外し、全ての車両を洗ったり、磨いたり、タイヤに空気を入れたり(笑)、草むしりしたり(笑)して取材の日を迎えました。
今となっては所有する車両の殆どが不動となっていますが、機嫌が良いのかどうかわかりませんが...たま〜にエンジンが掛かってくれる時があり、その時はとても嬉しいです。
この日は83年式白ターボ(MR)が超久々に目を覚ましました!
それだけでテンションUP!、作業も捗ります。
自分のイメージですが、長期保管された車両の再始動率は古い年式の方が高いと思います。
それは高年式の方が電子制御だったりするので、シンプルなキャブの方が起きやすいかなと。

取材いただいたSさん(左)、撮影いただいた佐藤さん(右)
暑い中長い時間取材&撮影お疲れ様でした。
終始楽しく、刺激たっぷりの取材でした。
ありがとうございました!
本も買っていただくと自分としても嬉しいで〜す。
Posted at 2017/06/03 00:11:05 | |
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